戻し作業②を終え、昼食を食べた後、
佐川急便のサイトで配達状況を確認すと”配達済”と表示された。
直ぐにマイオデに乗り、ガソリンスタンドへ向かい着く直前、電話が鳴ったが、ガソリンスタンドからだった。
そのままピットへマイオデを入れ、早速、
ブレーキローターの撮影を開始した。
フロント+リアの2箱が入っていた箱から出す時に、フロントは非常に重く大変だった(フロント左右+リア左右で10キロくらいに感じた)。
■フロント
■リア
取り付け(取り換え)はプロにお任せなので、後は見守るだけ(何かしらお手伝い)。
準備が進められ、ジャッキアップ後、作業が開始された。
簡単に書くと、タイヤ+ホイールを外した後、純正を取り外し、
DIXCEL製を取り付ける(当たり前か(^-^;)。
■純正:フロント右
■DIXCEL製:フロント右
フロント右→フロント左→リア左→リア右の順で取り付け(取り換え)が終わり、タイヤ+ホイールを取り付けた後、アタリを付ける為、ガソリンスタンドの方の運転で走行へ。
アクセルペダルを踏みながらブレーキペダルも踏んで、両方に焼きを入れられた純正との違いがはっきり分かり、ブレーキペダルを踏んだ分だけ停まると。
ガソリンスタンドへ戻る途中、運転を変わり効きを確認する。
マイオデを走らせ(加速させ)ブレーキペダルを踏んだ瞬間、純正との違いを感じ、純正の場合だと、まだ進んでいる位置での減速力が凄い (@ ̄□ ̄@;)!!
DIXCELのアタリ付け方法に記載されているけど、「一般道で大体300~1,000Kmほど必要」と記載されているので、絶妙なアタリになった時、どんな風になるのか楽しみにしたい。
取り外された純正のブレーキローターは、処分をお願いした(ヤフオク!とかに出品したとして、入札した人にDIXCEL製を薦めると思うから)。
Posted at 2021/03/13 23:57:53 | |
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