釣月耕雲のブログ一覧

朝から暑っついですね（汗）

もうちょっとイジろうと思ってましたが、エアコン無しでは生きられないカラダになっているので、エンブレムだけ取り替えて早々に退散。

というわけで、外観のプチカスタムをしました。



BMWにレースマシンの開発を専門に行う「M社」が生まれて50周年の今年、車名にMを戴く車両達（Mスポーツ含む）には、それぞれの車種に合わせた記念のエンブレムが装着される事になりました。

1972年の設立時には存在していたというBMWの丸いCIの周囲を赤・紫・青の半円が囲むクラッシックなデザインは、50年経ったいま見ても新鮮ですよね(^^)

ウチのM2（およびM2C）は既に今年の新車販売のラインナップから消えているため、メーカー装着状態でこのエンブレムを装着した個体はありませんが、そこは抜かりなくM2に合うサイズのエンブレムが売られているので、そちらをゲットしました。

ちなみにこの記念エンブレムのサイズは74mm、82mm、95mmと３つしかないのですが、裏のピンの有無や位置、カメラ穴の有無などで、その総数は13種類にもなります（爆）

確かG82のフロント用がM2のリアと、F40のフロント用がM2のフロントと、それぞれ位置決めピン＆直径が同じだったと思います（要確認です！！）

取り付けは既存のエンブレムを外してポン付けです。楽々お手軽なプチカスタムですが、満足度も高いのでオススメです☆

インドネシア等のアジア圏では排気量150ccのバイクが大人気。

特にSS（スーパースポーツ）と呼ばれる、かつてのレーサーレプリカタイプのオートバイは各社がシノギを削っています。

ヤマハに「YZF-R15」があるようにホンダにも「CBR150R」があり、現地ではカラーバリエーションも全６色と、どう考えても主力商品となっています（通常は２〜３色だよね）

そんなCBR150Rは先に発売したCBR250RR度ほとんど同じデザイン（少し細身になってるし、マフラーやスイングアームが異なる）テイストで、めっちゃカッコいい(^^)

スリッパークラッチやデジタルメーター、ショウワの倒立サスを装備しており、戦闘力も高そうです。

でも150ccなんだよなぁ…なぜ日本仕様（原付である125ccにデチューン）にして国内で^_^売らないのだ！！

スズキさんは既にやってますね。。。ホンダさん、よろしくお願いしますよ＼(^o^)／

小学生の頃に「マンガでわかる日本史」等の学習漫画を読んでいたら、親から勉強しなさいと怒られた記憶をお持ちの方も多いでしょう(^^)

漫画で読むと、文字だけでなくビジュアルとしても記憶するから、より忘れ難いんだけだなぁ…納得いかん

というわけで、こちらはアクションギャグ系の４コママンガなのですが、史実に基づいて話が展開してゆくので、実際にはこの後でどうなるのか判っていてもハラハラしながら読み進めることができます。

あと、知っているようで知らない事実（諸説ある部分には但し書き有）もふんだんに描かれていますし、戦国〜安土桃山時代の歴史の勉強にもなります。

既刊19巻（本日発売）では1578年の天正伊賀の乱を取り上げています。

…ていうかまだ読んでないので、歴史的にどうなったかは知っているけど、細かなトコロは判らない（爆）

というわけで今から読むぜ〜ヒャッハー

「ヨシ！」でおなじみの仕事猫のクールタオルをゲットしました。

タオルなので割とデカ目で全部は写らんので、デザイン画をペタリ。

上部には熱中症になりやすい人の条件が書いてありますね。。。

クールタオルなので水を含ませるとヒンヤリ。さらに温くなってきたらタオルをぶん回すと気化熱でまたヒンヤリします。

ネックは襟元がビシャビシャになること（汗）

使いどきとシチュエーションを見極めないといけませんね(^^)

暑い！

というか、昨日接種したコロナワクチンの副反応で、22時間後に37.1度の発熱があったけれど解熱剤を飲んだら治ったので、今は好調(^^)

いうて解熱剤の容量を間違えて２倍飲んじゃったので、そちらの副反応の方が心配でしたが何も起こらず…

薬に対する耐性が有って良かった…いや良くないのか？（過去２回のモデルナワクチン時には副反応無しだったしなぁ）



さて、体内の熱がこもってオーバーヒートすることを広義で熱中症と言います。私は過去に何度かやらかし、救急車を呼んだこともある（辺鄙な土地すぎて結局来られなかったけど…）ので、熱中症対策はしっかりとしたい。

特に外回りする時には、どうしてもヤバい感じになりますしね（汗）

そこでネッククーラーを導入してみる事にしました。ホムセンなんかで売られているコの字型のヤツは流石に大きすぎてビジネスでは使えないので、目立たないヤツをチョイス。

お値段は専用のネックストラップを含めるとホムセン製のものの約３倍でしたが、背に腹はかえられぬ。

そして、コイツの良いところは冬になったら電子カイロとしても使える、冷暖両用なのだ＼(^o^)／通年使えるのは有難い。

早速予備充電して使ってみると…うほほ、だんだん冷たくなってキターーーー

狙い通り本体も非常にコンパクトで、作動音も微かに聞こえる程度。これなら装着しててもさほど気になりません。

温度調節などはスマホに落としたアプリとブルトゥースで制御。

画面を見てると、設定した温度になるまで表示が徐々に下がっていって、ジンワリと効いているのが判ります。

今日はテストだけですが、明日から本格的に使用して行きましょう。暑いのは嫌だけど楽しみだなぁ

みなさんも熱中症にならないように気をつけましょうね☆