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Una~ぎ~いぬのブログ一覧

2016年09月24日 イイね!

秋の長雨、木曽路の旅

秋の長雨、木曽路の旅今年のシルバーウィークは分散してありがたみのない連休でしたが、木曽に出かけてきました。

初日の午前中は青空も見えましたが渋滞の中を移動し、午後は曇り空でしたが御嶽山へ。

二日目は土砂降りの雨の中木曽福島から寝覚の床まで。

あちこち寄っていたら、時間切れになってしまって帰ってきました。

本当は妻籠と馬篭まで行きたかったのにな。

フォトアルバムをご覧ください。

一日目



二日目
Posted at 2016/09/24 01:19:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月23日 イイね!

パンクの原因と豪雨

パンクの原因と豪雨夏休み休暇に入る前、スタンドで空気圧を見てもらいました。
リアの左側の圧が抜けてると言われました。
他の3本は2.6くらい入ってるのに1.0しか入ってないって。

もしかしたらパンクかも?

夏休み明けに空気圧を計ると、2.0・・・やっぱ抜けてるね。
近くのオートバックスに行ってみてもらいました。

「釘が刺さってましたよ」って、引っこ抜いた釘を見せてもらったんですが。
よくあるサイズの釘で新しいっぽい、折れ曲がったりしてないし、錆もない。。

修理してもらって、一年に一度は無料ですよって、うれしいサービス。
ありがたいわ~。
家に帰る道々、考えたわけです。なんだよあの釘と。

そういえば、我が家の左側2軒目と右側2軒目が同時にリフォームしてたし、その先では家の建て替え中。

で、どの家も駐車スペースがないので、道路が臨時作業場になったりするわけです。
数軒同時の工事だったから特定はできないし、まったく他の場所かもしれませんが、でもね、なんだか怪しい。

毎日作業が終わったら道路の掃除してもらいたいな。





さて、昨日はものすごい雨にびっくりしました。
同僚が送ってくれた画像がすごかったんですよ。



この日の夜、ここからニュースの中継があったそうです。

同僚は15分前にここに到着して、みるみる水位が上がり、15分遅かったら車が水没していたと
胸をなでおろしたものの、道路より高くなっている駐車場もどんどん冠水してきて焦ったそうです。



身動きが取れないし、どうすることもできず、ただ水が増えて行くのを見ているだけだったそうですが、何とか水没は免れたそうです。

でも、なんとなく車の調子が悪いと、明日から修理工場で点検してもらうことにしました。
修理工場も数台の車が調子が悪いと言って、入庫しているそうです。

大事に至らないことを祈るばかりです。
Posted at 2016/08/23 23:21:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月01日 イイね!

