2018年12月31日
逃げる!媚びる!顧みる!!
と、いうわけで、2018年を振り返ってみます。
1月
風邪ひいた
社会人になって、風邪ひいて早退したのは初めてかも。
2月
空気圧が大台に乗せられる
300kPaてあんた…
3月
仕事が大変
本気で仕事辞めようと思った。
4月
燃費がカタログ値超え
このあたりはまだカタログ値超えて驚いてたんだな…
5月
轟沈
この企画通した責任者出てこい。(憤怒)
6月
引っ越した
家は2月にできてたんだけどね…。
7月
がちょーんぞなもし
ケーブルネットの遅さにも驚いたが、ネットワーク配置をあまり考えなかった結果、
R35GT-Rの四輪駆動メカニズムみたいになってしまった。
しかも、来月には光に変わるため、1階のモジュラーソケットが出入り口になるとか…
8月
またおまいか
おのれ、キッ○ーマン!
9月
スズキのF6Aはバケモノか!
ここで25km/Lをうかがうようになっていた。
半年もしないでこの進歩はいったい…
10月
ぬぉぉ…_(:З」 ∠)_
セル子さんぶつけた…_(:З」 ∠)_
11月
虎舞龍…もとい、トラブル
何が悲しくて、会社帰りのオサーンがスーツ姿で、
ホムセンの駐車場で代車のヘッドライトバルブ交換せにゃならんねん。
12月
新兵器投入
艶も撥水力もそれなりながら、施工は簡単。
そして、ジャブローでは現在欠品中なんだとか…
であ、みなさん良いお年を!
Posted at 2018/12/31 09:45:48 | |
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よもやま話 | 日記
2018年12月30日
本日洗い直し。
手順は以下の通り。
1.台所用洗剤を薄めたお湯を使って洗う
2.お湯を含ませた布で泡及び洗剤成分をすすぐ
3.REBOOT-LIGHTを布にしみこませてボンネットに塗る
4.お湯を含ませた布で拭きとる
5.以下、3~4を数回繰り返す
6.プロテクションTOP-01を塗る
7.ややきつめに絞った布で拭きあげる
この手順でやると、3の工程で表面になにやら水玉のシミのようなものが出てきました。
REBOOT-LIGHTをしみこませた布で何度か拭くと、
徐々にシミが薄くなり、最後には消えました。
どうやらこれが説明書に書いていた「スケール」らしい。
ちなみに、販売元の「自動車用品専門店」の説明では、
何の説明もなしに「スケール」という言葉が使われていたので、
(´・ω・`) 「スケール…?何を測るんじゃ?」
ってな具合で、なんのことかよくわからなかったのですが、
よくよく考えてみると、「スケイル(鱗)」のことを指していると思われます。
イオンデポジットなどの、ガラスや塗装面にこびりついているアレだとすると、
確かにウロコ状に見えますわね。
でもさ…
(´・ω・`) 「ウロコでええやん…」
と思ったのはナイショ。
別にスケールという固有名詞ではないようですし。
そんなこんなで、ボンネットはキレイにツヤッツヤとなりましたとさ。
Posted at 2018/12/30 17:24:46 | |
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洗車 | クルマ
2018年12月29日
今回は、この前届いた酸性のヤバめなケミカルを使っての洗車です。
TO☆KO☆RO☆GA
思ったような変化もなく、なんだか肩透かし。
まるで白○の立ち合いのよう。
考えられる原因はいくつかありますが…
・水をかけた直後で水分が残りすぎていたため、ケミカルが薄められた
・コーティング被膜がしっかり残っていたので、ケミカルが弾かれた
・刺激弱めのケミカルだったので、効果がわからなかった
・そもそも塗装面にイオンデポジットなんてなかったんや…
こんなところでしょうか。
おそらくリアサイドの窓にはイオンデポジットがあると思われるので、
それを 墜とせるか 落とせるか、試してみようと思います。
なお、一緒に購入したスクラッチレスクロスについては、
ほぼ文句なしの性能でした。
2、3枚買っておけばよかった…。
Posted at 2018/12/29 20:40:25 | |
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洗車 | クルマ
2018年12月28日
ども、今朝はそこそこの天気だったので窓を少し開けて外出したら、
窓が開いていることを忘れてエアコンつけたアホウのブログはこちらです。(゚Д゚)ノ
それにしても、昨日は寒かったですな。
この上、さらに寒い日が続くとか、もうどうなっているのかと。
明後日は、この前届いたケミカルを使ってみようと思ってますが、
あんまり寒かったら取りやめというこt(ウワセルコサンヤm
Posted at 2018/12/28 06:16:24 | |
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日常 | 日記
2018年12月27日
先日、仕事でレンタカー借りたんです。
狭い道走る可能性があったので、軽自動車を。
そしたら、現行ワゴン尺のハイブリッドが来ましたよ。
そんなわけで、今回は現行ワゴ尺のインプレだぁぁぁぁぁ!!m9っ`Д´) ビシィッ!!
まず、シートの座り心地はそこそこ。
ベンチシートの時点で、ホールド性はお察し。
これは楽に乗り降りするための座席であって、
快適に運転するための座席ではない、という割り切り方が必要。
インパネ周りは、シンプルながら多機能。
助手席前のテーブルは実にすばらしかった。
Aピラーがかなり前方に張り出していて、とても広い空間と錯覚させる。
実際の座っている空間は、せいぜい新規格の軽並みですよ。ええ。
ただ、横の狭さは感じないので、必要十分という感じ。
ま、慣れてしまえばセル子さんの室内でも狭さは感じませんが…。
足は、割と頑張ってる感じ。
「スズキも頑張ってるじゃないか」という上から目線の意味ではなく、
「踏ん張ったり、入力をいなしたりと、頑張っている」という意味。
ここは特段不満もなし。
ただし、発進時。テメーはダメだ。
端的に言うと、
ブレーキを離す→モーター加速→CVTラグ→エンジン加速
と、いう感じに、2段階で加速が来る。
それも、グイッとではなく、ガクッという感じ。
力強さよりも粗さの方が目立つ。
これはCVTの設定によるものと思われる。
また、Lレンジのエンブレのキツさも減点対象。
DレンジだとボタンでSモードに切り替えができて、
Dレンジ>Sモード>Lレンジ
という具合にエンブレの効き具合を調整できるけども…
Sモードのエンブレ具合が、帯に短したすきに長しという感じ。
かといって、一気にLレンジに持っていけば、
がっつりエンブレが効いて実に使いづらい。
そして、最も驚いて、最も意味を感じなかったのが、
センターメーターを補助するかの如く、
運転席正面に展開されるアクリル板反射型スピードメーター。
これね、エンジンかけると、うぃーんとカバーが開いて、
下からアクリル板が出てくるんですよ。
そのアクリル板に、下で表示していると思われるデジタルのスピードメーターを、
反射させて見せているという代物。
アクリル板が出てきた時に、
HUDかと思ったのはいい思い出(AC脳
こんな仕掛けに力を注ぐのであれば、
もっとCVTの調整に力を入れてほしかった。
で、全体的にどうだったかといえば、
まぁ、好きだったらいいんじゃない?という感じ。
こいつぁ買いだ!と言うことなんてできないけど、
これを買うなんてとんでもない!と言うほどでもない。
良いところもあれば、悪いところもあり、まぁ、損はしないかな?というところ。
燃費は良かったですよ。
男2名乗車で100kmほど、山道、高速、市街地、住宅地と走ってきて、
5Lも給油しなかったですから。
以上!
Posted at 2018/12/27 23:10:28 | |
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運転 | クルマ