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ロアアーム先日交換して、だいぶマシになったんだが、どうやらアッパーマウントが死んでるぽい。ので、GMBとかいうやっすいアッパーマウント交換してみた。

物理的な損傷ってほど劣化してるとは思えない状態だったが、
微妙な変形がみられた。

交換後、フロントがしっかりした感じ＾＾



でもどうしてもリアが気になる・・・・。
不安定さがどうしてもあって、
シャキッとしてない感じ。

ってわけで、次回、
SILKROAD アスクルリジットプレート を導入。
只今編集中＾＾

これほんとすげぇ。

車に携わってからもう四半世紀過ぎようとしている。
25年もあるといろいろある。
20年前は金がなくとにかく廃タイヤで頑張って走ってたが、
タイヤチェンジャーがあってこその廃タイヤ練習の日々でもあった。
GSに行けば腐るほどタイヤがもらえた時代。
あの頃は走ることが夢中で、タイヤ交換費用なんてのは全くの無視。
基本頭が悪かったんだと思うｗ
20年も経過すると、さすがに「これを買ってこうすれば利益が出る」という
経営的な頭になってコストを優先した脳に出来上がってくる・・・・。

はずが、

年間何本交換するん？って計算ができなかったらしい
気づいたらぽちったらしい・・・・・

人生初のタイヤチェンジャー。
クッソ安くて笑ったけど、使えそう。
タイヤマイスターｗ？いや、bsとd社のアレ持ってるのでタイヤには猛烈に詳しい。
当然作業もタイヤを製造する段階から経験している。（d社）

まぁそんな自称マイスターが、12インチの鉄チンクソタイヤを交換する動画に
需要があるはずもないが、なんだろう？ｗ
何の苦労もせずサクッと交換できるすばらしさ。
時間に拘束されず、自由な時間好きなだけ交換できる。



チェンジャーを導入したきっかけは、
倉庫にある過去の遺物を整理するためのもの。
パターンとしては、

車買いかえる
↓
タイヤホイールセットを選ぶ
↓
前ついてたの邪魔
↓
貯まるｗ

の悪循環で、2F倉庫にワイヤーむき出し、鬼扁平、鬼引っ張り、激レアホイールなど過去の遺物が眠っているのであるｗ
それをとにかくばらして、農家ですから、農家の為の倉庫に作り替えるのが今回の任務。
よって、ひたすらタイヤばらしの日々がはじまるｗ

まぁ久しぶりにタイヤ交換できるのでうれしくて楽しくてｗ
しばらくはまりそう＾＾

春の作業の一発目、畔塗がひと段落して、とりあえず加水分解してるハンドルのペタペタをなんとかしようと・・・・。Amazonで見つけた「ハンドル縫うセット」ｗを手に入れ、ようやく時間あいたので人生初のハンドル縫いをチャレンジしてみた。

なんだろうね、動画見るとわかるんだが、どっちかというと蛇。
鱗っぽさがあってあんまりイイ感じではない・・・。
ん－、好みの問題かｗ



動画とりあえず長すぎますｗ
短縮したかったんだけど、リアルに縫っていく様を撮りたかったので・・・。

なんとか縫い終えて、実際使ってみてどうかと言われると、
夜なら間違いなく問題ない。感触も良い。
ただ、やはり細かい点で粗さが目立つので、残念な感じではあるが
この裁縫というか、ハンドル縫うとかいう行為が非常に新鮮で、
車のありとあらゆる部分をいじってきた者にとっての死角。
今まで全く踏み入れてない世界を感じれたのは非常に勉強になった。

そうなんです、昔って純正ハンドルくっそｗワロタｗとか言われる時代で
デザインも大きさもカッコ悪くて、即社外ハンドルに切り替えて
バックスキンがなんちゃらとか、momoの何パイだとか
それがかっこいい時代だったから、ね＾＾
だから内装というか純正ステアリングをリペアという発想そのものがなかった。
ましてや、ハンドルの重さが走りというか感触というか、フィーリングに直結してくるってのを知ったのは、ビートに乗ってた時の話。
異様に重いハンドルなのは考えられての事。

今時ステアリング交換するって人少なくなったような気がする。
純正である程度カッコよく作られてるし、各種操作ボタンが便利だったり、
エアバックはやっぱり大事であるｗという安全志向。
メーカーの努力の賜物だと思う。

だからこそ、加水分解してるハンドルが許せなかったｗ
程度の良いハンドル買おうとしたけど、パドルシフトが組み合わさると
ちょっとレアらしく、中古8万相場。
んーーーー。

とりあえず、近所で内装リペア屋さんを見つけたので相談してみることにする。
って思ったんだが、案外ハンドル縫いが7点くらいの出来だったので
しばらくこれでいいかなってｗ
見積もりだけしてみよっと＾＾

多分お互い忙しくて、すれ違う日々だったのかもしれない。
いや、全然かまってあげられなくて、お互い言い出せなかっただけかもしれない。








って、
x1買った人の多くが、似たようなことSNSで書いてるかもしれないのに今更感がアレだが＾＾


328保留で残しつつ、SAV？
単純に普通の車が欲しかった。
生活もかなり変わって、アウトドアに少し興味があって・・・
砂浜車で走りたいｗって思ったり、4WDという走破性。
除雪屋でもあるのでローダーまでたどり着けない車より、
でかくてごつくて、快適な右ハンドルの車が必要になった。
軽トラでいいじゃんって話でもあるし、そもそもアトレーが四駆なら
そこそこ悪路も行けるし・・・。

いやｗ

なんだろうこの日本車選べない子になってるあたり、やっぱりbmw好きなんだなって。いろいろ言われたさ。
今時3000㏄のハイオク乗るとか意味不明とか言われたし。
プリウス、アクアあたりにしておけって話も出た。

いやｗ

そもそも四駆ほしいならジムニーだろって話。
スバルあたりのれぼーぐとか、旧レガシー的なあーゆーのでもいいじゃんって。

いやｗ


最初はX6を買う気でいたんだが、さすがに鬼燃費で実用的ではないし
そもそもうちの誰ものれねーって話になってくるので、みんなが乗れる
X1がちょうど良いってことになった。



ん－、初代X1なので非常に賛否あるモデルなんだが、
個人的にはこの「ブサかっこいい」のが気に入っている。
1シリーズからの派生でbmwらしくない顔つきでもあるが
この魚のような顔が非常にツボ。
E46クーペのようなスタイリッシュさはないし、イケメン顔でもない。

でもこの圧倒的鼻デカ面構え。

そしてこの色ｗ
●んこカラーとか言われてるが、今まで黒しか乗ってないので心機一転である＾＾

とりあえず、整備っつ整備もあんまりないので、ドラレコ付けたくらいかな。
あ、ハンドルが加水分解してたので、最悪ｗ
なんか皮を縫うとかいうやっすい裁縫キットｗみたいなの手に入れたので
そのうち動画にします。

うちにはいろいろ車がある。
一番走行距離と使用頻度の高い、スバルサンバー軽トラ。
こちら、ほぼノーメンテで過ごしているので、結構ガタが来ている。
アオリヒンジの溶接が取れてしまった。
やろうやろうと2年かかったｗ
重い腰をなんとか持ち上げ、ほぼ溶接動画になってしまったｗ

溶接機の更新もした。
数年の沈黙の間に、MIGとTIGそれぞれガスも購入し、プラズマカッターも導入。
鉄関係の切った貼ったが自由自在にできるようになった。

猛烈に楽しい。

TIGはめっちゃ苦手なのであんまり触らないｗ


さて、サンバー何色にしようか・・・。