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アルピニストのブログ一覧

2019年05月26日 イイね!

試乗記・・・MASERATI LEVANTE Trofeo vs Alfaromeo STELVIO Quadrifoglio 編

試乗記・・・MASERATI LEVANTE Trofeo vs Alfaromeo STELVIO Quadrifoglio 編
MASERATI ディーラーを訪れて、『GHIBLI』を試乗させていただいたのですが、私のあまりの無反応ぶりに営業さんから新たな提案をいただきました。


「パジェロに乗られているならこの『LEVANTE』はいかがでしょう?こちらは新たに追加されたフェラーリ製V8エンジンを搭載した特別なモデルです。」


正直なところ、近年流行りのSUVというジャンルには否定的でした。
(そもそもSUVの定義がよく判りませんが、パジェロみたいなRVも入るのかな?)
レンジローバーイヴォークやボルボXC40を乗ってみて、これはこれで良いかも?と感じたりしましたが、車雑誌を読んでもSUV車はすっ飛ばしで、この『レバンテ』という名前は知りませんでした。



【MASERATI LEVANTE Trofeo】
V8 3.8L ツインターボ 590ps/734Nm 車重2,310kg 8速AT 4WD 1,990万円


初めてこの車をマジマジと見ましたが、格好良いじゃないですかっ!
特にこの面構え。マツダのCXなんとかに似てるような気もしますが、イカツくて
大きな縦栓グリルに大きなトライデント。キリリとした細目。ホント格好良い!!

サイド、リアはフロントに対して普通かな?ボディサイズにしては締まって見えます。

セダン系ではクラシカルな内装デザインが欲しいと思いましたが、SUVなら今風でも良いかな~。この赤やブラウンの本革仕様が似合う気がします。


営業さんは何度も「フェラーリ製V8ツインターボエンジン搭載」をアピールしてきますが、マセラティを買うような方にはそれが最大のアピールポイントになるのでしょう。

でも私には魅力は感じません。逆にマセラティの象徴たる自社製『ビトゥルボ(Biturbo)エンジンじゃねぇのかよっ!と思ってしまいます。(マセラティのイメージは20年前で止まってますw)

きっと下品な爆音を発するんだろうな、と思いながらスターターボタンをプッシュ。
あれっ!? 拍子抜けする程静かにエンジンに火が入りました。

試乗コースは京葉道路の無料で走れる一区間を往復するコース。
ですが店舗を出た国道は渋滞。京葉道路に入っても一瞬踏めたのは出入口車線のみ。
試乗中にこの状態に陥ると決まってあれこれスイッチ類を弄りだすのが私のパターン。
走行モードボタンを押しまくって「corsaモードにだけはしないでくださいね」と釘を刺されたり。(もうしちゃったけどw)
sportマニュアルモードにしてシフトを忘れてレブリミットに当ててみたり。(苦笑)
そしてオーディオがBowers & Wilkinsと知ると何か音楽を聴きたいとワガママを言って営業さんのスマホからBluetoothで飛ばしてもらったり・・・

こんな事をやっている内に試乗終了。判った事は渋滞でも普通に走るという事。
店舗に戻りカタログを見ながら営業さんと話をしていると、「アレではトロフィオの魅力を全く体感していただいていないので、もう一度試乗に出ませんか?」とのお誘い。
しかし外を見ると既に夕刻となり渋滞は更に激化してるのでお断りすると、「今度は東関道で成田あたりまで行きませんか?」と・・・再度試乗に出掛ける事となりました。

激渋滞の京葉道路を抜け東関道に入ると、期待していた道路状況♪ グイっと踏み込むとこんな図体でも“パシャァ~~~”と素晴らしい加速を披露してくれます。
やはりどんな車であろうと、胸のすく加速は麻薬の様な魅力があります。

そしてこの官能的なサウンド!
これはフェラーリのソレではなく、まさにマセラティの音。
いや、マセラティの音なんて知らないはずの私ですが、何故かそう感じます。

後で調べてみると、確かにエンジンブロックのベースは共通で、フェラーリ工場で組立しているようですが、ピストン・クランク・カム・タービンも専用品で制御マッピングや排気サウンドチューニングもマセラティによるものらしい。
これはもうマセラティ製エンジンと謳ってもよいのでは?


