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Una~ぎ~いぬのブログ一覧

2013年01月28日 イイね!

プチドライブ&小さなドッグカフェ

プチドライブ&小さなドッグカフェ今日は、久しぶりに、近所の友人たちと、まったりランチして、たっぷりおしゃべりしました。

たまたま、みんな同い年の息子がいて、「どうよ?就活」なんて、話題です。


そのあと、青空に誘われて、ちょっとドライブに出かけました。

いつもの「あしがくぼの道の駅」で、地場野菜を買いこみ、まだ時間があるので、一度行ってみたいと思っていた、カフェに寄りました。



「SMOOCH」 
彩甲斐街道 (国道140)に面してます。
何度も前を通過して、気になっていたいたんです。

同じ建物の2階には「民芸茶房 木亭」という喫茶店があって、駐車場は共有だそうです。
秩父は先日の雪がまだ路肩や駐車場に残っていて、ガリガリに凍っています。



店内はテーブルが三つ、外にベンチもあって、先客は無し。
座って気が付いたのですが、ワンコOKのカフェでした。



コーヒーと、温かいアップルタルトを頼んだら、熱々のタルトで、バニラアイスクリームが添えてありました。
この組み合わせ、もう、たまりません!!



2階の喫茶店「木亭」は、ご家族が経営しているようです。
「木亭」の方は、アンティークに囲まれた喫茶店で、秩父のガイドブックに載っているそうですよ。

次回は、こちらに行ってみよう!

そろそろ日が暮れるので、戻らなくちゃ!



武甲山の採石場に雪が積もって、縞々に見えました。



Posted at 2013/01/28 00:30:51 | コメント(7) | トラックバック(0) | ドライブ、ドライブ~ | 日記
2013年01月22日 イイね!

雪を見に日光へ

雪を見に日光へ先週の雪、びっくりしましたね。

翌日のカリンコリンの雪に、車も徒歩も、変に神経を研ぎ澄ませ、疲れました。


ちょうど、雪の数日前に、レガシィを冬タイヤに履き替えていたので助かりました。

せっかく履き替えたので、「ちゃんとした雪を見に行こう!」というわけで、日曜に日光に行って来ました。

雲一つない快晴、主人はせっせとスキー板やら、なにやらを積んで、ニコニコしてます。

東北道は順調に進んで、日光宇都宮道路は道の両端に雪が残るものの路上に雪は無し。



だんだん男体山が近づいてきました。

いろは坂は、日陰の部分に多少の雪が残っているだけです。



明智平のロープウェイは冬季は休業中なんですね。
男体山が青い空に映えてます。

まずは一直線に、湖も滝も通過して、奥日光の湯ノ湖のほとりの湯元温泉に向かいます。


途中、戦場ヶ原は雪景色で、強風が吹き抜けると・・・




地吹雪になって、前が見えません!!

湯元温泉は無料駐車場がたくさんあって、除雪もしてあります。



ここでも、強風が吹いて地吹雪です。



湯ノ湖の最奥に湯元温泉があるんですが、湖もそのあたりは凍ってないんです。
湖の下流は結氷しています。



駐車場から歩けるところにスキー場がありますが・・・なんだか、ずいぶん緩やか・・・。
主人は「ちょっと何本か滑ってくる」とスキーを担いで、意気揚々とリフト乗り場へ。

レストハウスを待ち合わせ場所にして、私はカメラもって源泉に向かいます。
晴れているのに、小雪が舞っています。
金精峠方面を見上げると、2千メートル級の山の頂上は雪雲に覆われて見えません。



まずは源泉のとなりにある「温泉寺(おんせんじ)」へ。



昔、湯元温泉は病気の治癒を願って湯治に来る方がいて、療養の名湯だったそうです。



冬季は閉鎖されていますが、4月から11月までは、お寺の中に温泉があり、誰でも入浴できるんだそうです。



温泉寺の参道の脇から、木道が源泉に通っています。

木道は雪が積もっていますが、踏み固められて歩けました。




源泉近くの湿地は雪が積もっていませんね、温かいからなのかな?