浅間神社巡り 第二弾

浅間神社巡り 第二弾気が付けば8月になってしまいました。

でも、例年より涼しいような気がするのですが、気のせいでしょうか。

平日が忙しいと、休日出かけたくなっちゃって、肉体疲労が抜けない悪循環に入ってます。
クルマネタもないし、サボりっぱなしで8月突入。

7月に浅間神社巡り第二弾に行ってきました。

第一回で朝の中央道渋滞にはまったので、1時間早く出ましたが、やっぱり渋滞で、所要時間は変わらず。
でも、河口湖ICに1時間早く着きました。

夏休み前の連休中で、河口湖はハーブフェスティバル開催中、河口湖大橋を渡るのに渋滞してました。




最初は河口浅間神社 ここは「あさまじんじゃ」と読みます。




駐車場から富士山が綺麗に見えました。




赤い鳥居をくぐると、いきなり杉の大木の並木が迎えてくれます。




境内には7本の杉の大木があって、一番太いものは根回り30mです。



御朱印を書いてくれた年配の男性が「あさまじんじゃ」と読むのは当社だけだと教えてくれました。



神社の脇を山に向かって進み、ダートになった先にあるのが母の白滝。




大事を取ってダートになる所に車を置いて歩いて行きました。




ダートと言っても砂利道で天候が良ければ普通の車高なら問題なし。
ちなみに車の奥の道は林道でここから先は通行止めです。滝は右側のダートを進みます。




駐車場からは河口湖と富士山の絶景。




滝は想像以上に落差があり、下の岩盤に跳ねる水しぶきがとても気持ちの良い場所でした。




河口湖大橋のたもとにある、産屋ヶ崎の岬の上にある神社にも行ってみました。



小さな石段を登ると、赤い屋根のかかった石の祠。右手には河口湖大橋。
暴走族がうるさい。



今回もバリカタの吉田うどんでランチ「天下GO麺」ってふざけた店名ですが、オーソドックスな吉田うどんでした。




大明見(おおあすみ)の東北本宮小室浅間神社
創建は紀元前92年という古社。




う~残念、タイミングが合って神主さんがいれば、御朱印がもらえるのですが、無人。
どこかに御祈祷に行ってるのかなぁ。





小明見(こあすみ)の冨士浅間神社 誰もいません。




創建不詳なれど、社宝が数千年前の石器や境内の木の樹齢から古いってことが判るそうです。





忍野の内野浅間神社

あまりにマイナーなので、当然無人。

でも、すっごく雰囲気の良い神社でした。







境内の栃の大木は感動もの。指輪物語のエントという木の人のようです。




すぐ隣にあるので八幡神社にもお参り。




忍野八海近くの忍草浅間神社




ここで、小明見と内野の浅間神社の御朱印も一緒にもらえます。

せっかく近くまで来たので6年ぶりに忍野八海に行ってみると・・・




風情もクソもない観光地となってました。




バスで護送されてくる大勢の外国人観光客の話し声が渦巻き、土産物を売りつける店員の呼び声が混じり、とても疲れる。
清い水が湧き、透明度の高い池と美しい小川、かやぶき屋根の古民家の奥に富士山という風情のある村が・・・。

忍野に行く意味が無くなりました。あれでは風情もへったくれもありません。



河口湖の久保田一竹美術館
着物を着る趣味はありませんが、美しい絞り染めの着物を一度見てみたかったので、念願がかないました。




直に見れる絞り染めの美しさに、ため息が出ます。いつまでも眺めていたかった。




6月に行った大石公園はハーブフェスティバルの第二会場、ちょっと盛りを過ぎてますが、ラベンダーが咲いていました。残念ながら富士山は完全に雲の中。

そこに車を置いて、歩いて
浅間日月神社へ・・・ん?




小さな神社なので、駐車場がないんですけど、いや~この車の止め方は、ビジターには無理ってもんです。
地元の方じゃないとできないですね。




創建は926~967年頃という、古い神社で、以前は御手洗浅間と言われ、河口浅間神社に参拝する前に身を清めるために参拝する神社として祀られたそうです。

中央道の上りは大渋滞中。
鳴沢村にある日帰り温泉に寄り、露天風呂からペンキ絵ではない本物の富士山を見ながら露天風呂につかり、河口湖ICの近くのなじみの『大黒天』で美味しい中華を夕食にしても。
・・まだ小仏トンネル出口あたりを先頭に渋滞中。

とりあえず、谷村PAと談合坂SAで1時間ずつ時間をつぶし、渋滞解消が午前0時う~んこれなら、御殿場から東名で帰った方が早かったかもしれない。




浅間神社巡り第二弾でした・・・・が、富士吉田周辺で、まだ回ってないところが数社あり、第三弾は、未定です。
Posted at 2016/08/02 00:27:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月04日 イイね!

浅間神社巡りを始めました

浅間神社巡りを始めました梅雨なのに、関東地方は雨が少ないですね。
群馬や新潟の山に雨が降らないと、水不足になってヤバイのに。

6月後半も、あちこち出かけて、どーも最近元気がなくてブログアップが遅くなりすぎです。
お出かけの主流は、相変わらず神社巡りです。

静岡から関東地方にかけて沢山ある「浅間神社」巡りを開始しました。
浅間(あさま)というのは、火山のことだそうで、浅間神社はほとんど富士山を祀っています。

まずは富士吉田市へ行ってきました。
圏央道八王子手前から相模湖まで、お約束の渋滞を潜り抜け、河口湖ICへ。

○新倉にある富士浅間神社。



高速の河口湖ICの手前で右側の山の中腹に五重塔が見えるのがこの神社です。



日本人より、タイ人や中国人に人気で、ミシュランガイドの表紙を飾った写真が撮影できます。



どーです。これ。なんか笑っちゃいますよね。
フジヤマ・ゲイシャ・スキヤキって言われてた頃のような、外国人にとってのJAPAN満載の一枚。
なんかダサくね?