少し気になったのはブレーキの効きが弱い事。この前日に登録したばかりで走行距離もこの試乗中に100kmをやっと越えた卸したてのド新車なのでアタリが出てないのか?
標準で22インチホイールを履きながら18か19インチでも履けそうなブレーキが外観でも気になってましたが、特別なモデルなんだからホイールぱんぱんのブレーキを奢ってほしいですね。

もう一つ、シフアップ時に時折発する、 “ベベッ” という音。
これは何でしょう? ブリッピング音とは違う、ラリー車のミスファイアリングとも違う、バブリング音というのでしょうか?これは何かの作動音なのか、ただの効果音なのか??? 効果音であるならばもう少し格好良い音質に拘ってほしいところです。


0-100km/h 3.9秒、最高速度 304km/hと、SUVの最高峰『Lamborghini Urus』に迫る性能。世界中のほとんどのスポーツカーに勝る実力を体感できました。
近い内にフェラーリからも兄弟車とも言えるSUVが出るらしいですが、現在のフェラーリデザインではレバンテより魅力的に見える事はないでしょう。(個人的見解)




【ALFA ROMEO STELVIO Quadrifoglio】
V6 2.9L ツインターボ 510ps/600Nm 車重1,910kg 8速AT 4WD 1,167万円

次はAlfaRomeo。実はジュリアのクアドリフォリオを試乗するつもりで行ったのですが、直前に試乗車が売れてしまいステルビオクアドリフォリオを試乗する事に。
ハイパーSUV二車の比較となりました。

外観はジュリアを縦方向にストレッチしたような感じ。

内装もジュリアそのもの。シートポジションもこの手の車にしては低くジュリアを運転している感覚。

エンジンはV6 2.9L ツインターボで510psとかなりのハイチューンエンジン。
このエンジンもフェラーリとの共同開発と聞いています。

試乗してみると、クイックなステアレシオも相まってとてもスポーティーな走りです。
エンジンはレバンテトロフィオのような下から潤沢なトルクを発生するタイプではなく、回せば回す程活気を出してくる特性。走らせていてホントに楽しい!
当初ノーマルモードで走ってましたが、柔らかくストロークのある脚。グワっとロールしながらカーブを廻っていくのは少々怖い。この車は常にスポーツモードが良いかも。


レバンテもステルビオも試乗させていただいたディーラーにはパジェロエボで行きましたが、試乗を終えパジェロエボに乗るとホントにハードな車だなと実感します。
オフロードタイヤを履いたパジェロと比較するのもどうかと思いますが、22インチ30タイヤのレバンテ、20インチ40タイヤのステルビオに対して、17インチ70タイヤのパジェロエボですが非常にハードで路面の状態を正直に伝えてきます。
現代の車はハイパフォーマンスカーであってもホントに乗り心地は良いですね。


しかしステルビオという車、乗ってみるととても楽しく魅力的なのですが、このスタイリングは???これが新世代アルファロメオの流れなのでしょうか?
走りはあまり評価が高くないブレラ/159のスタイルが私は好きなのですが、一代限りで終わってしまうのか? ・・・と思ったらあるじゃないですか!

ステルビオの下のクラスのSUV、『Tonale(トナーレ)というらしい。


これですよ、コレ!
前後6連丸目のブレラ/159のスタイルを現代風に再現したこのスタイル。
これは格好良いなぁ~





Posted at 2019/05/26 19:51:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2019年05月25日 イイね!

試乗記・・・ALPINA B5 BiTurbo vs MASERATI GHIBLI GranSport 編

試乗記・・・ALPINA B5 BiTurbo vs MASERATI GHIBLI GranSport 編
我が愛車、『ALPINA B5S Supercharge』も二型落ちになってしまいました。やはり後継車は気になります。

ニコル本社の担当営業さんに久々にTELしてみました。

「え~○○さん、B10からB5Sに乗り換えたんですかっ!」

「そーなんですよ。昔、試乗させてもらってから忘れられなくてね~ んで、新型のB5に乗ってみたいな~またM5と乗り比べしたいなぁ~♪」とおねだりすると・・・

「いやぁ~○○さん、ALPINAやMなんかより、くあトロでも行きませんか?」

ん?なにソレ?ぶりトロみたいなヤツ?? お寿司屋さんにでも誘われてるのかしら?
と思ったらこの営業さん、BMWからAUDIディーラーに転職したらしい・・・(沈)


その後ALPINAからイベントのお知らせがあったので、試乗の予約をして伺ったのは昨年11月の事。




【ALPINA B5 BiTurbo Allrad Limousine】
V8 4.4L ツインターボ 608ps/800Nm 車重1990kg 8速AT 4WD 1,886万円


う~む・・・ 何も知らずに見たら7シリーズと勘違いする程立派な外観です。
幅広になったキドニーグリル、それに繋がるライト。あれこれケチを付けたいところですがベースとなるBMWの5シリーズ(G30)がそうなんだから仕方ない。ボディーカラーやフロントスポイラー、ホイールにデコラインはALPINAの文法に則っており、幾分格好良くなっているとも言えるのか?


