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軽貨物のブログ一覧

2024年04月28日 イイね!

貫見川砂防堰堤と貫見大橋

下筌(しもうけ)ダムへ向かう少しの間にありました。
久しぶりの透過型

新しいです

流石にこんな所に家を建てる人は居ないと思うのですがね。
世の中わかりませんから。

このタイプは大きな石や倒木を受け止めて水は逃がす目的ですが
細かい土砂は通してしまいます。
流されてきた倒木等は取り除いてやる必要があります。

川を堰き止めない方法として採用されたのでしょう。

すぐ近くにかかっていた貫見大橋

通行は出来ますがイヤです。

向こうに松原ダムが見えています。

このあたりの地図

貫見大橋は新津江川橋との表記もあります。
Posted at 2024/04/28 07:27:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダム | 日記
2024年04月28日 イイね!

下筌(しもうけ)ダム[ダムファイルNo.12]

耶馬渓ダムから下筌(しもうけ)ダム
ですが。
順番から行くと先ずは大山ダムになります。
時間配分を考えるとこの後を松原ダム、下筌ダムとなるのですが
ダムカードの配布時間を考えると難しくなってきますので
先にカードだけ貰って改めて訪問することとしての順番となると先ずは下筌(しもうけ)ダム
ということになります。

というわけで改めて下筌(しもうけ)ダム

事務所正面のインターホンを鳴らすと横のドアから職員さんが現れました。

事務所向かいにある案内板

周辺図

そこから少し離れた所からの眺め

更に移動

ゲート部のアップ

寄りすぎかと思って少しひきました

この後展望台に登りました


右下には管理棟

湖の名前は蜂の巣湖

展望台から降りて下流側を覗きます。

アーチダムですが、それほど反り返ってないですね
これは左岸の展望台から


展望台から降りて少し上流側へ

更に移動すると


この後の松原ダムと併せて建造されたものの様です


見直してみたら下流の絵が有りませんでした。車で移動したので忘れてました。

この後、広報館(しもうけ館)に行きました。
ここでもダムカードを貰ってしまいました。
年配の方からイロイロと話を聞きました。
蜂の巣城とは戦国時代の城では無くて、反対運動派が立てこもっていたところの事を言うのだそうです。
流石に興味はないですね。
Posted at 2024/04/28 01:00:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダム | 日記
2024年04月27日 イイね!

耶馬渓ダム[ダムファイルNo.11]

いよいよ耶馬渓ダム。

ダムカード




とまぁ、前置きは置いといて、最後に下流に行きました。

先ずは

これはなかなか

歩いてきました

覗き込んできました



色気の無い上部構造物

耶馬渓湖。
余談だがつい「摩耶渓(まやけい)」と言ってしまいます。



ズームその1

ズームその2

これ以降こんな写真を量産してしまいます。
ズームできる事の悪い面です。
トリミングすれば?
というのもそりゃそうなんですが、、、
フィルム時代では勿体ないから、とシャッターを切るのも慎重でしたのに
デジタルになって、{取敢えず}が増えてしまいますね。

紅葉の頃ならきれいかな?

新緑も捨てがたいです

噴水は故障中







水神社

の横からの眺め




さて、下から望める所まで行きましょう。
そこそこ入ってました。

その奥の駐車場から

なんか (≧∇≦)b

ここでも何枚か撮ってますが1枚に絞ります。
もう少し歩いてみました。



ここでこんなもの見つけました。

こっちは兎も角
これ


というわけでヤバ渓でした~
Posted at 2024/04/27 20:50:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダム | 日記
2024年04月27日 イイね!

第二山国川鉄橋/第四山国川橋

さっき馬渓橋の写真を見ていたのですが、12Mモードで撮っているのにも関わらず
その前の小瀬川中市堰のタブレットで撮った写真(8M画素)よりも遥かにキレイに見えてますな。

で、次に現れたのが第二山国川鉄橋と隧道。

山国川を斜めに渡る鉄橋です。

手入れが行き届いています。

それもそのはず「メイプル耶馬サイクリングロード」

2022年塗り直し。これがS24ultraカメラなのか!
因みに上の写真の左端に何となく写っています。

よく見ると奥の橋脚が新しい。流されたのを復旧させたんだな。
「平成24年夏の豪雨で被災し、橋の一部が流失しましたが、平成26年に再建されています。」
とネットにありました。流された写真も見受けられます。

渡ってみました。

隧道があるようです。

入口横に藤の花

隧道の入口に来ました、照明が新しいです。

中に入ります。

内部はアチコチ点検のためと思われる補修の跡があります。

直ぐに出口

どうしても気になる点検の跡。最近では非破壊検査の技術も進んでいますからもうちょつと気を利かせて欲しいです。


下流側の入口はコンクリート製なので崩れたのでしょう。

もう一度入って戻ります。

距離はそんなに無いので直ぐに戻ってきました。

流されて新設された部分の橋脚に違和感があります、橋ゲタは塗り直されていないのかくすんでます。

見所らしい

ウ~ン、真新しい橋脚が違和感

このあたりの山姿はこんなものなので特に何も思わないです。

河原に降りたらまた違った印象かもしれませんが、降りられるとこ無かったよ?


でこの後いよいよ耶馬渓ダムへ行って通りかかった
第四山国川橋

特に何ということもないタダの橋

新しいです。

おそらく第二山国川鉄橋が流された時を同じくして流されたものかと思います。

ここもサイクリングロードの一部なので掛け替えられたようで、生活用の橋は別にありました。

他にも何箇所も橋の架替え工事が行われていました。
工事中の橋脚が同じデザインなのが笑えました。
中には橋だけ残っていてその前後が流されている所もありました。
Posted at 2024/04/27 17:12:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダム | 日記
2024年04月27日 イイね!

馬渓橋

あまり溜め込むとボツになってしまうので、ボチボチと。
中津市から山国川沿いに耶馬渓ダムを目指しますが
その途中にも見所ありました。

信号のほとんどない国道R212を走っているとカーブの先に唐突に現れました。

この手の橋は他にもありますが橋巡りはついでなので悪しからず。
大正時代に建造されたもの。

耶馬渓橋?羅漢寺橋?耶馬渓3大名橋?

羅漢寺橋はその隣の橋を通った際見かけましたが既に日も暮れていてシルエットだけ見ています。
昨年の熊本からの帰りにも通っていますが、気が付きませんでした。
次回持越しです。

説明はさておいて。

手前の電線が邪魔です。
近づいてみましょう。

下まで来ました、向かいの西浄寺もあわせて

下をくぐって上流側へ

元々は歩道部分はなかったようで、コンクリート製ですね。

下流に橋桁の基部のような、はたまた堰堤の跡か?
お寺の真下にありました。

大きさが揃ってないので後者かな。

橋を渡って上流側から

右岸から見たのと代わり映えしませんな。
河原に降りました。

手前の雑草がウザいので、近寄ってもう一丁。


西浄寺の鐘楼もついでに。


その先の堤防から


秋になったらイチョウが映えるのでしょうが、やっぱり電線が邪魔。
そういえばお寺の下には降りてないなぁ。

超広角の威力バリバリの素材でした。
Posted at 2024/04/27 08:10:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダム | 日記

プロフィール

「これが1枚に収まる、サイコーや!」
何シテル?   04/26 09:50
軽貨物です。よろしくお願いします。 生粋の三菱ユーザーでしたがかなりの勢いでスズキ化してます。
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