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先日、追突されて休んでいた女性スタッフが昨日から出勤とのことで一安心かと思っていたら、食事の配膳すら苦しそうな状態だったらしく、更にシフトの調整が行われることになりました。

追突事故は大事な神経が集中しているうえに重たい頭を支えている首に衝撃が加わるので後になって厄介な症状も出たりするのできちんと診断受けて適切な治療を受けないと他の部位にも悪影響が出無いようにしてもらいたいと私も思います。

かくいう私もセラに乗っていた頃、残業帰りの深夜の交差点で信号待ちをしていたらスキーるオンとともに軽トラに追突されリアのガラスハッチは木っ端微塵、リアのトランクもベッコり凹んで3か月のドック入り。
私の方はというと、首の強張りが翌日から痛みに替わるというお約束の症状に加えて突然全身に蕁麻疹を発症あまりの痒さに悶絶したのですが、これって実はメッチャ危険な症状らしいです
追突の衝撃により身体がアレルギー反応を起こした結果蕁麻疹が出てるのですが、同様の反応は体の内部でも起きておりアナフィラキシーショックで呼吸困難などの重篤な状態になる可能性もあったのだとか( ﾟДﾟ)

人手不足の現場での欠員は正直しんどいですが、ムチウチ症など後遺症が残ることもありますからきちんと治して無理のないように復帰してもらいたいものです

というわけではないですが、今日は銀行に行った帰りに姫路のグランフェスタにある天晴水産ぽっぽ家で昼飯


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ここは家島群島坊瀬漁港の水産会社の直営店で活きのいい海の幸がリーズナブルで食べられます


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前回はしらす丼食べたので、今日は海鮮ユッケ丼を・・・
プリプリの魚がこのボリュームで780円、やっぱりコスパ高いです＾＾ｖ


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そんなこんなで今日は午後から大雨だったこともあってCCに乗ることもなく一日過ごしましたとさ＾＾；

最近人手不足でシフトがキツキツなウチの職場。

単純に員数不足なのは勿論、夜勤に入れるスタッフ、リーダーが取れるスタッフが限られて業務分担が歪な形になってしまってるので誰かが突然休むような事態になると代わりのスタッフを捻出しようにも困難な事態がしばしば発生してます。

私に関係のあることだけでも、FTPで福井に前泊しているところに「〇〇さん休みなんで明日は淹れます？」とか夜勤明けに夜勤バイトに入っての2泊3日がようやく終わったところに「××さん急に熱出して来れないので今から夜勤来れます？」というような有り得ない打診もしばしば・・・

打診してくる方も無理は承知なのですが、シフトを動かしようのない状況で、いろいろ妥協点を探りつつここまで乗り切ってますがかなり綱渡り状態が続いているのが正直なところ
先日もスタッフがクルマに乗っていてオカマ掘られて夜勤回避、幸い重症ではなさそうで明日から出勤らしく一安心ですが、もし重症だったらどうなることかと思ってました。

そんなこんなでシフト変更が発生した結果、7/1のぷじょぷじょ～ズの「さかなさかなさかなぁ～オフ会」は残念ながら欠席となってしまいました

ドライブ、そしてグルメで楽しみにしていただけにメッチャ残念ではありますが、今後もオフ会で休みとらせてもらうためには今回は辛抱することにします


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仕事もハードワーク必至ですが、こういう時は「職場のピンチに頑張ってる自分」に自己陶酔してドＭな脳内麻薬分泌させて乗り切ることにします＾＾；

アスマラCCと併せてもうすぐ10年になる207CCとのクルマ生活。


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ＣＣに乗るようになったことでオープンの楽しさに目覚め、走行距離も一気に増加


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オフ会への参加も増えてFBMにも参加するようになりました


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ドライブの行き先を作るためだった「カフェ探索」は今やお約束


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昨年末にガリってしまったバンパーやトランクモールのクリア剥がれなど草臥れてきた部分もそれなりにあってもデザインは魅力的、走行距離、年式ゆえにこれからのトラブルは心配だし、いろいろ興味のあるクルマもなくはないですが「フレンチな空気」と「オープンの楽しさ」を併せ持つＣＣから箱替えするかというとちょっと考えられないですね


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やっぱりＣＣは私の名刺みたいなものですしね＾＾

ウチの職場に先月からミャンマー人の女の子がアルバイトとしてやってきました。

年齢はウチの長男と同じ19歳、現在日本語を勉強しながら来年から進学すべく奮闘中、少し介護の現場での経験もあるそうですが、とりあえずは掃除や下膳、そして簡単な人の食事介助から始めてもらってます。

3年目となるベトナム人の女の子と同様既に日常会話では問題なく話せるばかりか文字もしっかり書けて下手な実習生のレポートよりよっぽど読みやすい程、なんといっても前向きでいろんなことに挑戦したいという気持ちが感じられますし、屈託のない笑顔には利用者だけでなく我々スタッフも元気になれる気がします。

「ここでの仕事、楽しい？」と尋ねるとにっこり笑顔で頷いてくれた彼女、今後どのような道を選ぶのかはわかりませんが、頑張ってほしいなとまるで父親のような気分で応援している今日この頃です＾＾