
あまりにもメディアが稚拙というか、
関西製作メディアはミヤネヤを中心に吉本ヨイショ番組ですね。
製作会社が吉本資本だから仕方ないよね。
河本擁護記事や河本擁護番組を作るとバッシングが来るので、何を思ったか、片山さつき氏を罵倒する芸能人や金を貰って批判記事を書く評論家が表れた。
どいつもこいつも実名を出したから気に入らない。 河本の不正の加担には目をつむるけど、友達を叩くのは許せないといういい大人が子供じみた批判してるよ。千原せいじごときが偉そうに国会議員を呼び捨てにするな!
バッジを付けた国会議員を例え悪党だとしても、呼び捨てやババー呼ばわりしたらどうなるか分かってるのかな? 国民を代表する1人ですから下っ端芸人や評論家ごときが罵倒するとそれこそ名誉棄損で告訴されます。 小沢一郎や小泉純一郎だったら別件逮捕、国税入らせますよ。 この二人は怖いです。
普段スポーツ新聞しか読まない様な、中堅よりちょっと下か、落ちぶれた吉本芸人に発言させたり、ツイッターやブログでコメント残してる。 そこがポイントだね。 中堅以上の芸人にはそれをやらせない。 さんまさんは正確には吉本には属していないが、こういう金に関して汚い話は嫌いますよ。
ホンダは今回の件でリスクヘッジのために自主規制した。そうしたら以下の組織が同時にできた。 極めて民族的反感意識、被害者妄想が強いのだろう。 少数と言えどもこういうのは青山のショールームで騒ぎを起こすようでは、ノイジーマイノリティと呼ばれる迷惑な存在だ。 メディアはそれをあたかも大きな存在として報道することがある。
名前は異なるが恐らくは構成メンバーは同じだろう。
ビルはAVACOビルで同じ。
・ホンダを許さない!吉本緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18
・河本を守る市民の会 新宿区西早稲田2-3-18
・片山やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
同じ住所で現在はWebも消去され、活動も見られなくなったが、
「石原やめろネットワーク」 が存在した。
当時の共同代表が以下の通りである。
安積遊歩(ピアカウンセラー)
石坂啓(漫画家)
内海愛子(アジア太平洋資料センター)
大谷昭宏(ジャーナリスト) ※名古屋の番組で河本擁護、片山批判している。
佐高信(評論家)(韓吉竜)
辛淑玉(人材育成コンサルタント)
鈴木伶子(日本キリスト教協議会議長)
田中優子(法政大学教授)
田畑光永(神奈川大学教授)
灰谷健次郎(作家)
朴慶南(エッセイスト)
松崎菊也(戯作者)
宮崎学(作家)
梁石日(作家)
以上のメンバーが石原やめろネットワークの構成メンバー。どこかで聞いたことのある名前ばかりです。 彼ら彼女らの何名かはこれから関わりを持って来るのでしょう。 ご参考までに。
佐高信さんはトヨタの本書いてましたね。
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Posted at
2012/05/28 23:44:06