釣月耕雲のブログ一覧

お馴染みの修理工場で打ち合わせしてきました。

具体的に何がどうって動きはありませんが、あっちにフラフラ、コッチにフラフラしてた方向性をバチッと決めました。

もう戻れません。

最初の１歩は、間違いなく今日ですね。

さ、ここから第２章の始まりはじまり〜

というある意味で記録の為のブログです。

訳わからんと思いますが、俺も何を言っているのかわk（略

ヒントは…画像かな？(^^)

今日は29日やから、肉喰わなあかん（使命感）

というわけで、手っ取り早く肉が食せる「いきなりステーキ」に行ってきました。

本日は「ヒレステーキ250g、サイドメニューポテト」でオーダー⭐︎

しばらくすると、ジュウジュウと音を立てるお肉が運ばれてきました。

ぶ、分厚いッス(^^)５センチくらいはありそうです。

焼き加減はミディアムを指定したので、ナイフを通すと中は赤身も残ってます。

ちょっちステーキソースが薄味でしたが、この方が肉本来の旨味が口一杯に広がり、旨く感じるのかも。

実際、濃厚な肉汁をたっぷりと含んだ肉は焼き加減も絶妙でした。

うむ、旨かった。やっぱり29の日サイコー(^^)

クルマのアルミホイールには、大抵センターキャップがハマっています。

ウチのジムニーのようにハブが飛び出してるとキャップは無理ですが(^^)、純正アルミでも社外品でもセンターキャップが外せますよね。

センターキャップって、なんで外せるんでしょう？？

…

え？

…

ボーッと生きてんじゃねぇーよ！！

と、怒られましたが、いやホント判らないッス。

だって純正アルミなら、今やデザインもサイズもその車種専用設計でしょ？装着車によってハブが違うなんてあり得ないんだから、ハブを逃す目的でわざわざ穴を開けてセンターキャップで塞いでおく必要性が無い。。。ハズ。

それとも、ホイールが錆とかで固着して外れなくなった時に、センターキャップを外してどうにかする為なのでしょうか？でもセンターキャップって外から外しにくい構造ですよ。。。

判らないんで、どなたか正解を教えて下さい(^^)


さて。今日の話題とは若干ズレた前フリからですが、本題は画像のブツ。

なんだMINI純正のセンターキャップじゃん…と思うなかれ！

なんと、このセンターキャップはロゴが正立するのだ！！

え？

いや、ウェイトとベアリングを内蔵して、走行中も常にロゴが読める様になってるロールスロイス譲りの逸品なのだ！！！しかも純正オプション(汗)

どういう層に人気なのかよく判らんが、ジョンクーパーワークスのロゴももちろん有るぞ(^^)

ちなみに、VWでは既にクルクル廻るセンターキャップを純正オプションにラインナップしているそうで、こちらは日本でも買えます。

MINIもロールスロイスもBMWの傘下ですし、いずれは本家のBMWにも派生し、VWも傘下のアウディやポルシェにまで広げたら、さすがのメルセデスもクルクルセンターキャップを用意するかもしれません(汗)

でドイツ御三家がやるならばとレクサスも採用し、トヨタ全車、末は他社にも波及して…

来ますかね？このムーヴメント（困惑）

満を持してホンダが放つ特別なカブ、それが「CT125」です。

ご覧のようにかつての名車「CT110」通称「ハンターカブ」をリスペクトした外観をしています。

中身こそ先日登場した史上最大排気量のカブ「スーパーカブ125」ですが、フレームからシートカウル、リアキャリア、エアクリーナーに至るまで新設計。

LEDのヘッドライトの中身はベース車と共通ながら、ウィンカーはCT110に倣い四角タイプ（もちろん中身はLED）にするなど、ほとんどのパーツが新規で作られています。

ぱっと見で一緒なのは、エンジンとスイングアームくらいかな？

それに前後ディスクブレーキとなり、特に後輪のディスクはカブ史上初となるそうですから、ひょっとしたらスイングアームも新設計かも？

かなりの情熱と愛情が感じられますね(^^)

先代のラインナップにあった「クロスカブ」が、形こそ似ててもあえてCTを名乗らなかった（名乗らせてもらえなかった？）のもうなずける出来栄えです。

コレは売れまっせ(^^)

出先で何気にジムニーのリアタイヤを見ると、ブロックとブロックの隙間に光る物を見つけました。

ん？石噛みかな？とさらにタイヤ近づいてみると、なんと刺さったばかりの木ネジでした。

んー。コレはどうしたものか。。。

ほぼブロックタイヤのジムニーゆえに、ネジの皿の部分がトレッド面とツライチになってます（ネジが路面で削られておらずキレイだったので、刺さりたてだと判りました）

まだタイヤもすり減っておらず、ブロック自体がぶ厚いので、フツーの木ネジなら先っぽがちょっと刺さってるくらいの長さ分はネジが外に露出してます。

このままペンチで引っこ抜いてやろうかと思いましたが、嫌な予感がしたので自宅まで走ってみました。

自宅に着くとネジの皿の部分が路面で削られてザラザラになっていましたが、さっきとほぼ同じような位置にネジがあります。自然には取れませんでしたので、いよいよネジはタイヤに「刺さっている」んだと判断。

えいや！とペンチで引っこ抜いてみると。。。

プシューーーーーーーーと盛大に音がして、みるみる空気が行けてゆきます。引っこ抜いたネジは長さが３センチくらいあり、全然フツーの木ネジじゃなかったです(汗)

危ねぇ〜(^^)出先で引っこ抜いたてたら面倒な事になってたわ（と言っても、スペアタイヤ背負ってるので、フツーにタイヤ交換するだけですがw）

なにせココは自宅なんでガレージジャッキやトルクレンチも完備してますから、サクッとスペアと交換して、外したタイヤはGSでパンク修理してもらいました。

修理代2,000円也(^^)

まぁ、こんな事もありますよ。

画像は絶対にパンクしないタイヤだそうです。ジムニーに対応する型が出たら履いてみたいですね。