源泉は木製の屋根で保護されていて、温泉とガスが噴出するので顔を近づけないようにと注意書きがあります。



どの旅館の源泉か分かるようにでしょうか、屋根の下の札に旅館の名前が書いてあります。



雪が溶けている地面は、ところどころ、温泉が湧き出しています。
慎重に手を近づけると、40度くらいでしょうか・・・いい湯加減です。

道路の案内板に「温泉神社」もあるというので、行ってみました。



参道の階段はすごい雪!!
こりゃ春までお参りは出来ないようです。

レストハウスに戻ると、とっくに主人は2本滑って待ってました。

ファミリー向けのスキー場だそうですが、今の主人の筋力にはちょうど良いそうです。トレーニングしてください。



で、お腹も減ったんで、レストハウスで、日光名物?湯葉ラーメン。


醤油ラーメンに甘辛く煮付けた湯葉のぐるぐるが二個乗ってます。
チャーシューの代わりなんでしょうか、湯葉の方が、脂っこくなくて美味しいですね!

さて、観光をすっ飛ばして一番奥まで来てしまったので、一度中禅寺湖まで戻ってみましたが・・・。




時刻は3時過ぎて、お土産屋さんも閉店して、人がいません。



竜頭の滝は、半分凍っています。



茶屋で、デザートにみたらし団子を頂きました♪



戦場ヶ原に戻ると、山から雪雲がおりてきて、強風でさらにひどい地吹雪です。



湯滝の下の駐車場は、料金所に誰もいなくて、無料でした。



湯滝は、気温は氷点下5度ですが、凍っていません。
国道は湯滝の上部を通過していて、車を止めるスペースもあるのですが、雪で埋もれています。



湯ノ湖の下流は結氷していて、日も暮れてきたので、寒々しい景色です。



さて、温泉に来て、そのまま帰るなんて、片手落ちだ!
というので、湯元温泉の「森のホテル」で、日帰り入浴させてもらいました。

大人1100円で、タオルと貸バスタオルがついてます。



湯元の温泉は、源泉で沸いてたのを見た通り、無色透明で沸きだします。
空気に触れると、ヒスイのような透明な緑色から濁り湯に変化するんだそうです。

こちらはどこの湯船も、源泉かけ流しで、露天風呂は透明なグリーン。
内湯は緑がかった乳白色で、硫黄の香りがしますが、さらっとした温泉です。

雪見・・ひらひらと雪が舞う中の露天風呂は、ちょっとぬるめで、たっぷり長湯のできる温泉でした。



ここのホテルはスリッパが無いので、靴下で館内を歩きます。

ラウンジは床暖房で入っていて足元から暖かく、そのために、スリッパが無いのでしょうか。

小さなピアノが自動演奏をしていて、お風呂上りに、とても心地よいスペースでした。
今度は、ゆっくり泊まりに来たいな。



外気は氷点下6度。
戦場ヶ原まで戻ると、月明かりを受けた男体山がうっすら見えて、空には満天の星。

来た道を一気に戻り、関越は渋滞の情報が出ていましたが、東北道は順調に流れて、3時間弱で帰ってきました。
関連情報URL : http://www.morino-h.com/
Posted at 2013/01/22 02:59:41 | コメント(9) | トラックバック(0) | ドライブ、ドライブ~ | 日記
2013年01月16日 イイね!

