しるう゛ぁのブログ一覧

出来るだけ出かけないようにしているので色々作業。

シルビア
クラッチペダルの改善。　かさ上げ改良。　かさ上げした部品はゴムの為滑りやすい感じがするし、面積が少ないので今まで使っていたペダルカバーを使えるようにしてみた。
適当な鉄板を切り出してペダルカバーに取り付け。そこからゴムのネジ穴と位置合わせして、ペダルカバーにネジ頭分の穴をあけてカバーはフラットになる様に。鉄板とかさ上げゴム、ペダルの鉄板の距離測って、ネジ止め。
もう一発かさ上げされたし、踏む場所も少し増えたんで更に操作しやすくなったけど、もう一考必要。　まぁコレは適当な鉄板から、サイズの合った鉄板に変更すればOKなんで鉄板の調達からの切り出しが問題ってだけだね。　弓鋸だけじゃ無理がある…　サンダーか高速カッター欲しいぜ。

リアのバネを交換。　HKSの8Kからスイフトの6Kに。ピストン位置を想像しながらヘルパー潰してスプリング長を調整してからブラケットでショック長を調整。
0Gでバンプタッチまで110ミリだったんで1G時で70ミリストローク。伸び側に余裕を持たせれてバンプタッチまで40ミリと結構良い感じの調整に出来たんじゃないだろうか？？
フロントはHKSの10Kのまま。　
もう少しやる気が出たらフロント8Kリア8Kかリア10Kを試してみたい。

タペットカバーパッキンの交換。　いつかやろうと思い10年ほど前に部品は買っておいてあるんだけど、いくら新品でも10年も前の使いたくないので、年末に新しく買っておいたのをやっと。
外して見たらスゲー柔らかいまだちゃんとゴムしてる状態だった…　記憶にないけど1回交換したかと思うほどだったけど、自分が使わない色の液ガスついていたのでエンジン交換してから交換してないようだ。8年近く使ったのにね。
まぁ硬くなかっただけで、オイルは滲みはあるので無駄って訳じゃない。
ホントに硬くなったのは、ゴムじゃなくてプラスチックのように硬く柔軟性が無いので手でしならせると割れる。　
コレは全くの適当な考えだけどオイルの関係もあるのかもしれない。

洗車。　約半年たったので今回はメンテナンス剤を塗布。この洗車で2時間程暇を潰せた。

Vスト
コーティング。色付きの部分であるタンクとクチバシのみだけど…　タンクにカウルが被ってるんでカウルも外してタンクの裏やカウルが被ってる部分にも塗っておいた。
なんかクチバシ交換してから綺麗にしてても良いんじゃないかと思いつつ、リア周りはチェーン以外は泥汚れがそこそこ…　このバイク洗車しにくいんだよねぇ。

配線等各種取り回しを考え直し。　　　

グリップヒーターのユニットをカギ穴の裏につけてたんだけど、配線がみっともないんで、ユニットもメーター裏に追いやった。
ついでにレーダーの電源線やUSB電源線・ETCのアンテナ線もまとめ直し。


パッと見だと線も見えないから綺麗になった。
あと、レーダー用のケースが振動に耐えられなさそうな気がしたので、補強バーを追加したけど、もう一考必要。自分からは見えないのでまー良いけど。

ナビ用のタッチペンを適当バイザーに挿して使ってたけど、初代は運用10日位で九州ツーの初日に唐津あたりで飛んで行ってお亡くなりに。　まぁ100均のDS用タッチペン改なんでどうでも良いけど。
改良した2代目・3代目は四国ツーでお亡くなりに…3代目は挿して10分くらいで飛んでった…
ヒモつければ良いけどナビから距離が結構あるので紐が長くなって邪魔になるから辞めたんだよね。
4代目を作成した。　コレは100均以下のゴミから作り上げたのでもうどうでも良い。けど意外としぶとそうな気がする。


