震災の頃の「そこまで言って委員会」衝撃発表!ガッカリ選手権
メガネがオーストラリア・ラット首相、後ろが同調したニュージーランド・キー首相
民主党政権の頃も、オーストラリアとニュージーランドに舐められていたのな。
当時の記憶にないってことは、民主党政権は何も対応しなかったことだよ。
関税上げるか、輸出入の手続きを意図的に遅らせて、ジワジワ来るような反撃をするべきだね。
オーストラリアでは日本車の工場も撤退傾向にあるのだから、経済的損失はそれほどないことを考慮しても、じわじわと来る経済的制裁をするとかね。 基本的に白人そのものは、経験的に有色人種に対して差別主義者が多いよ。 日本語喋ることができるくせして、わざと喋らない奴とか区別は付きますよ。
【さて本題】
ソースが分からなかったのですが、見つかったので読まれるといいですよ。 いかに日本人だけが捕鯨問題で差別されているのか。
これを読むと、ノルウェーやロシアの様に銃撃対応するのがベストだと。 現在ロシアでは女性反捕鯨活動家が拘束されてますし、シーシェパードは攻撃をしてきたノルウェーには二度と近づかない。
日本の自衛隊や捕鯨船は撃って来ないと分かっているから、突っ込んで来る。
民主党が事業仕分けで処分させられた気象観測船が今どうなっているのかご存じだろうか?
反捕鯨船の船となって色は灰色に塗りかえられ、下品極まりない姿になって活動している。
観測船ということで装備は外されているが、エンジンが付いていたから利用された。
自動車や戦車が搭載できるような中型船の場合は、必ずエンジンを抜いて競売にかけられる。
こういう船を北朝鮮は欲しがっているが、エンジンがないから落札しない。
以下の文章です。
倫理と捕鯨の問題に対する山本の分析は明快だった。
「アングロ・サクソン民族は自らを地球の最上位に据える。次に彼等以外の白人がくる。その次には彼等が自分たちと同じ権利を認めたい動物がランクされる。類人猿、犬、鯨類であろう。その下に有色人種を置く。日本人が1ランク上位の鯨類に手をかけることは倫理に反する、ということになる」
〈中略。以下、1978年6月のロンドンにおけるIWC年次会議での出来事〉
会議の最終日の6月30日午後、会場のマウント・ロイヤル・ホテルに反捕鯨団体の活動家約30人が乱入、会議場の中央のスペースに座り込んで集会を開いた。
日本、ロシアなどの捕鯨国に対して弾劾文を読み上げ、それに対してもっとも反捕鯨の行動をとったフランスに表彰状を手渡す。集会が終了して退場する際に、信じられないことが起こった。反捕鯨団体のメンバーたちが、瓶につめて持っていた赤い染料水を日本代表団に向かって振りかけたのである。
「マーダー(クジラ殺し)」「バーバーリアン(野蛮人め)!」「これはオマエたちが殺したクジラの血だ!」
こんな罵声とともに振ってきた赤い水は日本代表団員の頭、肩、膝に、あたかも本物の血痕のように染み付いた。
日本経済新聞社の論説委員長を務めたこともある、当時社会評論家の故大和勇三はオブザーバーとして取材をかねて会場にいたが、帰国後、講演のたびに次のように語っていた。
「彼らはロシア、ノルウェー、アイスランド、スペインなどの白人捕鯨国の席には目もくれず、唯一の有色捕鯨国である日本代表団にだけ向かって赤い水をぶっかけた。人種差別に他ならない。アメリカが第二次大戦中、日系人だけを収容所に入れ、原爆を交戦国の中でイタリア、ドイツではなく日本に落としたのと通ずるところがある」
ぼやきくっくり | 他国の食文化に口出すな!「ザ・コーヴ」 の波紋 「アンカー」より抜粋
関テレ「アンカー」で冒頭の山本ということは、現在の「そこまで言って委員会」の司会の山本浩之さんてことですね。 今日本はロシアと仲がいい。利用するだけ利用して新聞に何を書かれようとも日本の国益のために安倍政権はやればいいと思う。
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軍事・防衛 | ニュース
Posted at
2014/04/02 00:49:49