• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

wrong endのブログ一覧

2018年02月24日 イイね!

走った後のメンテとお掃除

走った後のメンテとお掃除

今日は911のメンテナンス(と言っても簡単な点検だけですが…)とお掃除をしました。まずはジャッキアップして、ハブにガタが出ていないか確認した後、ブレーキパッドの残量とローターの厚みを点検、その後はタイヤについたタイヤカスを取りました。


メンテナンス







慣熟走行を含め40周弱のサーキット走行ですが、すっかりタイヤの油が出てしまいました・・・やはりストリートユースのタイヤには負担が大きかったかも?知れません。


メンテナンス







速い車にラインを譲るため、何度もレコードラインを外れたので〜タイヤカスが沢山付いてしまいました。サーキットでは後続車への譲り方も、ちゃんと考えないと後が大変ですね。


メンテナンス







左のフロントタイヤだけで、これだけのタイヤカスが取れました〜タイヤカスは溶けて張り付いているので、取り除くのも一苦労です・・・ラジオペンチを持つ手が痛くなりました。


メンテナンス







タイヤ4本でこれだけ沢山のタイヤカスが取れました(溜息)〜ブレーキングやコーナリングでも、沢山のタイヤカスが悪さをするので、グニャグニャしたフィーリングになってしまい、運転がし難くなります〜どうりで振動が出る筈ですね〜(笑

Posted at 2018/02/24 19:51:50 | トラックバック(0) | 911 | クルマ
2018年02月23日 イイね!

サーキットでポルシェを走らせるのは楽しい!!!

サーキットでポルシェを走らせるのは楽しい!!!

自分を含め沢山の方々が〜既に何度も言い尽くされて来た言葉だと思いますが・・・911でサーキットを走ると『ポルシェってホントに凄いな〜』と感心させられます。比較的新しい964は別としても、356やナローは製造から50年近く(以上)経つのに、サーキットを全力で走ってもビクともしないボディとエンジンの堅牢(タフ)さに驚かされます。

サーキット走行用に改造すれば別ですが、メーカーで製造されたストックに近い状態で比べたら〜同年代の国産車では到底真似の出来ない走りだと思います。高い負荷が掛かった状態でもボディはミシリとも言いませんし、ブレーキも多少フェードはするものの、効かなくなって困るような事態には至りません。ですから、安心して何十周でもサーキットを走る事が出来ます。(ドライバーの方が先に根を上げそうですが・・・笑)永年ル・マンやデイトナの耐久レースで鍛えられただけの事はあると思います。

日頃は一般道で持っている能力の1/3も出せずに走っているポルシェが大半だと思いますが、サーキットでは持てる力を存分に発揮して、生き生きとして(楽しそうに)見える?のはポルシェを擬人化し過ぎでしょうかね・・・それに加えて、空冷エンジンをレッドゾーン近くまで廻して走る時の『エンジン音』も最高だと思います。356やナローなど、高価なポルシェでサーキットを走るのは大きなリスクが伴いますが、ポルシェはそうやって走った方が喜ぶ様な気がします(笑

車道楽?と言われればそれまでですが、ポルシェで楽しくサーキット遊びが出来るなんて、本当に幸せな事だと思っています。そして今も健康で過ごせている事にも心から感謝しています。有り難い事です。

Posted at 2018/02/24 00:13:41 | トラックバック(0) | 911 | クルマ
2018年02月21日 イイね!

何処までがマナー?

何処までがマナー?

先日CPSDの2時間耐久に参加して感じた事をつらつらと書いてみます〜難しい理屈をコネクリ回すつもりは無い(そんな事しても楽しく無い)ですし、私の考えが正しいとか、他人に押し付けるつもりはありません。そんなつまらないお話しですが、お付き合い頂ける方だけ読んで下さい。

CPSDの様なイベントに参加される方は、殆どがマナーの良い方なので〜今回の耐久でも『?』と思った人(車)はコース上で1台くらいしか遭遇しませんでした。(たまたま運が良かっただけなのかも知れませんが…)
アイドラーズの12耐久でも同じ事ですが、「ゼッケン○○番の車は危ないよ〜」とか「全然後ろ見てない?!」なんて情報を交換しながら、そう言う車とコース上で絡みそうな時は、十分注意する様にしています。

