ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

先週末、無謀ともいえる雪中行軍をかまし、
セル子さんはすっかりドロドロに・・・。

雪って結構汚いですからねー

そんなわけで、翌日の日曜日はセルフの洗車場へ行きました。
阿波戦車 泡洗車コースをチョイスして、
まずは高圧水で表面の汚れをブワーっと落とします。
雪道を走ったので、タイヤハウスから下回りまで流します。

次に洗剤の泡でボディ全体をまんべんなく包み込み、
再び高圧水で泡を洗い流します。

一切こすったりしていないけど、
流し終えたらセル子さんはピカピカ。
コーティングができてるからですかね？

とにかく、その後は水分を拭きあげて終了。
土曜日の出撃前にコーティングしといて良かった。

この前の土曜日の話です。
雨は降ってなかったので、
塚原高原の珈琲工房木馬に行こうとしたんです。

だいたい察しはついていると思います。
あの寒波のあとです。
平地ではさほど積もらなくても、
塚原高原クラスの高地なら話は違ってきます。

でも、気付かなかったんです。
あの日の私は…

登っていくにつれて雪が目立つようになり、
城島高原パークのあたりでアスファルトが見えなくなりました。

はい。
完全にやらかしました。

そのまま突貫した結果、
再びオートソックのお世話になりました。
もはや着けるのも慣れたもの。
5分ほどで装着して、木馬まで無事に行きましたとさ。

今週の燃費は、490km走って21.6L給油したので、
22.6km/Lでした。

降雪による渋滞＆事故による足止め食らったから仕方ないね。

ちなみに、私が足止め食らったバイパスの現場らしきところを通ってみたら、
下り坂の橋の先が現場だったようです。
ガードレールが新品になっておりました。

おそらく、
雪は積もりつつあったけどスリップするほどではなかったので、
油断して下り坂で少しスピードが出たからブレーキを踏み、
橋の上の凍結路に入ってグリップを失ってアウト側のレールに衝突。
そこで横向きになって道路封鎖。
こんなところでしょう。

橋の上は凍りやすいですからね。

あと、そのバイパスでトンネル出てすぐのところのレールも新品になってました。
多分、トンネル内は雪などないのでヒャッハーしたら、
その先が雪であわててブレーキ踏んで無事スリップという感じでしょうか。
雪道に慣れていないというのは恐ろしいですね。

何シテにもうｐした件です。

今日の午前中、
いつものわったんに向かうホワイトロードでの出来事でした。

光吉I.C.の少し手前で、
右側車線で少し前を走っていた軽が、
なぜか中央分離帯に挑んでいきました。

その後、横断歩道でもないところをおっさんが横切ったのですが、
右側から来たので多分無関係ｗ
右側にある中央分離帯にぶつかったのだから、
左から来たものを避けたのならわかる。
これでは、軽が積極的に轢きに行ったことになりますｗ

そのおっさんはさておき、事故車両はセル子さんの50ｍほど前を走っていたので、
こちらはその様子を見ながら周囲を確認して華麗に左車線に回避。
通り過ぎざまに事故の様子を見たものの、
ぶつかって弾き返された程度だったのでボディはほぼ無事。
ただ、右前輪は明後日の方向を向いていたので、
おそらくアームがお亡くなりになったと思われ。

まー、スマホでも見ていたのかもしれませんね。
ＦＸとか株取引とかやってる最中で、
この一瞬でン百万の利益／損失が出る！とかならまだしも、
軽自動車１台分、修理にせよ中古を買いなおすにせよ、
なかなかの出費になることは間違いないわけで、
どう考えても割には合いませんなｗ
どちらにしても、運転中にやるんじゃねぇ、って話ですがｗ

セル子さんのペダルから発せられる軋み音退治に、
グリススプレーを使ったのは以前のブログでさらし済み。

ところが、1週間もたたずに軋み音が復活。orz

ちゃんと耐久性の高いウレアグリススプレー使ってるのになー？
なにがいかんのじゃろう？

ちなみに、グリスというと、
基本はリチウムグリスというベース素材があって、
それに添加剤を加えることで粘度を変えたり特性を変えたりするそうな。

有名なところでモリブデンってのがある。
これは耐久性と耐水性が上がるらしい。
ウレアも耐久性があがるみたいなんだけど・・・
今のところ、それほど恩恵を感じたことはない。orz

今週末、ハンズマンで普通のグリススプレー買ってみるか。(´・ω・｀)