英に管轄権、日本は入港拒否も可能だった…感染症対策の権利や義務なし
読売新聞
2020/02/20
義務なし
国連海洋法条約では、公海上の船舶については「旗国主義」に基づき、船籍が登録されている国が排他的な管轄権を持つ。同条約は船籍国に、海上での安全確保に必要な措置も求めるが、衝突の予防や乗組員の訓練などが例示される一方で、感染症対策については明記されていない。
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の場合、
船籍国は英国だ。日本は発着地でも、
公海上では感染症対策を講じる権利も義務もなく、入港拒否も可能だった。船が領海内に入った後、初めて日本の法律を適用できるようになる。
ただ、今回は、感染が後に判明した香港住民の男性が香港で下船した1月25日前後から感染は拡大していたとみられており、「
船籍国の英国や、米国の船会社がもっと早く集団が接触しないような措置を取るべきだった」(日本政府関係者)との声も上がっている。
(以上、一部引用しました)
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全く、その通り。
1月20日に感染者が乗船、その感染者が1月25日に香港で下船してから検査し、2月1日には新型コロナウイルスの感染が判明。
そして、2月5日までの間、なんの対策も取らずに通常のサービスを行い、
乗客たちは食堂で食事、ダンスパーティ、映画、カジノなどに興じていた。
乗客に感染しまくったのは、ここで無為無策だった、
船の運航会社、船籍、船長の責任ではないの?
マスコミは連日、横浜港から船をカメラで映し続け、日の丸にへたくそな「くすり」の文字を書いたどう見てもまともな日本人ではない、いかにも怪し気な乗客のメッセージをカメラで映し、「無策な日本政府」「情報もなく可哀そうな乗客」という偏った一方的なメッセージを印象操作しつづけた。
穏やかな日本語で船内放送する人がまるで船長であるかのように報じ、
「イギリス船籍」「アメリカの船会社」が責任を負っていることはほとんど報道しなかった。
乗客の多くが日本人で、日本発着の航路だったため、日本政府が救いの手を差し伸べたのだが、イギリス政府、アメリカ政府から、感謝の意は報じられていたの?
イギリスのBBCは、嬉々として「人権に反する日本政府」とレッテル張り、善意で感染症に対処し続ける医療関係者、厚生労働省職員、自衛隊の対応が遅いだの人権無視などと勝手なことを横浜港から発信し続け、五輪の代替え地をロンドンに、とまで報道。
ふざけないでよ。
反日でキチ〇イでプライドばかり高い、またまたでました兵庫・神戸の大学教授が、ウソをついて乗船し、現場を混乱させ、下船させられた挙げ句に、なぜか英語で「エボラの方がまし」なんて出鱈目で悪意しかない動画を垂れ流して、ヤバくなったら即効削除。
国際社会に、日本を貶める目的で、事実ではない情報を流したことの責任は、どうとるの?(怒)
やってることが、まるで朝日新聞。無能野党。
国会では、前代未聞の他国の不始末による感染症が拡がる国難に際して、信じられないけどまだ「桜を見る会」の質問なんてしてる。
質問でもなく、ただの悪口、アジ。
政権批判につながる可能性が1%でもあれば…、一緒になって叩いてくれるマスコミがいれば…、ひっかかる情弱が一人でもいるならば…、他にできることがない野党はおろかにも、それをするしかない。
情けないことだけど、この混乱の中で、誰が国難に向かい努力しているのか、
誰が国と国民のことをないがしろにしているのか、はっきり見えてきている。
法の整備もなされていない中で、何が正解で最優先なのか、わからないながらにとにかく善処するしかないと懸命に努めている人たちを、
もっとよくわからない市井のものが、批判ばかりするのは人としてどうなの?
日本人として、どうなの?
半笑いがデフォの大臣の会見にちょっと頼りなさを感じるけれど、
安倍政権を支える大臣、政権関係者を応援こそすれ、
非難することは私にはできません。
そもそも、この厄、災難をもたらしたのは支那。
一党独裁の中国共産党。
一番責任が重いのは、メンツと保身第一でごまかし、隠蔽してきた習近平。
WHOを買収して、事務局長まで自国の犬のように飼いならしてきた愚かさを、
骨の髄まで身に沁み込ませ、後世まで語り継がれる愚か者だと世界中から罵られるべきだ。
彼の国では、命がけで反旗を翻したり、批判したりする人は次々と行方不明になっているそうだ。
感染者の手に縄をかけられ繫げられて、有無を言わさず強制連行される武漢の人たち。
いま、この現代に、チベット・ウイグルと同じようにおそろしい弾圧が行われている事実を、SNSで世界に拡散され、事実として残されていく。
日頃から、差別だ人権だと日本人ばかりを攻撃している人たちや団体は、
今、いったい、どんな発信をしているの?
出番ですよ!
高齢者の方には武漢肺炎でお亡くなりになってしまった方もいらっしゃる。
本当にお気の毒です。
我が家の義父も義母も、肺炎になって入院してしまったことがあります。
風邪が原因だったり、誤嚥性だったり、点滴を打って治療しないと手遅れになってしまう恐れもありましたが、抗生物質が効くとしっかりと回復して退院することもできました。
今年は、マスクや手洗いなど一人一人が気を付けることで、インフルエンザの流行も抑えられています。
私たちにできることは、パニックにならず、一人一人が体の抵抗力をつけ、菌を体に入れないように手洗いを励行し、栄養を摂り、明るく元気に過ごすこと。
日々の生活を楽しみながら、自分にできることをすること。
それが、この大ピンチな一大事に、
日本の底力、日本人の意地を見せつけ、困難を乗り切るために、私たちができることです☆
SILENT SCREAMER & BOMBER (Special Medley) - Tatsuro Yamashita
シビレます。
大好きな曲や演奏を聴ける日常を、有り難いと思います。
auペイで購入したアレが届くのが楽しみ♪
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今日、2月22日は「竹島の日」です。
日本の領土と誇りを、卑怯で恥ずかしい隣国から取り戻しましょう。
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Posted at
2020/02/22 14:07:52