どうしてそんな事(危ないとか、後ろ見てない状態)になってしまうのか〜?と考えてみると、やはりユトリ(余裕)が無いからなんでしょうね…車とか人にユトリが無いと、本人だけで無く、周囲にも迷惑をかけてしまう事になる。一人で何処かへ飛んで行ったり、クラッシュするのは勝手ですが〜他人(他車)を巻き込むのは如何な物か?と思っています。

今回の私の様に初めて走るコースなら、普段(サーキットを走る)以上に慎重に走る事は当然ですし、皆さん大切な愛車(貴重なナローや356が混走してる)で参加しているので、お互いを尊重して走る事が大切だと思いました。なので、私の動画(先日ブログにアップした)を見て頂くと判る通り、前車をパスする場合は最低でも車半分以上(可能なら1台分以上)離れてから抜いています。ストレートで前車を抜いた場合も、F1の様に?レコードラインに戻らず(相手の進路を塞がない様に気を使って)に、自分にとって不利なラインでも、そのままの車線をキープしたまま次のコーナーに入る様にしています。また自分より速い車(今回は殆どの車が私より速い)が来た時は、自分が避ける方向にウィンカーを出して、更に手で抜いて良い方向を指し示してアクセルも抜いています。

草レースとは言っても競技ですから競い合うのは当然としても、速さが異なる車同士が走っているので、上述した様な気遣いをするのは当たり前だと思うのですが…それだけ気を遣って走っていても〜譲った私の車の方へどんどん寄って来る車(そんなユトリの無い状態で抜くなよ〜)や、後続車がいるのに平気でスピンしちゃう車(勘弁してよ〜)とかが居ると『?』と思ってしまいます。

サーキットの走行経験が少ない、または車に慣れていない等の理由でユトリが無い人は、焦らずゆっくり自分のペースで走れば良いと思っています。但し、後ろ(バックミラー)を良く確認して、むやみに車線を変えずにレコードラインを自分のペースで走っていれば、上手い人達はそれぞれ考えて抜いて行ってくれると思います。なので、この手のユトリの無さはそれ程問題では無いと思っています。

問題?なのは、速い車で心にユトリの無い人が運転している場合だと思います。車が速いのですから、焦らなくても(ほんの少し待てば)余裕でパス出来るのに〜無理して抜いて行く人を見ると『?』と思います。(逆に速い車が迫っているのに、いつまでもブロックラインを走る車も『?』ですが…)JAF戦でチャンピオンを争っている訳では無いので、もっと気持ちにユトリを持って走って欲しいですね。

この手の草レースは、そもそも車の性能やドライバーの技量がバラバラなんですから、ムキ?になって走る方が『?』なんだと思います。そんな人は所詮『お山の大将』なんですが、本人がそれに気が付いていない?のが可哀想ですね。自分の腕が試したい(自慢したい?)なら、レギュレーションが定められたJAF戦に参加すれば良いと思います。

草レースと言う物は〜それぞれの車が持っている性能を出し切って、ドライバーが運転を純粋に楽しめるのが一番良いと思っています。そう言う点で、今後のCPSDの耐久レースが良い方向へ発展して行くと良いですね。
大切な愛車を傷つけられたり、傷つけたりする事は極力避けるべきだと強く思った次第です。

Posted at 2018/02/21 22:18:55 | トラックバック(0) | レース | クルマ
2018年02月18日 イイね!

2時間耐久

2時間耐久

今日はCPSDの2時間耐久に参加して来ました〜朝は冷え込みが厳しかったですが、『空冷日和』?の良いお天気でした。沢山の空冷ポルシェが集まって、パドックの眺めも良いし、様々な空冷ポルシェが同時にサーキットを走る音も最高でした!!!今回は『みんカラ』でお友達になって頂いて、中々お会いする機会が無かった『ジェフベッキー』さんや『J'BOY』さんともお会いする事が出来て嬉しかったです!!!『NPSC』の皆さんは2チームとも素晴らしい成績(J’BOYさん速いですね〜流石です)で、入賞おめでとうございます!!!ハンディキャップは?でしたが、それを跳ね返すだけの熱い走りを見せて頂きました。また、機会があればイベントでお会いしたいですね。


