ﾏｽﾀﾝｸﾞのブログ一覧

4月末に田の荒おこしを行いました。ディーゼルエンジンの掛かり悪くジャンプスターター（マスタングにも使います）のお世話にもなりました。作業は雨の後だったので泥だらけです

疲れたので夕方の洗車は適当、翌日しっかり洗車しました。タイヤも泥だらけ、耕運部はブラシでないと落ちません大変でした。よく乾かしたら刃には錆防止でCRC556スプレーを吹きました。これ手放せませんね^_^

次は5月末の予定です。田植え機は動くかなぁ、ちょっと心配・・・連休開けたら試運転しておこう

少し充電ドライブしたのに次の日には又セルが弱々しい。これは駄目とお店に電話して入庫することに。それまではジャンプスターターで何とか凌ぎました
ベロフジャンプスターター9000mAh


点検してもらったらバッテリーが駄目になってました。前回49100km時はボッシュSLX-6H（CCA600）でした。今回交換してもらうのは在庫のENA75のLBN3商品名TUFLONG EN メードインイタリア！グレー一色です。見たことない・・・初イタリア物。CCAスターターアンペア720Aと超強力！マスタングGTならLBN2でいいはず・・LBN3はGT500用かもね
前回ボッシュSLX-6Hバッテリー交換

マスタングのバッテリー考察


今回走行64557kmだから、前回交換から3.5年1.6万キロ、16年間で都合3回目の交換。今回は寿命短いです。最近はちょい乗りばかりで、時々1ケ月位エンジン掛けないこともありましたのでバッテリー君には厳しいのかも知れませんね。時々は長距離走り、長期乗らない時はプラスターミナル外すこととしますねー

帰りここ広島マツダの工場を覗いたら、ゴールドのマスタングコンバーに、エクスプローラー入庫とフォードだらけでした！皆さん頑張って維持しましょうね^_^


これで連休もマスタングで走り回れます^_^

サッカー応援に行きました
@エディオンスタジアム


応援かなり入ってます！
相手チームに対して20倍はいますね


ずっとボールキープしてたのに
カウンターにやられた・・




又応援に来ますよー^_^


近くに空冷ビートルが沢山・・・

最近は遠乗りしてなかった
近くの茶店やスーパーとかばかり
更に2週間ほどエンジン掛けなかったら

セルがキュルルル、キュルルルとゆっくり回りエンジン掛からず。あれれ？
気を取り直してキュルルルルル、エンジンギギギと掛りそうで掛からず、すかさずアクセル踏み込むとギギギャイーンと何とか掛かった
これは不味い。バッテリー寿命か？でも交換してからまだ3年だし、充電不足に違いない。遠乗りしないとな。そこでとりあえず道の駅、羅漢を目指します


特に高回転回さなくても上り1500〜2000回転で流れをリードできます、1時間走ります。到着してもエンジンは怖いから切らず、ドリンクだけ飲み少し休んだら帰ります


アイドル500回転、水温良し、油圧良し、電圧良し、燃費13.9L/100kmは7.2km/Lです、下りはエンブレ3速1000回転です。また1時間走り戻ったらテストします。一旦エンジン切り、再度トライです。ジャンプスターターを用意しとかないと怖くて出来ません

セル回すと、キュルキュル、ズバーンと元気よくエンジン掛かりました。ヤッター！やっぱり充電不足だったのね。たまには遠乗りしないと駄目ですね。長く乗らないならバッテリーターミナル外した方が良さそう

私のは再度繋いだら、やるのはパワーウインドウアップダウン位置検知くらいです。ラジオはメモリーされてるし、オートマ変速学習は出荷初期に戻りますが普通に走れば又学習しますからね


トランクに隣りのネコの足跡、たまにルーフに乗ってるわ、暖かいんだろうな

株式会社　三栄　発行2023年5月
リアルタイムで知らない時代だぁ
そもそも葉巻も見たことなかったし

何とか分かる1965-70をみていきましょう


1965ホンダF1はV12横置きの1.5Lミッド、ある意味フェラーリよりV12にこだわったね


しかも横置き！これFFにしたら高級車つくれたのに。センターテイクオフ


1966年ブラバムレプコV8は3L初年度。このエンジンはローバーV8の親戚です。パワーはないが信頼性で66.67年チャンピオンです
ローバーV8とマスタング


BRMのH16、前年の1.5LのV8を二機合体。重くて信頼性がないのは分かります。意外にコンパクト、1勝してる

クーパーはコベントリーの消防ポンプ直4エンジン1.5Lを2.5Lまでアップして間に合わせ後にBRMのV12へ


1967我らがホンダV12さすがに縦置き。パワーはあるが100kg重い。車体も100kg重いのでローラ製にして70kg軽量化。1勝してる。重い理由は組み立てクランクにローラーベアリング、センターテイクオフだから


1968真打ち登場DFVフォードコスワースV8。軽くてパワーある、振動が凄いらしいが何とかして1968からチャンピオン街道まっしぐらロータス49、72
全てはケントエンジンから始まった




1970フェラーリ312B水平対抗12気筒メタルベアリング数少ないのでDFVより軽量でパワーも出た。DFVとバトルを繰り広げる
フェラーリ312B3を自作


1970マトラV12スポーツカーレース用だがF1にも転用。素晴らしい過ぎるサウンドが泣かせる、長く活躍した
サウンドNO.1


ガーニーウェスレークV12パワーはあったが信頼性がね。オールアメリカンで1勝してる

ジャック・ブラバム、オーストラリア
デニム・フルム、ニュージーランド
地味ー・クラーク速くてスムーズ、死亡49
ブルース・マクラーレン陽気、死亡
クリス.・エモン無冠のフェラーリエース
ジョン・サーティーズ二輪と四輪でチャンプ
ヨッヘン・リント死せるチャンピオン72
ダン・ガーニー、ルマンでも優勝イーグル
ジャッキー・スチュアート甲高い声マトラ


そして黄金の1970年代を迎えます
70年代のロータス