八浜のブログ一覧

私は「マウスをあまり使いたくない」派。
キーボードのショートカットや、キーボード＋マウス などをよく使います。
ただ、ソフトによってはカスタマイズできなかったり、欲しい機能がマウス操作でしか提供されてなかったり。

そこで多ボタンマウスに手を出しました。
ROCCAT社の TYON。

この手のマウスは初めて使います。
ゲーム用・趣味のツールのためか、過剰包装(^_^;


ボタン、いっぱい。


設定ではマクロ機能が秀逸。
マウスの右クリック → 100ms待機 → キーボードの「O」とか、様々な動作を作成・登録できます。


設定ソフトは、やや癖があるかな？
マクロ登録後はボタン動作を登録し直す必要があったり。
とは言え便利そう。
ゲーム用のツールを仕事に使うのも、結構ありな気がします。

最近、家の鍵が引っかかるようになりました。
スプレー式の潤滑剤は経年で油が固着するので、あまり良くないとのこと。
そこで固形潤滑剤を検討。

有名なのは二硫化モリブデンや二硫化タングステン。
結晶構造が層状で、結晶同士が滑るように動くことで潤滑します。
ただ、これはとってもお高い＆入手性が悪いです。（でも何故か手元にある(^_^;）


そこで代替品。
実は上記とそっくりな結晶構造が身近にあります。
それは黒鉛。鉛筆の主成分。

濃い目の芯のシャーペンで、鍵溝をなぞります。
結果、引っかかりが無くなりスムーズになりました。

潤滑剤は表面に付着してるだけなので、効果は長続きしないでしょう。
でも対処方法は簡単なので、気が付けば「鉛筆ぬりぬり」するつもり(^_^)

私は粉を抽出して飲むコーヒーが好きですが、時間の無い時は面倒(^_^;
電気式のコーヒーメーカーは狭い台所を圧迫。
そこでこちらを購入しました。
https://www.kalita.co.jp/products/set/2008
カリタ/ニューカントリー102


道具としては、こんな感じ。


上部の鍋？カップ？には小さな穴が開いていて、お湯をシャワーでゆっくり降らせます。


味は、まあ普通。
私が手で入れたのと変わりない(^_^;

小まめな買い物が出来ないので、パンは長期保存タイプを買ってます。
（購入時期バラバラなので、写ってる賞味期限に意味はありません(^_^;）

・食祭館


・山崎デニッシュレモン


・コモ


各社、保存ノウハウがあるようです。
たとえば食祭館のは保存剤？にアルコールを使用しているとか。

この手のパンは2011年の震災以降によく見るようになりました。
長期保存の乾パンには及びませんが、１～２ヶ月保つので入れ替えながら食べるのに良いですね。

実家帰省時、季節外れの虫害発生。
電気蚊取もあったけれど、ふと思いついて懐かしの渦巻き型を使用しました。

大きなハエが、あっという間に落下。
伝統の燃焼式もなかなかの物ですね。
煙が目に見えるのも雰囲気が良い(^_^)

関係ないけど、時代劇でたまにこれが出て来ます。
でも発明は明治中期。時代考証は大変だなあ。