2時間耐久







今回一緒に走って頂いた『Mさん』の愛車ブルーのRSRです〜12時間耐久でもご一緒していますが、ホントに運転の上手い方で、いつも色々とアドバイスをして貰っています。最近はGT3RSなど楽して速く走れる?車の運転をする機会が多くて、空冷の運転が下手になったと言ってました〜(笑)レースは私が足を引っ張り(タイムが遅い)かつ、ハンディキャップの消化がネックで(ドライバー交替は通常2ストップのところ、私達はちょっとした誤解から、3ストップしてしまったので、他のチームより4分多いハンディキャップを消化する羽目になりました…)散々な成績でした〜(涙


2時間耐久







レースのスタートは『セミ・ルマン方式』だそうで、ドライバーは車に乗って待機、相方(セカンドドライバーやメカニック)が左のグローブを持ってコースの反対側に待機、スタートフラッグが振り下ろされたら、相方がドライバーのところまでダッシュして〜グローブをドライバーに渡します。ドライバーは左のグローブを付けて(窓から左手を出してグローブをした事をオフィシャルに確認して貰う)から、エンジンをかけて(運転席の窓を閉めて)スタートとなります。往年のル・マンを思い起こさせる、楽しい演出でした!!!オフィシャルの皆さん寒い中でのレース進行お疲れ様でした&ありがとうございました!!!今回の2時間耐久は、ジェントルで素晴らしいレースだったと思います。正に『大人のポルシェ運動会』?みたいでした。





袖ヶ浦を走る前から自分なりに色々な想像はしていましたが〜実際に走ってみると、現実は厳しい?(見ると走るでは大違い!!!)ですね〜(笑)思っていた以上に、路面のミューが低いところがあったり、コースの高低差と微妙なカントによって、コーナリングが難しいところがいくつもありました。当初目標の25秒台は何とか出す事が出来ましたが、ラジアル(しかもストリート用)では、26秒前後のラップが限界でした。最終ヘアピンは敢えて3速で我慢しています〜2速に落とした方がラップタイムは速いのですが、タイヤが摩耗して滑るので最後まで持たないと判断して、負担の少ない3速で走って(我慢して)います。


2時間耐久







元々こんなに溝がしっかり(ハッキリ)したタイヤだったのですが・・・・・・ジムカーナ1回とサーキット走行40周くらいで、ボロボロになってしまいました〜(泣


2時間耐久







レース中盤からグリップレベルが落ちてきて、制動距離が長くなり、コーナーではズルズルと滑る(コーナーの飛び込みや出口で頻繁に滑る)状態になってしまいました。トレッド剥離が起きなかったのは、流石ピレリーだと思いますが、タイヤのトレッドパターンが『ササクレ』た影響で、走っている間に少しずつ振動が出て来て速く走る事が出来ませんでした。やはりサーキットはサーキットユースのタイヤで走らないと、車に負担が掛かりますし、ドライバーも修正ばかりで大変な事になりますね。次回は最低でもサーキット走行用のスポーツラジアルを用意したいと思っています。

Posted at 2018/02/18 22:43:02 | トラックバック(0) | レース | クルマ
2018年02月15日 イイね!

想像するのは楽しい〜(笑

想像するのは楽しい〜(笑

今週の日曜日はCPSDの2時間耐久ですが、私は『袖ヶ浦フォレストレースウェイ』を一度も走った事が無いので、ネット検索して『攻略法?』やら、他の方の『走行動画』などを参考に、走り方をアレコレ想像してます・・・こう言う時間は楽しいですね〜(笑)

私見ですが、袖ヶ浦は1.エスケープが狭く無理が出来ない(コースアウトした際のリスク大)2.コース幅が狭い 3.コーナー進入時にクリップが見えない場所が多いので、アプローチのタイミング(進入ラインと適正な速度)を掴むのが難しそう?と言う印象を受けました。実際に走ってみないと本当のところは判らないのですが、事前にアレコレ想像(シミュレーション?)しておく事は大切(タイムを出す云々より、万が一のリスクヘッジの点で重要)だと思っています。

以下、勝手な事をぐだぐだ書きますので〜興味の無い方はパスして下さいね。(サーキットの話しを写真や図解も無しに文章だけで書くと判り難く、読んでいて楽しく無いと思いますので・・・私の個人的な備忘録として書いていますのでご容赦下さい)

