金櫻神社⛩️にお詣り

甲府の名勝、昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山を御神体とした神社です。



第十代崇神天皇の御代に疫病退散と万民息災の祈願のため、金峰山山頂に御祭神である少彦名命（すくなひこなのみこと）を祀ったのが起源で、奥の宮は山頂にあり、金櫻神社は里宮にあたります。
(妻✨撮影✨)



御神宝はこの地で発掘され磨き出された水晶「火の玉・水の玉」で、本殿には昭和３０年の大火により焼失しましたが、後に復元された「昇・降竜」が奉納されており、どちらも当社に縁の深い水晶を尾に絡ませています。
(妻✨撮影✨)


夫婦岩
(妻✨撮影✨)



金櫻神社の御朱印をいただきました。



金櫻神社⛩️の鳥居にて✨撮影✨
PETの入場は禁止されています🚫