トヨタカムリ９２年　遠山景織子　のカードを入手。

カムリぐらいの普通のセダンになりますと、大方使われて捨てられる運命になります。

車よりも女優さんの人気で左右されたりして、残るカードとそうでないカードが出て来ます。
残った方はダブつく傾向にあります。　

４代目１９９２年です。　

写真の女優は、遠山景織子　まだ初々しい頃ですね。

彼女の名前を聞いて分かる人がいたら、間違いなくアラフォーですｗ　

１９９３年「高校教師」脚本　野島伸司　
２００７年「アンフェア　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ」
２０１１年「毎日かあさん」
２０１３年「ボクたちの交換日記」　内村光良監督・脚本　鈴木おさむ原作

で、２月５日放送の「明日、ママがいない」に出演。　ああ、野島伸司つながりねｗ　

監督、脚本家から演技力、表現力などを評価されているのは経歴から良く分かった。
ウッチャンの映画に出演していたのは、バラエティに出ていたからね。
やはり、人脈ですね～。　
フジのバラエティに出演されていた頃は、白いＦＩＡＴパンダに乗っているのを見たことがある。

９２年のカムリは、先代よりもさらに大きくなり、カムリはモデルチェンジするたびに大きくなると揶揄されたものです。
バブル景気に設計されてましたので出来が良かったのと、この頃のトヨタの傾向として、インパネがドライバー側に向いていて、なかなか良かった。　

こういう普通のセダンで、なんでもない車というのもなかなかない。ただし、燃費は悪いけど、この頃レギュラーは１００円切っていた。　

上級モデルのハードトップのカムリプロミネントはＶ６エンジンに４ＷＳ搭載。　
結局ウィンダムという存在があったので、中途半端な立ち位置になってしまった。　デザイン的には普通に好きな部類ですけどね。



遠山景織子オフィシャルブログ