ﾏｽﾀﾝｸﾞのブログ一覧

CaMusのGジャンは新しいです

さてNoneのディスクの錆を塗装しました
5月に交換予定の右側ではなく左側です
写真は無し、マフラー用耐熱ペイントを刷毛で塗り塗りします。段ボール敷いて横になって、少し動かして又塗る。ベンチの外穴とハット部の中央寄り。雨の前にやっといて良かった^_^

整理してたら出てきた

懐かしいポスター1978年のUSAグランプリF1。この年亡くなるロニー・ピーターソン の名前も見える


1999年頃のルマン24 米国🇺🇸パノス無限V8はFRのマシン。フロントにエンジンあるとは思えないほど低い車体


1997屋根付きパノス


1998ハイブリットのパノス


2005年佐藤琢磨F1カレンダー


ホンダに続きヤマハもGP500勝目、昨年引退したバレンチーノ・ロッシ46ゼッケンは今年は四輪転向？


貴重なシールAccord typeR

クルマネタではありません

家族がコロナ禍の籠りでプラモデルを作ったりした。しかし水転マークは初めてらしく戸惑っていた


昔とったキネヅカとかなんやらでやってみた


先ずは枠を貼る
水に30秒くらいつけると剥がれ易くなる。タオルの上で水気吸い取りスライドして貼る。気泡を押し出し正しい位置に修正


星マークを貼る






いろいろ片側だけ貼る。反対側は家族に任せるのだ


このコルセアは艦載機だから翼を折り畳んだ状態。しかし着艦に難ありとして地上基地で運用された。ゼロ戦より馬力ある2000馬力。アメリカ軍は日本と同じく空冷星型エンジンが主力。ドイツ英国は水冷と違いがあるのは何故だろう？

新型Noneを洗車してて気がつきました
左前輪は綺麗なのに、右前輪は同心円の中心側が錆びてます。走っても取れません、ベンチの外穴の錆も酷いしディスクに凹み傷も入ってます


こちらは左側
サービスに相談すると、凹み傷は石が噛み込んだもの。錆は酷くなると走っても取れなくなる。屋外駐車場で長く走らないとか、北側でディスクに日が当たらないと雨の後錆びやすいそうです

とりあえず走行には支障無し、新車1年点検時でクレーム扱いでディスクとパッドを交換して様子見しましょう。ごくたまにピストンの作動不良というのもあるそうです

四輪は雨の後は鉄ディスクだから軽く錆がでます。二輪はステンレス製ディスクで見た目重視、効きは悪いけど。昔コムスターホィールでインナー鉄ディスクがありました錆が見えないよう


こちらは後輪ドラムだから内部は見えない

Noneはセカンドカーだから雨の後は錆取りに走らせるとか、駐車の向きを時々変え日を当てるとか注意してみたいです。しかし軽なのに15インチタイヤなのね

新しくインターパークにオープンしました。農家の店みのりはプロ農家を相手にしてます。ここは花木センターだから、鹿沼花木センターみたいです。雨にも関わらず駐車場は満杯。砂田街道の新4号近く


刈払機のプロ仕様、共立65,000円


アマチュア仕様、共立エコーは23,000円見た目は同じだが耐久性が大違い。同じ会社です


薬剤空中散布用の大型ドローンも発売中。
今日は家庭菜園用の腐葉土を購入しました


帰り道で見つけた薬剤散布マシン


薬剤タンク車を引き連れてます。大変な仕事です。ドローンなら大助かりかな
フェラーリのインパネ？
フェラーリレッド
KIORITZ共立スプレーダ散布マシン

棚の整理で見つけました
2006年11月から日本発売されたS197マスタングの販売資料です。まだカタログが出来てなかったように思います
発売の告知は10月のカーグラ誌のV8試乗記事。それを見てその試乗車に乗りに東京の近鉄モータースまで行きました。心配した赤い色の確認は12月の横浜外車ショーにサリーンを見に大雨の赤レンガ倉庫まで行きました


マスタングデビューフェア、ルート66サイト








サイトもオープン（今は無い）


S197の登場　カタログから


こちらは2007年のタイヤカタログ

そして2011年12月のサーキット試乗会資料



フォードジャパンの全国オーナーから抽選で30名をモテギツインリンクへ招待しマスタング2012年型試乗会5.0Lと3.7Lエンジンを新たに搭載




半日、ジムカーナコース走行（トラコン切っちゃ駄目よと怒られました^_^）
オーバルコースでプロ運転の助手席230km/hでのコンクリート壁ギリギリコーナー全開走行体験は迫力ありました。助手席が壁側1mの近さだからね
サーキットでマスタング2012年型体験


試乗車はAT、MT、V8、V6、クーペ、コンバーチブル、パフォーマンスパッケージ


V8パフォーマンスパッケージは限定30台
6MTでブレンボ4ポッドブレーキ
LSDデフ減速比3.73（ノーマルMTは3.15、ATは3.31）
255/40R19タイヤ
530万円

とても楽しい一日でした。カーグラの取材を受け、小さな写真で記事にも出ました。左ハンドルの右シフトMTは難しかったです

そして2016年のフォード日本撤退時にはマスタングプロモーションDVDも頂きました。今もマスタングは憧れであり、手強い相棒です
マスタングの運転
マスタングの運転2