内装を見ると更に溜息。艶やかなウッドパネルだけはALPINAである事を主張していますが・・・なんかゴチャゴチャしてるなぁ。センターコンソールのシフト周りも何やらスイッチ類が並びウッドパネルを嵌めるスペースも無い。近未来的なデザインのスポーツカーなら多くの計器類やスイッチを整然と並べるのも航空機のコクピットのようで格好良いと思うが、シックなリムジンならスッキリさせて欲しいと思う。まあこれもベースのBMWの5シリーズがそうなんだろうから仕方ないか。

それにしても青いネオン管みたいのは何でしょう?他のメーカーでも似た様なの見た気がしますので最近の流行りなんでしょうか?
E60は淡いアンバーの豆電球?の光でドアノブやドアポケット、CD/MD挿入口などをほんわり照らしているのが何気に高級感があったのですがコレはどうなんでしょう?

歴代5シリーズでは個人的にはE39の内外装が一番好きだな~ 次がE60かな。


メーターは流行りの液晶パネル。アナログ風の丸メーターと青色照明は良いですね。
でも車線逸脱警告?なんでコレにこんなスペース取るかなぁ? あと上の画像のドアオープングラフィック表示。自由度無限の液晶パネルなんでアレコレやりたいってのは判るけど・・・




散々舐めまわすように見たところで試乗開始です。ショールームを出て環八へ。
ものの数百メートル走ると見た目でケチをつけまくっていた事など忘れました。

 “このエンジンは素晴らしい!!”

何でしょうこの感覚は?確実にパワーは出ているけれど極限まで荒々しさを削ぎ落としたと言うか? 鬼トルクだけれど重厚感の全く無いフェザータッチの回転フィール? 低回転から高回転まで絶妙なパワーデリバリー? なかなか上手く言い表す事が出来ません。とにかく素晴らしいの一言。

第三京浜に入り下り線は踏む気も起きないような状況。それならばと左車線で制限速度以下でATの4~8速を行ったり来たり。走行モードをコンフォートからスポーツプラスを行ったり来たり。恐らく同乗者は気付いていないと思われ。
多少空いた上り線ではフル加速にトライ。加速感は我がB5Sと同等か?

0-100km/h加速タイムは3.5秒、最高“巡航”速度は330km/h。
つまり瞬間的な最高速ではなく、走り出しからスーパースポーツ級の加速で330km/hに達し、燃料が尽きるまでその速度で走り続けられるという事。
パワーも当然ですが信頼性、特に冷却系に相当自信が無ければそんな事をカタログに謳えないのではないでしょうか。しかも数値はアルピナ流で控え目な値だと思われ。


あまりのエンジンの素晴らしさに、確認したかった事項が飛んでしまいました。
4WD、4WS、ピレリータイヤ。この辺はどうか気にしていたんですが、試乗後にそう言えばどうだったろう?と思うくらいなのでネガはないのかな。
B5Sのフル加速のような恐怖感はあまり感じなかったのは4WD化によるメリットかもしれません。


試乗を終えエンジンルームを眺めていると、狭苦しく押し込まれた二つの水冷インタークーラーに目が止まります。正直水冷ってどうなの?と思っていましたが、アルミ化されたサイドタンク(BMWは樹脂製)を触るとヒンヤリしている! 散々走り回ったエンジンルーム内の金属部品は大抵チンチンに熱くなって触れないのが普通ですが、イイ仕事してるようです。


とにかくエンジンの素晴らしさ、そしてZFの8速ATとの組み合わせはこの車にとても合っていると感じました。スポーツカーだったらもう少し荒々しさや過激さが欲しくなるかもしれませんが、ALPINAのリムジンにはこれがベストと思えます。


E39→E60→F10→G30 と4代の5シリーズベースのALPINAに乗りました。

E39(B10V8) ・・・大排気量自然吸気エンジンらしい全域自然なフィーリング。

E60(B5S) ・・・スーパーチャージにより一気に増大したパワーと上質感を両立する為に低速域を抑え、それが中~高回転でのパワーの盛り上がりを事更に強調してしまった印象。

F10(B5BiTurbo) ・・・E60で下を抑え過ぎた反省から逆に下を強調し過ぎて上がイマイチと感じてしまう。(試乗したのは520psの初期モデル)

G30(B5BiTurbo) ・・・先代、先々代の中間。うまくバランスさせてエンジンを磨き上げる事でパワーと上質感を見事に両立させた感触。

この車が欲しい!と言うより、『我がB5SにこのエンジンとATを移植したい!』というのが感想です!!