『走行動画』を見ていると〜このコースはブレーキをガツンと強く踏むコーナーは少なくて、どちらかと言うとジワ〜とブレーキを掛け(フロント荷重にし)ながら、そのままアプローチするコーナーが多いと感じました。なので、コーナー入口で減速しながらコーナリングするため、ヒール&トウと正確なシフト操作が出来ないと、車(ミッション)を痛めるし、タイムも出ないですね・・・915MTだと苦労(横Gが掛かった状態だとシフトロッドの動きが悪い場合がある)しそう?です。

このコースでタイムに差が出そう(走り方やライン取りの違いで)な箇所は、まず3コーナー(70R)と4コーナー(25R)にかけての区間と、次に複合コーナー(100R〜70R〜60R)の曲がり方がポイントになると思いました。(その他のコーナーでは、それほど大きな差は無さそうです)

3コーナーの手前では、下り勾配のストレートで4速に入っていますので、結構な速度域から右に曲がりつつ3速、2速と減速して、そのまま4コーナーを曲がる事になりますが、3コーナーの手前で4速→3速にシフトダウンして、更に4コーナー手前で3速→2速にシフトダウンする走り方(比較的安全なアプローチ)と、4速で我慢したまま3コーナーを回り、4コーナー手前で一気に4速→3速→2速と落とす走り方(3コーナーと4コーナーを大きな一つのコーナーとして捉える)もあるようです。(後者の走り方は、タイムは出そうですが危険度が高く、3コーナー出口で車が不安定な状態になると、4コーナー手前でグラベルへ飛び出すリスクがあります)*速度域とコーナーのRは全く異なりますが、鈴鹿の1コーナーのアプローチ区間とか、富士のシケイン飛び込みに似てるかな?と思いました・・・今回は初めての走行なので、3コーナー手前でしっかり3速にシフトダウンして、4コーナーまでのアプローチ区間をなるべく直線的に繋いで、車の姿勢を崩さない様に減速する方法(タイムは出なくとも安全第一)で走る事に決めました。

次に複合コーナーの曲がり方ですが、ここはドライバー(車)によってトレースするラインが千差万別?でしたね〜(笑)70Rからインベタで曲がる人やコーナーの奥までインにつくのを我慢する人など・・・それだけ難しいコーナーなんだと思います。恐らくレコードラインはある(プロの走行動画などで判りますが、100Rでアウト側のラインを取り、70Rの手前(コーナー奥までアウト側)でブレーキングしながら車を左へ曲げつつ〜60Rのクリップに向けてアプローチするライン)と思うのですが、果たしてそのラインが古い911(かつRR)に合っているのか?疑問に思いました。と言うのは古い911はコーナリング速度が遅い車(こんな事書くと怒られそう?ですが、以前乗っていたセブンやジネッタに比べると、コーナーでは古い911はカメさんです)なので、旋回する時間をなるべく短くした方がタイムは速いのでは無いか?と思ったからです。

今回CPSDを一緒に走るMさん(袖ヶ浦をGT3で軽く16秒くらいで走る)からアドバイスを頂いたのですが、4コーナーを立ち上がってそのままアウト側を走り、100Rは真ん中かインベタで通過し〜70Rのクリップ手前から一旦直線的にアウト側へ出ながらブレーキングして、70Rと60Rの中間点くらい(丘を登り切った場所?)のアウト側で車の向きを一気に変えて、そこから加速しながら60Rのクリップを目指して立ち上がった方が速い(旋回時間が短い分)らしい?です。イメージでは何となく判る(理解出来る)のですが、こればかりは実際に走ってみないと、どちらが速いのか?判断出来ないですね・・・そこで、今回はMさんにアドバイスして頂いた走行ラインにチャレンジ(3コーナー、4コーナーのアプローチに比べればリスクが低い場所なので)してみたいと思っています。(実際に走ってみてダメなら、レコードライン?に戻すかも知れませんが・・・笑)

最後にリスクヘッジと言う観点で考えてみると〜1コーナー(40R)はしっかり減速して入らないと、コーナー中間〜出口が登りらしい?ので、フロント荷重が抜けて(アンダーが出て)アウト側へ出ちゃうリスクがありますね。(ブレーキロックは極力避けたい場所です)