とまぁ色々と暇つぶしをしたけど以前より作業する情熱が無くなってしまっている…特にシルビアの作業…

25日仕事が終わってから即出発。翌26日早朝には九州入りし、平尾台から始まり、去年は雨と霧で最悪だった国道500号をまた通り、別府方面へ。
またまた去年最悪だったやまなみハイウェイを通り阿蘇へ。
阿蘇からは気になる国道503号等々を経由し宮崎まで行って１日目終了。

２日目は今回メインの本土最南端の佐多岬に向かいます。国道220号、448号線等々で。
佐多岬で証明書貰ったら、目的は達成されたので帰路につく感じで九州を北上。
途中、霧島とか通ってみましょう。







… … ここら辺までは上記のように今までの経験等々で多分達成できていると思うので書けましたが、霧島辺りからは予想がつかないので２日目はどこまで行けるかが不明なのでもう、妄想も書けませんよ。
どこまで行けるか不明ですが当初の計画だと多分、北九州もしくは下関辺りまで行けるんじゃないか？と踏んではいましたが実際は熊本辺りで終わってたかもしれないですね。
３日目は本州最西端の毘沙ノ鼻寄って、いつもの角島行って、時間次第で秋吉台行くか、日本海沿いを走って東進していくかの2択でしょうね。
時間次第なのでどこまで行けるか知りませんが、行けるとこまでで終わり。
４日目は帰宅に向けて東進あるのみで帰宅予定でした。


とまぁ流石にバイク乗って出かける状況じゃないので、経験から導きだした妄想で九州ツーに行って来ましたよ。
何かすごく天気が良いのでめっちゃ残念ではありますが…。
ちなみに佐多岬の写真は2013年8月に訪れたときのだったりします。
その頃は証明書とか興味無かったし、この時ココでパンクが発覚してそれどころじゃなかったりでしたしね。

本日でＶすろとーむカスタム終了宣言を出したいと思います。

一応フルノーマルでやって来たんですが、写真有りません…　
拾い物ですが、こんなんだったみたい。


夜な夜なパーツをつけて、走り始める準備が整いました。


この状態からパニアホルダーとパニアケース追加！




更なる乗りやすさを求めスクリーン追加。


で、最後？だと思われるカスタムパーツは2020年モデルのくちばし。




このくちばしの色がかなり好き。　
Ｖストでタンク以外で着せ替え出来る唯一のパーツな気がする…

けど片側1万はちょっと高いっす…

なんか車返って来てからずっとポジションが決まらなくて色々やってましたが、やっとこさ良い感じになってきました。

後はクラッチペダルをもう少し確実に、かさ上げしたら解決しそう。

リアの車高が微妙な気がしたんで、ブラケットで7回転上げ。　これも読み通り？で良い感じ。　トレッドが拡がったのでトラクション特性が変わったのかな？ここら辺はもう少し様子見で、今度3回転下げで変化をみてみましょう。

事故から2年近く放置？が原因なのかドラレコがご臨終してたのですが、今まで無視してたけど、やっと取り付け。　
今回は駐車時も振動等で録画してくれるタイプに。更にGPSもついてるみたいなんで走行ログ取れるぜ。　

ドラレコつける時に気が付いたけどセキュリティーの解除用スイッチが配線もげてた…　どうりで解除ボタンで操作しても解除されない訳だ…　まー基本的に使わないので壊れたままでも良いけど、気が付いてしまったので部品だけ買いに。
意外と高かった…　けどちゃんとボタン操作で解除できたのでＯＫ。

何となく気になっていた、シートレールとトランク・給油口のオープナーレバーの隙間…　この隙間にシートベルトが良く入り込んで、乗車後ベルトつけようとするとトランクがオープン…　結構面倒なんですよねコレ…
適当にレバー取り付けボルトにステー共締めで対処しようと思ったけどちょい微妙だったんで、レールにステー貼って対応。多分解決。
ついでにレバーの摺動部とワイヤーを給油。
給油後はとてもスムーズに動くように。アクセルワイヤーも給油した方が良いのかもしれない…　けど新品買った方がもっと良いのかもしれない。

残すは未だにやれていないセッティングだけどコロナの関係で暫く出来なさそう…

さいきんＶストばっかりだけどシルビアでも遊んではいますよ。