シトロエン C5 セダン

ユーザー評価: 4.19

シトロエン

C5 セダン

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クルマレビュー - C5 セダン

  • 試乗
    • ゆかは

    • シトロエン / C5 セダン
      • レビュー日:2011年9月24日

    おすすめ度: 3

    • エクステリア4
    • インテリア4
    • 装備4
    • 走行性能4
    満足している点
    デザインが自分の好み。
    サイズが大きいが意外と、扱いやすい。
    不満な点
    ハイドラのふわふわとした乗り心地がなじめない。
    ブレーキタッチもちょっと・・
    総評
    1.6Lターボを試乗。
    ハイドラクティブをはじめて体験したが、低速域のふわふわが違和感が気になった。
    乗り手をえらぶクルマかも。
  • マイカー
    • pitch_bender

    • シトロエン / C5 セダン
      3.0 エクスクルーシブ_RHD(AT_3.0) (2008年)
      • レビュー日:2011年4月23日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    納車以来、10年半乗りました。前期型では、白の車体にサンルーフ装着(optionだったので、装着するとフランス国内対応となるため、注文後に輸出される方式でした)は今となっては結構珍しく、外観はとても気に入っています。内装に関しては、現在なおすばらしいシートの座り心地が何よりの美点です。ハイドラクティブⅢplusは、高速路では誰にでもわかるこのクルマ独特の「フライングカーペットライド」を提供してくれます。個人的に知る限り、今なお他社のどの車でも経験できない素晴らしい乗り味です。3.0Lエンジンは、踏み込むと意外にいい音がしますし、ふけも悪くはありません。燃費(overallで8.0km/L)が玉に瑕ですが、足回りがこの不満を補って余りあるので、走行性能は10点満点です。また、目立たないですがステアリング関係の工作の精緻さというか、正確性が極めて高く(今まで乗ったことのあるセダンの中でもワンオーダー違う上質さを感じます)、ステアリング操作の手応えが楽しみの一つになっています。高速走行時の静粛性が高く、フラットな乗り心地とあわせると、ちょうど多少のエアーバンプを乗り越えながら直進する静かなジェット機に乗っているような乗車感を味わえます。すでに94,000kmを走行した愛車ですが、どこにもヤレは見られず、異音もしません。堅牢な作りです。おすすめ度は、10点です。
    不満な点
    減点1は、オーディオです。国産のミッドサイズセダンの「○○サウンドシステム」などに比べると、音質で相当見劣りします。私は購入時にフロントをボストン社のスピーカーに変更してもらいました。また、純正のツイーターに抵抗をかませて、バランスを調整しました。この作業だけで、比較的よい音場が作れました。
    総評
    C5 exclusive 3.0L V6は、いわゆるスポーツカーを除き、今まで乗ってきたセダン系のクルマの中では、現時点(2019年)でも、もっとも満足度の高いクルマです。近くにシトロエンディーラーがある方なら、今でも出ものをお探しになるべきです。
  • マイカー
    シトロエン C5 セダン
    • nagoyan7

    • シトロエン / C5 セダン
      セダクション_RHD(AT_1.6) (2010年)
      • レビュー日:2011年4月7日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア4
    • インテリア4
    • 装備4
    • 走行性能5
    満足している点
    大きなこと:前車と比べてですが、5人がゆったりと乗れるので。
    色がいい:以前、街で見かけた濃い紺色が気に入っていたので、手に入り満足です。
    ハイドロマチック:何となくフワフワだが、結構いいかも。
    静かなこと:たまに出るビビリ音以外は、今のところ、静か。
    電動シート:最初のセットにてこずったが、ボタン一つで、記憶した位置に戻してくれるので、楽。
    パーキングアラーム:前後の障害物に近いとブザーが鳴るので、便利なサービス。


    不満な点
    こもり音:助手席側のダッシュボードからのビビリ音が気になります。
    サンバイザー:無いために、雨天時に窓を開けると室内に雨が入る。
    時刻:文字が小さすぎて、老眼には、見えない。
    ワイパー:作動速度の段階が少なくて、雨量に応じた調整が面倒。
    燃費:まあ、仕方ないかな。
    小物入れ:数も少ないが、いずれも浅く、不便。
    シートバックポケット:窮屈。薄いため、地図も入れにくい。
    カップフォルダー:少なく、不便。



    総評
    国産車には真似の出来ない、微妙なラインで、よく考えた飽きの来ないデザイン。
    物入れ等の機能面では、国産車が上と思うが、何でも車に入れるのも考え物だから、この程度でいいのかも。
    スタイル優先のため、後席の頭上は狭い感じがするが、頭に当たるほどの低さではなく、膝前の余裕もあり、許せる空間計画です。
    街では、仲間を全く見かけず、独自性には満足している。

  • マイカー
    シトロエン C5 セダン
    • yukicoro

    • シトロエン / C5 セダン
      エクスクルーシブ_RHD(AT_1.6) (2010年)
      • レビュー日:2011年2月14日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    ①車体は大きいが1.6ターボエンジンでかったるさなどまったくないこと。
    ②一般道でもそうですが高速走行の静かなこと。ほんと感心してしまいます。
    ③今までの車の中では異質のゆれがまた楽しく助手席に乗ると妻は直ぐに寝てしまいます。
    ④まず1日運転していても同じ車に合うことがほとんどない。
    ⑤これから1年に1回必ず来る自動車税が、「えっこれがこの車の自動車税か?!」と思ってしまうこと!
    ⑥運転席ハンドル部分計器、パネル部分の夜間照明のオレンジ色が非常に綺麗で夜中に走りもせず運転席に座りうっとりすることもあります。
    ⑦おとなしい運転をしているせいか市内燃費は8~10、高速は11~15です。
    不満な点
    何回も試乗してまた高額なお金払って、自分が好きで良いと思い購入した車に欠点なんてないです!
    欠点というより、次回のマイナー、フルでは、「ここはこうして欲しいなあ!」という要望は何箇所かはあります。
    ①ナビ、オーディオ音声の互換性に工夫を!
    ②運転席助手席のカップホルダーの設置。
    ③運転席マッサージ機能、あの性能では、はっきり言って無駄、他にお金をかけて!
    ④最低1県に2件ディーラーの設置、そうすればもっと売れてもおかしくない車です。
    総評
    30~40代の頃は、自分の腕に技術もないのにパワーのあるドイツ車ばかりを追いかけていたものですが「狭い日本そんなに急いでどこに行く!」で、別にサーキットを走るわけでもなし、この渋滞の多い日本に高排気量車がいかに宝の持ち腐れということが50代に入りやっとわかってきた不良中年です。
    3年程前からシトロエンというスピードより乗り心地という車に関心を持ち始め、C5・3000が出たときにすぐに試乗に行きました。
    なんともいえない今までドイツ車になかったフアッとした乗り心地に非常に心惹かれたのですが、最後まで決められなかったのはこの時期標準のナビが設定されていなかったこと。(後付けのみ)
    今回BMW共同開発の新エンジンになったということで、再度試乗に行き、乗ってみてこれがわずか1600CCのエンジンか?と疑った位低速トルクのあるのにはびっくりしました。
    そしてナビも国産がパネルに標準装備されており迷わず今回は即契約しました。
    今はドイツも小排気量にターボ搭載車を販売してきています。
    有資源の問題もありこれからは世界中が低排気量低燃費車、ハイブリット車になって行くのではないでしょうか!?
  • マイカー
    シトロエン C5 セダン
    • シトロエン / C5 セダン
      エクスクルーシブ(AT) (2010年)
      • レビュー日:2011年2月14日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    ①車体は大きいが1.6ターボエンジンでかったるさなどまったくないこと。
    ②一般道でもそうですが高速走行の静かなこと。ほんと感心してしまいます。
    ③「どんぶらこワールド」の意味があまりわかりませんが、今までの車の中では異質のゆれがまた楽しく助手席に乗ると妻は直ぐに寝てしまいます。。
    ④まず1日運転していても同じ車に合うことがほとんどない。
    ⑤これから1年に1回必ず来る自動車税が、「えっこれがこの車の自動車税か?!」と思ってしまうこと!
    ⑥運転席ハンドル部分計器、パネル部分の夜間照明のオレンジ色が非常に綺麗で夜中に走りもせず運転席に座りうっとりすることもあります。
    ⑦おとなしい運転をしているせいか市内燃費は8~10、高速は11~15です。
    この車に乗っているといったい、なぜ高排気量車が今の日本に必要なのか悩みます。
    不満な点
    短所
    なし!
    何回も試乗してまた高額なお金払って、自分が好きで良いと思い購入した車に欠点なんてないです!
    欠点というより、次回のマイナー、フルでは、「ここはこうして欲しいなあ!」という要望は何箇所かはあります。
    ①ナビ、オーディオ音声の互換性に工夫を!
    ②運転席助手席のカップホルダーの設置。
    ③運転席マッサージ機能、あの性能では、はっきり言って無駄、他にお金をかけて!。
    ④最低1県に2件ディーラーの設置、そうすればもっと売れてもおかしくない車です。
    総評
    ドイツ車とは、また違う良い車!
    昨年マイナーチェンジし1.6ターボエクスクルージブを今年購入しました。
    30~40代の頃は、自分の腕に技術もないのにパワーのあるドイツ車ばかりを追いかけていたものですが「狭い日本そんなに急いでどこに行く!」で、別にサーキットを走るわけでもなし、この渋滞の多い日本に高排気量車がいかに宝の持ち腐れということが50代に入りやっとわかってきた不良中年です。
    3年程前からシトロエンというスピードより乗り心地という車に関心を持ち始め、C5・3000が出たときにすぐに試乗に行きました。
    なんともいえない今までドイツ車になかったフアッとした乗り心地に非常に心惹かれたのですが、最後まで決められなかったのはこの時期標準のナビが設定されていなかったこと。(後付けのみ)
    今回BMW共同開発の新エンジンになったということで、再度試乗に行き、乗ってみてこれがわずか1600CCのエンジンか?と疑った位低速トルクのあるのにはびっくりしました。
    そしてナビも国産がパネルに標準装備されており迷わず今回は即契約しました。
    今はドイツも小排気量にターボ搭載車を販売してきています。
    有資源の問題もありこれからは世界中が低排気量低燃費車、ハイブリット車になって行くのではないでしょうか!?
    それを先駆けているシトロエンは凄い!!

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