この日は冨士山は5合目から上が雲に覆われていて、五重塔まで上がりませんでした。
五重塔まで車道が続いていますが、狭いうえに急斜面のカーブで、車高を下げていたりリップがついている車は、間違いなく摺りますので、自力で上がってください。



○ゴリゴリするような、堅い吉田うどんを、名店で頂きました。




唐辛子をごま油で炒めた「すりだね」をたくさん入れると、激辛うどんになります。



○小室浅間神社
いくつもの神社をお参りしていますが、境内で神馬が飼われている神社は初めてです。



中央競馬会から奉納されたサラブレッドのトキン号




新車のマークXのお祓いがおこなわれていました。神主さんがドアを全部開けて、ドアごとにお祓いをして車の周りをまわっていると、近所の小学生の男の子二人が物珍しそうに、神主さんの後ろをついて歩いてました。

そのあと、二人は馬屋の前で、社務所に向かって、「すみませ~~ん、馬が出てこないんですけど~」と叫んでました。
神主さんと二人で笑っちゃいました。「馬も忙しいねぇ」


金鳥居をくぐって、スバルラインの入口へ。

○冨士山小御嶽神社



20年ぶりくらいで、スバルラインを走って富士五合目到着。
すごい混雑してますが、8割はアジアの外国人、すごいハイテンションで写真撮りまくってます。




残念ながら、富士山頂は雲の中。




富士登山を終えて戻ってくる方は、ほとんど日本人でした。

女子トイレで一列になって並んでいたら、中国人の婆さん二人が行列を無視して個室に入っていきました。
前に並んでた日本人の親子が憤っていましたが、ちゃんと並んで待ちましょうって教育は無い国なので、あきらめましょう。

ちなみに小御嶽という山は富士山ができる前、今から20万年前に噴火活動していた火山で、のちに富士山が上に覆いかぶさってしまいましたが、神社のあたりだけ小御嶽山の頭が残ってるのです。




○(新屋) 山神社 奥宮
富士山の2合目にある神社です。




神社へは林道を走るのですが、木にかこまれ眺望も開けず、道は狭くカーブが多く見通しがきかず、8㎞がすごく長く感じました。




金運アップの神社で、一番のパワースポットはストーンサークルと言われていますが、撤去されていました。
国立公園は地面の形状を変えるには認可が必要だったはず、引っかかって行政指導入りましたって感じかな。




この林道は神社の先でゲートが閉まって通行止めになっていますが、舗装道路は5合目まで登り、スバルラインの五合目とつながっています。

林道は冬季閉鎖なので、神社もお参りできるのはGWから11月ごろまで。



雲が切れて山頂が見えてきました。




少ない駐車スペースでUターンして林道を戻ります。



○ (新屋) 山神社 本宮
神社の入り口が薄暗くて、3歳くらいの女の子が怖がって泣いてました。




拝殿で神職さんから、参拝前にお祓いをしてもらえます。
こちらも金運アップの神社です。




駐車場の脇は花畑でした。




○北口本宮冨士浅間神社
吉田の火祭りで有名な神社です。




富士吉田周辺の神社では、ここが一番大きく、江戸時代は富士講で賑わいました。
参道は300m 歩いて行くと神聖な気持ちになっていきます。



富士吉田口の登山道の入り口は、本殿の脇にあり、鳥居がかかっているのです。



今でもここから登山道は始まります。



○冨士御室浅間神社
河口湖畔のにある浅間神社です。




富士吉田登山道の2合目にあった浅間神社の里宮です。



スバルラインが開通し、富士登山は5合目から出発するのが主流になり、2合目の本宮を参拝する人が極端に少なくなりました。



2合目は自然環境が厳しく建物の保存が難しいということで、昭和40年代に里宮に移築されました。

2合目には拝殿が風雨にさらされるまま放置されているそうです。(立ち入り禁止になってます)

時間は夕方5時・・・予定していた3社を残して、この日は終了。




吉田うどん一杯だけだったので、空腹が限界で、早めの夕食をバーミヤンで取り(とほほ)日の入りまで時間があったので、河口湖畔の公園で富士山をぼんやり眺めました。



梅雨入りしていたからか、帰りの渋滞は小仏トンネル手前でちょっとだけで、無事帰還。

浅間神社巡り、第一回でした。 第二回はまだ未定です。
Posted at 2016/07/05 00:20:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月12日 イイね!