2コーナーは全開で行く人もいますが、1コーナーを立ち上がった位置からだと2コーナーのクリップがブラインドになるので、ステアリングを切るタイミングが難しそうです。なので、今回はアクセルを抜いて安全を優先して走ります。(慣れたら踏んでみますが・・・車と相談しながらですね)

3〜4コーナーの走り方は上述しましたが〜ここは前走車が居る場合、注意が必要な場所だと思います。4速から3速〜2速まで、高い車速から車を曲げながら減速する場所なのにコース幅が狭いため、3コーナーの減速で前走車との間隔に気をつけないと、走行ラインが重なり、結果行き場を失って?4コーナーを曲がる前走車へ突っ込んでしまう(逆の場合は後続車が突っ込んで来る)リスクがありそうです。特に周回数を重ねて、タイヤがダレて来た時など、十分に注意しないと危ないですね。(逆にパッシングポイントになるかも?知れませんが、ここでインを刺すのはリスクが高いです)

複合コーナーでは、自分が回らない(スピンしない)事と、前走車の挙動に注意する必要があると思います。*前走車が回っても大抵は素直にアウト側へ出て行ってくれるのですが、『走行動画』を見ていると、たまにアクセル踏んで頑張る人がいるので、そう言う車の後ろを走る際は十分な注意が必要ですね。(イン巻きなど何処へ飛び出して来るか判らない?ので、この手の車が一番怖いです)あと、満員電車のベンチの隙間へ、お尻を無理矢理突っ込んで来る図々しいオバサンのような(わずかな隙間でも強引にインを刺してくる)走り方をする人も勘弁して欲しいです。古い911は貴重なんですから、安全に楽しみたいですね。(今回の耐久にそんな人は参加してないと思います・・・が念のため注意して走ります)

100Rや55Rも特に問題無さそう?ですが、『走行動画』を見ると55Rはお尻を振る車が多いので、複合コーナーと同様の注意が必要ですね・・・自分も回らない&後続車に迷惑をかけないように注意するつもりです。イメージ的には『もてぎ』の3〜4コーナーと言った感じでしょうかね。

最終コーナーも1コーナーと同様に、ちゃんと減速(適正速度に落とす)してからアプローチすれば、飛び出す心配は無さそうですが、立ち上がりでリアが流れている車が結構いるので、荷重が抜け易い?(もてぎの最終に似てる?)のかも知れませんね・・・慣れる迄慎重に走りたいと思います。

あれこれ書きましたが、あくまでも想像(机上の空論)なので〜後は当日実際に走ってみて修正をして行きます。今回の目標タイムは初走行&ラジアルを考慮して、1分25秒を一つの目安にしたいと思います。他の車(17台が同時に走行する予定)がいるので、クリアラップはとれないでしょうから、1分30秒くらいになるかも?知れません。いずれにしても無理せず、安全に911で楽しみたい(車との対話を満喫したい)と思います(笑

Posted at 2018/02/15 23:55:11 | トラックバック(0) | レース | クルマ

プロフィール

「垂れ流しは嫌だ〜 http://cvw.jp/b/579216/47653085/
何シテル?   04/13 22:37
子供の頃から車好きです。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/2 >>

    123
456 78910
11 121314 151617
181920 2122 23 24
25262728   

リンク・クリップ

AVO/MoTeC Japan 
カテゴリ:駆け込み寺?
2014/02/15 13:38:55
 
M.Y.AND COMPANY 
カテゴリ:駆け込み寺?
2009/08/11 22:43:34
 
LMP CARS 
カテゴリ:駆け込み寺?
2009/08/11 22:30:47
 

愛車一覧

スズキ ジムニー スズキ ジムニー
昨年3月にオーダー、ぴったり一年の納期でした(笑)昔転勤で北海道に住んでいた当時、クロカ ...
ポルシェ 911 ポルシェ 911
1975年式の911carrera(改)です。2009年4月から乗り始めたばかりなので、 ...
ロータス その他 ロータス その他
今から10年以上前に乗っていたケーターハムスーパーセブン1700SS(5速MT、ドディオ ...
スマート K 六文(ろくもん) (スマート K)
*2020年3月愛好家の方に嫁いで行きました。3年少々でしたが、とても楽しい時間を過ごせ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation