
まずこれは私のイメージです。あくまで自己責任でお願いします。ほんまでっかー、みたいな感じでね。
いいタイヤは高いです。開発テスト費用がかかるからです。更にニュルまで行って走り込むとかなり金かかります。それも1回や2回じゃ済まないから。広告にも金かけレースとかでイメージ作ります。超高速走行では大事な寸法精度も設備に左右されるから最新の設備投資も必要です。更にきちんと生産管理するにはやはり自国生産です。一流とはBS、ヨコハマ、日本ダンロップ住友ゴム、英ダンロップ、仏ミシュラン、独コンチネンタル、米グッドイヤー、伊ピレリはイタリア製ならまぁまぁかな。私マスタングにはいいタイヤ履きます。BSレグノ日本製なら1本2万円最安値価格コム(店舗なら3万円かな)
マスタングのタイヤ交換
じゃ格安タイヤって大丈夫か?
結論からすると二流は走りに拘らないなら大丈夫。三流は安いなりのリスク覚悟が必要です。二流はとりあえずイエローハットとオートバックスでの販売と仮定します、大体価格は半額近いかな?マスタング用ピレリP1中国製?なら1本9000円最安値価格コム(店舗なら2万円かな)

イエローハット
proactive国産(ヨコハマの旧型)
mobisys国産(トーヨーの旧型エコウォーカー)
エコファイン(住友ゴムの旧型=マックスランエバーロードと同じらしい)
ピレリP7evo中国製(まぁまぁバランスあるらしい)

オートバックス
マックスランエバーロード国産(住友ゴムの旧型エコファインと同じらしい)
KUMHO韓国製(今や悪くないはず)
CST台湾製(SUV用はまぁまぁ、乗用車やバイク自転車用はリスキー)とマキシスは共にチェシングループ
FALKEN国産(住友ゴムグループ、旧オーツタイヤ)
トーヨー国産(ブリジストングループ)
なおニットー国産はトーヨーの北米向け向けブランド
そしてオカモトタイヤ国産は撤退した。
以上です。これ以外は更に安いがリスキーだと思います。つまり台湾、中国、インドネシア、ベトナム等です。時代変化もありますから、まぁ調べた上であくまで自己責任でお試しください。m(_ _)m
価格コムで評判調べる
漏れてるタイヤメーカーさんごめんなさい🙏m(_ _)m
走りに拘るならいいタイヤ履きましょう。交換部品の中で最も走りが変わるのはタイヤです。しかも誰もがタイヤはいつか交換必要ですから。私の友人は常にタイヤは4セットくらい用意してます。用途によって使い分けるとか、サーキット、山道、高速ツーリング、雪等。ちと、やり過ぎ(^^)
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自動車文化論 | 日記
Posted at
2020/03/07 21:31:41