宝くじ当選祈願に行ってきた

宝くじ当選祈願に行ってきたここ数か月、仕事が忙しいのですが、まったくお給料は増えません。
PC仕事が多くなって、あまりにクリックする回数が多いので、会社の経費で高いマウスに買い替えました。
腱鞘炎になりかけてます・・・。

忙しくなると、ストレス発散で週末出かけるので、さらに忙しくなるという循環です。
で、ブログ更新が遅くなります。

先週末は友人と会い、一人が夕方合流するというので待っている間に日本橋の七福神めぐりをしました。
前日購入した宝くじを持って、当選祈願です!

都心は駐車料金が高いので、電車で行ったので、クルマネタ無です。

日本橋七福神めぐりは日本橋の人形町の駅を中心にぐるりと回る神社だけで構成された七福神です。
正月の期間はとても混雑して、行列ができるので、全部回るのに3~4時間かかるそうですが、今回は人が少ないので、途中ランチを挟んで2時間半で回りました。

人形町界隈は江戸時代に埋め立てて大名屋敷を作ったところで、そのお屋敷の中にあった神社が建物の間にあって今もお祀りされています。

水天宮以外は、敷地がとても狭いのですが、1社を除いて、社務所に人がいるのは、すごいことです。



末廣神社 間口が3間あるでしょうか・・・。


 
社務所はこんな感じ、ちっちゃいです。



笠間稲荷の東京分社



ここは比較的敷地が広く、脇に狐がたくさん・・・。
きっとどこかで祀られていたお稲荷さんにいた狐さん。
祖父母の家の敷地にもお稲荷さんがあったけど、「返した」と言ってました。



通りすがりのドイツパンの店でランチ。



マジョラムの香りのソーセージとミニパンが食べ放題でした!美味しかった!



ビルの中にある松島神社
その昔、入り江に浮かぶ、松の生えた島だったそうです。
想像できません。



そして、新しくなった水天宮。
次男が生まれて、お礼にお参りして以来、境内に入るのは23年ぶりくらい。
すっかり綺麗になって、免震構造の建物になったそうです。



本当は七福神の一番最初にお参りする小網神社
関東大震災の時に社殿が崩壊し、ご神体を持って逃げた神主さんの周りの方は誰も震災の犠牲にならなかったとか。
第二次世界大戦時も、社殿は焼けずに残り、氏子さんで出征していった人が全員無事に復員したという、すごい逸話がある強運厄除けの神社だそうです。



椙森神社に向かう途中、赤いのぼりが路地の入口に見えました。
ちょっとお参りしてみようかと、行くと・・・。



え?ここなの?
ディープな空間です。
マンションの通路に自転車とバイクが置いてあり、奥は洗濯機と乾燥機のある生活臭ぷんぷんする場所の奥に鳥居
センサーライトに迎えられました、もちろん無人、でもちゃんと手水鉢があり、お稲荷さんが祀られています。



初代市川團十郎がお参りしたという「出世稲荷」。
すげ~・・・ってか、場所、覚えてない、ラビリンスだ。




そして最後は椙森神社。
江戸時代「富くじ」を発行していた神社で、日本で唯一の「富塚」があります。
持参した宝くじを供えて、大当たりを祈願しました。



この塚、手水舎の脇にあるのですが「水をかけないでください」と書いてあります
運を水に流さないようにってことなんだそうです。

七福神めぐりは、途中のランチ休憩をはさんで、2時間半で終了。
グーグルマップを最大限活用し、道に迷うことなく全行程完了!!
おかげで、充電切れ寸前でした。



遅れてた友人から「どこにいる?」というLINEが入ったので、コレド室町の福徳神社で待ち合わせ。
コレド到着時刻は5時10分で、扉が閉まっていましたが、お参りはできました。
ここでも、宝くじ祈願!



今年の5月から、いつでも御朱印がもらえるようになったのですが、今回は間に合わず。
茅乃舎でダシパックやドレッシングを買い、各県のアンテナショップを流して、銀座に移動して食事とおしゃべり。

とても充実した一日でした、ストレス発散できました。
しかし・・・祈願の力不足か、宝くじが当たったのは末等だけでしたぁ。
Posted at 2016/06/12 15:57:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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伊勢熊野お参りツアー 伊雑宮と石神さん(涙の一回目) 
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2015/08/24 08:09:27

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