シトロエン C5 セダン

ユーザー評価: 4.19

シトロエン

C5 セダン

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クルマレビュー - C5 セダン

  • マイカー
    シトロエン C5 セダン
    • rs500cosworth

    • シトロエン / C5 セダン
      セダクション_RHD(AT_1.6) (2012年)
      • レビュー日:2020年12月29日
      • 乗車人数:5人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 4

    • デザイン5
    • 走行性能3
    • 乗り心地5
    • 積載性4
    • 燃費4
    • 価格
    満足している点
    ハイドロの乗り心地と直進安定性は最高です。
    とにかく疲れません。
    意外と壊れません。
    不満な点
    エンジンはうるさいです。
    ミッションはアイシン製ですが制御がフランス的なのか低速ではぎこちない動きがあります。
    総評
    最後のハイドロは意外とフツーの車で気楽に乗れる品の良い車です。
  • マイカー
    シトロエン C5 セダン
    • ボリスボリス

    • シトロエン / C5 セダン
      エクスクルーシブ_RHD(AT_1.6) (2012年)
      • レビュー日:2020年10月20日

    おすすめ度: 5

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    なんと言ってもDSのハイドロニューマチックから続いた魔法の絨毯の最終形。高速域でのバンプ通過は快感でもあります。以前の低速でのガサツさもなく車重のせいもあってか高級車です。また後席を倒してトランクスルーにすると信じられない広大な空間が生まれます。フロントマスクは何かごちゃごちゃしてる感もありますがリアウインドウを見てください。びっくりします。
    不満な点
    車幅1.86mと日本で使うにはちょっと大きめなところ。車重1.6tなのでダウンサイジングターボとはいえ意外と伸びない燃費。運転が楽しくて後席に座れないところ。
    総評
    外形は前衛的なところがなくてシトロエンらしさがありませんが、ハイドロ沼にハマると抜けられません。とにかく1分でも長く乗っていたくなる車です。
  • マイカー
    シトロエン C5 セダン
    • トヲル

    • シトロエン / C5 セダン
      セダクション_RHD(AT_1.6) (2012年)
      • レビュー日:2020年3月12日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    BXから比べるとハイドロ感が薄いけど、ハイドロ乗ってる感、はしっかりある。
    車としてはとてもよくできていると思う。早くはないけど安楽に移動でき、走る曲がる止まるは不安がない。
    不満な点
    ハイオクの燃費。重いからしょうがないんだろうけど。
    総評
    エグザンティアの後継としてとらえると、ちょっと豪華すぎ。markXからクラウンのクラスに変わった感じ。エグザンティアクラスのハイドロ、もう望めないのかな?自分には少し大きい。
  • マイカー
    シトロエン C5 セダン
    • kgsa

    • シトロエン / C5 セダン
      3.0 エクスクルーシブ_RHD(AT_3.0) (2008年)
      • レビュー日:2018年5月11日
      • 乗車人数:4人
      • 使用目的:買い物

    おすすめ度: 5

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    デザイン・走行性能・特に高速時のハイドロの素晴らしさはなんとも言えない快適安心感・静寂・技と芸
    不満な点
    睡魔に襲われる乗員は寝てしまい。ひとりで運転者となりうる、寂しい時がある。
    サンバイザーがほしいがデザインが悪くなると言う。
    デカく小回りは苦手、スーパーなどの駐車場、へたくそにみられる。
    総評
    ハイドロも進化し最終になり、国産も横目でみながら追従してきたが、やはり未だに欧州にはかなわない点がいくつもあり得る感じに、ロイヤルとかLSとかいろいろ比べられるが、
    米を5個積んだ時のみっともない姿は見てられない。リアが下がり前あがり
    酷い恰好である、お盆の帰省によく見られる光景。その点、セルフレべリングの機能は素晴らしい、荷重をかけても水平に戻る。
    ハイドロはやはり真似のできいない芸。
    急ブレーキ時のノーズダイブも同じで、国産高級車とは言うが前のめりの急ブレーキは乗員は驚く。
    また、高速での110km/h過ぎあたりから車高が下がり、一段と路面をなめる安定感はハイドロの最終進化の芸である。
    エンジン音の静かさは、国産はとても静かだか、感性の耳・鼻・目からの感じるものはいい意味で味付けされたエンジン音と排気音は気持ちがいいものである。無機質な金属の集合体で味気が無いノイズなら、無音がいい。少しは聞こえないと状況も判断しにくい。
    路面の伝わりも大事だと、どんな路面だかダイレクト感伝わらないと怖いものでもある。
    ただ単に柔らかくこれでは芸がない。ただ単に静かにすればいいとは違うだろう。
    いつかは国産と、思うがいつ来るのか。国産が嫌いなわけじゃない。ただ、やはり資源不足からの発想からどことなく貧相になってしまう。メーカーは誰のために造るのか?会社の利潤ばかり?。
    C5のメーターを見れば指針の軸が無く針のみ外周で回ってる、見ていても凝っている
    だが、国産高級車も針が未だにあり、安価車でも同じ方式、高級車でも同じ。見栄えが無く貧相さがでてしまう、とてもつまらなくしまっている。
    国産で本当の高級車は作れるのだろうかと心配してしまう。
    20代の時は、シトロエンは嫌いな車であり、変なメーカーとおもっていたが絶対買わない乗らない車と思っていた。
    ある日30代の時にBX16Vを乗ってしまった、スポーツ性あり、加速はあり、エンジン音は濃すぎるし、ハイドロのコーナリングには驚き、説得感動してしまった。その時から30年近くシトロエン一遍等に。娘もシトロエンしか知らない。友達の車とか乗るが落ち着かないと言う。
    説得、納得されてしまった本物志向であり。開発設計者には敬意尊敬を世の中にこれだけのものを送り出すには信念伝統と体力の努力の結晶。最後のハイドロとなり残念である。


  • マイカー
    シトロエン C5 セダン
    • GTでらっくす

    • シトロエン / C5 セダン
      不明 (2011年)
      • レビュー日:2017年7月9日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 5

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    シトロエンゆえ
    不満な点
    ネット社会にあって意外とC5の情報がない。あるいはXmよりないのかも知れません。まだディーラーがその役目を果たしてくれてるのでしょうから。自分でも知りたい、勉強したいので、お持ちの情報がありましたら共有させてください。よろしくお願い致します。
    総評
    21世紀のシトロエン。ザ 新車!!

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