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ヤマバトのブログ一覧

2009年10月14日 イイね!

RALLIARTライセンスプレートボルトの新旧比較

RALLIARTライセンスプレートボルトの新旧比較本日、パーツレビューにRALLIARTライセンスプレートボルトを登録しました。

メインで使用している青い車は、2008年に購入したのですが、その際、RALLIART製のライセンスプレートボルトは販売終了となっていました。
それが形状をリニューアルし、再発売された為、昨年10月に購入して取り付けました。

サブで時々使用している白い車は、2007年購入の為、従来型のボルトを取り付けてあります。

そのようなわけで新旧のボルトが揃っている為、あまり無い・・・と思われる両者の比較写真を掲載します。(写りがイマイチで申し訳ないですm(_ _)m)

リニューアル版は専用のロックレンチを使用するため、盗難防止効果は一段とアップしていると思います。
見た目もリニューアル版の方が良いと思いますがいかがでしょう?

只の好みかも知れませんが・・・
Posted at 2009/10/15 00:07:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツレビュー連動企画 | 日記
2009年10月12日 イイね!

ブースト計の取り付け方もあまり一般的では無さそう

ブースト計の取り付け方もあまり一般的では無さそうカテゴリを「パーツレビュー連動企画」にしましたが、今のところパーツレビューには登録してません(^_^;)
何しろ、ついさっき取り付けを完了したばかりですから、使用感も何も無いわけです(笑)
(近日中に登録予定)

実は、みんカラデビュー後「新しいネタも登録できるようにしなくては」と以前から取り付け予定であったブースト計をシルバーウィーク前に購入してありました。
選んだのは「Defi Red Racer Gauge DF06505」。
本来ならシルバーウィーク中に全作業を終了する予定だったのですが、結局1時間くらいしか時間が取れず、エンジンルーム内のセンサー取り付けを行ったのみで中断しておりました。

続きはいつ出来るのか皆目見当が付かない状態だったのですが、最近みんカラのお友達に触発を受けた為、昨晩室内側の作業(電源ハーネスの接続)をしてみました。
事前にケーブルの延長と端末処理をしてあった為、1時間半くらいで作業完了しました。(パネルを外した際に行うつもりだった別作業も実施)

残る作業はセンサーハーネスをエンジンルームから室内に引き込む作業ですが、幸い本日15時半位から時間がとれました。作業自体は2時間程度でしょうか?日が沈む前に引き込み作業を完了し車が走る状態まで復帰できました。

そしてメータ本体の仮設置を21時頃に行い、取り付け作業は終了です。
周辺住民への配慮としてエンジンはかけていませんが、電気系の配線ミスが無いことだけは確認できています(写真4の状態)。


さて、タイトルの内容ですが、ブースト計のハーネスは助手席の足下から通すのが一般的ですよね?

しかし、自分の場合そこを通すためには、CDチェンジャーを外さなくてはならなかったり、既にその穴をバッ直で+と-の線を2本通し防水対策をキッチリしてしまっている関係から、空いた時間にちょっとだけ作業するレベルでは済まないと感じていました。

そこで、機械式のブースト計を引き込んだ方の整備手帳を参考に、運転席側からの引き込みに挑戦してみました。

作業的には、
写真1:タイヤを外し写真2のようにタイヤハウス内のカバーを取り外す
写真3:ゴムブッシュからハーネスを通す
と言う順番です。

配線通しの工具があれば簡単に室内に通せます。
室内側には念のために自己融着テープで防水対策をしておきました。
あと、タイヤハウスのカバーには、一部スクリューリベットが使われているのですが、1個壊してしまいました。念のために購入しておいて正解でした。

このネタもいつかは整備手帳にアップすることになると思います。

現在は仮置きなので、使いながら本設置の場所を決めていくつもりです。
みんカラに登録してから初めてのDIY・・・楽しかったです(^o^)
Posted at 2009/10/12 23:40:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツレビュー連動企画 | クルマ
2009年10月10日 イイね!

普通の人は使わないスピーカーケーブル

普通の人は使わないスピーカーケーブル10月7日のブログで、

===引用===
恐らくパーツレビューに掲載した写真を見て「えっ!」と思う点が2つあることでしょう。(たぶん・・・笑)
===~~===

と書いたうちの2つめです。
普通は使わない・・・と思われるスピーカーケーブルを通しました。

スピーカーケーブルを選択するにあたり、「後悔しないよう出来る限り太い物を使おう」と考えました。

太いから偉いわけでは無いのですが、カー用に使われる一般的なケーブルが、ホーム用と比べてあまりに頼りない為、可能な限りホームで使用する物に近いケーブルを選択しようとしたわけです。

コルトのドアに配線を通しているゴム部には、かなり余裕があります。
余裕があっても太すぎるホーム用のケーブルは一般的に固い為、稼動するドア部にケーブルを通すのに無理がありそうです。

そこで選択したのが「6N-S1100」と言うケーブルでした。
このケーブルはかつて「アクロテック」と言うブランドが出していたスピーカーケーブルであり、単芯です。
通常のスピーカーケーブルは複芯であり、1本のケーブル内に+と-があります。
しかし、このケーブルは単芯ですから+用と-用に2本通す必要があります。2本通さなくてはならないのですが、1本のシース内に芯が一つしか無いのですから意外に柔らかく稼動する部分でも使えそうです。


このような太さのケーブルを通すとなれば相当苦労すると思うでしょうが、通すこと自体は、車内側のコネクタを抜き、写真の赤丸部分から外し、ドア側に引き入れてしまえば下側の写真のようになる為、簡単に通せてしまいます。
ただし、ケーブルを通したあと、ゴムを板金にはめようとしたら、なかなかはまらず時間がかかってしまいましたが・・・(^_^;)

ちなみにこのケーブル・・・かつて定価1m4000円で売っていまいた。単芯なのですから1mで8000円分必要になります。スピーカーは左右あるのですから1mあたり16000円になってしまいます(^_^;)

ブランドそのものが無くなってしまい、在庫処分扱いで安く提供してもらったもののホーム用に部屋で使っているケーブルが1m2000円程度ですから、あり得ないことを車に対してしてしまいました。

しかも気軽な聴き比べが出来ない為、値段の分、良くなったのかどうか・・・?

もっとも気軽な聴き比べが出来ない分、これ以上良い物は無いはずと自己満足に浸れる点が良い点と言えるかも?(笑)
Posted at 2009/10/10 23:32:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツレビュー連動企画 | 日記
2009年10月07日 イイね!

普通の人はやらないスピーカー取り付け時の加工

普通の人はやらないスピーカー取り付け時の加工本日、パーツレビューにスピーカーを登録しました。

取り付け作業は、デッドニング作業も含めて2008年8月中旬から9月中旬まで1ヶ月かけて行っています。
「FOCAL K2 Power 165KRC」
コアキシャルタイプなのに一般のセパレートタイプより高い為、あまり売れそうもないスピーカーです。


恐らくパーツレビューに掲載した写真を見て「えっ!」と思う点が2つあることでしょう。(たぶん・・・笑)

まずは見慣れないグリル部だと思うので、今日はそのことについて補足します。
(自分のブログは、常にパーツレビューの連動企画になってますね・・・笑)

通常コルトのドアには、内張と一体化したスピーカー用の穴があいてます。
当初は、この穴を一つずつ大きくしようとしました。
しかし、所詮穴を大きくしても音抜けが劇的に良くなるとは思えません。

そこで、大穴を開けてしまい、スピーカー付属のグリルを取り付けようとしたのですが、内張の表面から1cmも出っ張ればグローブボックスが開かなくなる(ぶつかる)現象が起こってしまいます。

考えに考えて選択した方法が写真の状態です。
付属のグリルを必要な形に切り落とし、挟み込むタイプのパッキンを貼りました。
それをホットボンドで裏側から固定してます。

「取れることは無いのか?」と言われそうですが・・・今年の夏・・・落ちました(笑)
写真は、再整備の為に取り外した時の1枚です。

そのついでに内張に対し大がかりな防振対策をしたのですが、何しろ最近の話題ですから、掲載できる日はいつになることか???(その時は整備手帳に掲載予定)気長にお待ちくださいm(_ _)m


普通、内張に加工を加えているのは、アウターバッフル化した方々だと思います。
インナーバッフルなのに、内張に手を加える人は少数派なのでしょうね?

売るときのことを考えれば手を加えにくいですが、10年間(乗る予定)楽しく音楽を聴いた方が幸せなことは確かなので、躊躇無く手を加えてしまいました。
同じような考えの方は、特に技術もなく、音抜けが良くなるのでおすすめの作業です。
Posted at 2009/10/08 00:26:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツレビュー連動企画 | クルマ
2009年10月05日 イイね!

今時CDチェンジャー

今時CDチェンジャー本日、パーツレビューにCDチェンジャーを登録しました。
デジタル圧縮技術が様変わりし、今時CDチェンジャーを取り付ける人は少数派なのでしょうね?
COLTでCDチェンジャーを登録している方ってメチャクチャ少ないですし・・・。

自分の場合、前の車で10年間使っていたCDチェンジャーを移設しており、作業は2008年7月末から8月の中旬にかけて行っています。

グローブボックスの下に取り付けたのですが、ここへ普通に板を付けてしまうとエアコンフィルターを取り外せなくなってしまう為、試行錯誤しました。
下側の小さな写真のように板を加工して取り付けています。

今時珍しいCDチェンジャーですが、長く愛用していきたいです。

尚、ここにボードとCDチェンジャーを設置することで、エアコン作動時に「カチ・・・・・・カチ」と聞こえるリレーの音が聞こえなくなることを期待(直上のヒューズボックスにリレー?)していましたが、効果はあまりありませんでした(^_^;)
Posted at 2009/10/06 00:11:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーオーディオ関連 | クルマ

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車好きと言いますか・・・三菱車好きな三児のパパです。 みんカラメンバーさんの整備手帳のおかげで色々とDIYで、出来るようになりました。 今後ともよろしくお願...

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