この車との比較で、【ALPINA D5S BiTurbo】【BMW M5】も試乗したかったのですが実現せず。これは今後の楽しみにしておきます。


他に興味をそそる車は?と考えると真っ先に浮かんだのが、『CADILLAC』
ATS/CTSにVシリーズという過激なモデルがあるのは知ってましたが、みん友の『acbcさん』がATS-Vに試乗して即座にALPINA B6から乗り換えてしまったと聞き、私も乗ってみたくなりCADILLACディーラーにTEL。すると何とVシリーズは完売してしまい、現在は2Lターボモデルのみとの事。(沈)


次に思い浮かんだのが、『MASERATI』
実は私、車に乗り始めた若かりし頃から、フェラーリ(F40だけは除く)やポルシェ、ロールスやベントレーといった車好きなら誰しも憧れるブランドに全く興味を持てない変な趣味の持ち主でしたが、マセラティには何故か漠然とした憧れを持っていました。

初めてのマセラティ体験は20年ほど前。ちょっとアルファロメオに興味があって当時購入したばかりのユーノスコスモに乗って訪れたのは「CORNES東名横浜」。
対応してくれた営業さんがユーノスコスモの大ファンで、話が大盛り上がり。(笑)
アルファ155の直4とV6モデルを次々試乗して、更に車談義で盛り上がっていると駐車場の片隅に置かれていたこの車↓に気付きました。

『MASERATI Quattroporte』 これです。まさに憧れの車です。

今見ても素晴らしいと思えるデザイン。シックで派手さは無くともオーラ半端無い!
なんて話をしてると営業さんから「試乗してみませんか?」とのお言葉♪
「いやいや、とんでもない! こんな凄い車、絶対買えないですから。」
「いいんですよ。是非乗ってみてください。」
という訳で、なんと一人で自由に試乗する事になりました♪

ドアを開けた途端、この光景と芳しい革の香りが漂います。

高級感もさる事ながら、このエロさ! 呑んでも走ってもいないのに酔いそうです。
ウッドパネル中央に配置されたアーモンド型の金時計。コレです、シビれます。

エンジンはV6 2.8L ツインターボで285psだったかな?
古典的なドッカンターボでこの車に合った走り味。速い遅いなんてどうでもよいです。

今でも憧れる一台ですが、30代を迎えたばかりの若造が乗るような車ではないと感じました。50歳を過ぎて白髪交じりのナイスミドルになった頃乗りたいなと思いましたが、その50を過ぎた現在でもとても似合うとは思えません。(苦笑)

フェラーリ(FIAT)傘下となったマセラティが送り出した次世代のクワトロポルテがコレ↓

はい。憧れなど一気に吹っ飛びました。しかしこのモデルが市場では好評となり、マセラティ復活の狼煙となったのだからやはり私の趣味がおかしいのでしょうね・・・



そして20年ぶりにマセラティを体感しようと幕張のディーラーを訪れたのは2月。
最近やたらとキリっとした顔のマセラティを見るようになったので興味が湧きました。

狙いは『クワトロポルテ』だったのですが、実際見てみると鯨のように長いっ!
何だこれは?全長は5.3mにも迫り、BMWなら7シリーズ、ベンツならSクラスのそれもロングモデルがターゲットのようです。ちょっとこれは興味の対象外。

似たような顔ですが『ギブリ』というモデルに興味が移ります。
これも全長5mに迫りますが『クワトロポルテ』と並ぶとギュっと締まって見えます。
V6エンジンのみの設定のようですが、この車を試乗させていただく事になりました。



【MASERATI GHIBLI GranSport】
V6 3L ツインターボ 350ps/500Nm 車重1950kg 8速AT 1,105万円


外観は一見でマセラティらしさを感じられて、なかなか格好良いですね。
ヘッドライトの形にどことなくフェラーリ臭を感じます。ココさえ何とかなればもっと良いな~

内装はドイツ車と違って華があるように感じますが、憧れの先々代『クワトロポルテ』のようなエロさが無いなぁ~ しかし、ダッシュボード上中央に配置されたアーモンド型の時計・・・なんだかなぁ~


試乗してみると外観の印象とは違ってとても良く出来た“普通のセダン”といった印象。
2トンに迫る車重の割に軽やかに静かに走ります。スポーツモードにして排気バルブが開くと微かにスポーティーなサウンドが聞こえてきます。

マセラティの中では最もベーシックなグレードなのでコレはコレで良いかと。
でも 『MASERATI』 という特別なブランド(私にとって)にしては物足りなさが強く残ります。
担当していただいた営業さんにもそれが伝わってしまったのでしょう。試乗後にはギブリの話はほとんど無く、次なる提案をしていただきました。それに期待しましょう!



長くなりましたので次回に続きます!
Posted at 2019/05/25 13:23:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記

プロフィール

「初めてネット配信モノを大画面のTVで観てみました。
いや~~~映画版の何倍も面白かった!!!
一気に6話まで鑑賞。
金曜の続編公開が待ち遠しい。」
何シテル?   02/11 16:23
車と酒と動物をこよなく愛するオヤヂです。
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