花はどこへ行った

花はどこへ行ったお正月も過ぎたので、お墓の話を。

大みそかにお墓参りに行きました。
自宅から遠いので、秋に行ったきり、久しぶりでした。

両親の墓だけでなく、ほかのお墓も、お供えした花が枯れて残っていることが多いです。
皆さん忙しいですから、なかなかお参りには来れないですよね。

いくつかのお墓には、鮮やかなお花が供えてあります。
たった今、供えたばかりのお花のように見えるのですが、よく見ると造花でした。

お供えするのは本来、生花だとは思いますが、数日経てば、枯れてしまいます。
枯れた花を何か月も放置するより、造花の方が鮮やか。

ちょっと、トライしてみようと、ホームセンターで造花を買って可愛いブーケを作りました。
ピンクと赤のバラに白い小花の可愛い花束!



秋に造花のブーケと、生花の菊をお供えしてきました。

それから2カ月、風雨と日光にさらされて、どうなっているか気になっていました。

が、お墓には、枯れた菊だけが残っています。
造花のブーケは、左右両方ともありません。

風で飛ばされたのかと思いましたが、菊は残ってるんです。
他のお墓の造花は、固定していなくても、ちゃんと残っています。

もしかして、誰かが・・・・・

だって、とっても可愛かったからな~・・・・ちょっとショックもありましたけど・・・。
持って行きたくなっちゃうほど可愛いブーケだったという自己満足もあり・・・何とも複雑な心境。、

どこかで誰かの目を楽しませているなら、ある意味、目的を果たしているのかな?なんて思ってしまいました。



花はどこへ行った・・・少女が摘んでいったのなら、まあ、いいか。
Posted at 2013/01/16 00:15:01 | コメント(7) | トラックバック(0) | つれづれ | 日記
2013年01月03日 イイね!

DREAMIN’~みんな笑顔に~/東京ドイツ村イルミネーション

DREAMIN’~みんな笑顔に~/東京ドイツ村イルミネーション12年の最後のお出かけ。

鋸山の大仏様にさよならして、袖ヶ浦の「東京ドイツ村」のイルミネーションを見に行きました。

袖ヶ浦で「東京」って何だよ?と、異議を申し立てる主人は無視して、イルミの時間帯は入園料は車一台につき2千円。

大晦日ですが、結構な人出です。駐車場はいっぱい!



やっと空いてる場所を見つけて、歩き出すと、雨が降ってきました。
かなり大粒で、だんだん雨脚が強くなってきました。



トランクに積んである傘を取りに戻ると、雹(ひょう)が降ってきました!
直径7ミリほどの白いかたまりが、バラバラ降ってきたので、車の中で雹やどり。



スマホで雲の状況を見ると、通り雨の様子です。
30分で雨と雹は上がりましたが、大半のお客さんは、引き揚げてしまい、駐車場の車は半分以下になってしまいました。




こちらのイルミネーションは「関東三大イルミネーション」に選ばれたそうです。



ストーリー性、エンタテイメント性、飲食、お土産も充実してるということです。

毎年テーマを変えているので、何度来ても楽しめるということで、今年のテーマは「DREAMIN‘」



丘の斜面が全部イルミで覆われていて、すごい規模です。

でも、テーマが決まってるって言っても、よくわからないな~・・・。



お土産屋さんやレストランのある建物のある広場では、音楽に合わせてイルミが点滅するイベントをやってました。



フワフワと吹き出す白い球は、シャボン玉の中にドライアイスの白い霧が入ってます。



弾けると、フワフワと白いモヤとバニラの甘い香りがします。



小さい子供たちは大喜び! いい年した大人だって、すっかり童心に返って白いシャボン玉を追いかけてしまいます。



イルミの端に観覧車があります。一人400円。

雹のおかげで、人が少なくなって、待ち時間が10分というので、久しぶりに乗ってみることしました。
これが大正解!



下からは意味が分からなかった模様が、上から見たら・・・・ほら、星になっているんだよ!



山は大きな怪獣で、たくさんの花は赤いリボンでくくられた花束だったり、空から見て初めてわかりました。

すっかり雨が上がって、星と月が出ています。



イルミはお正月も普通に8時半まで開園しているそうです。
期間は3月末までです。



姉ヶ崎袖ヶ浦ICから5分の距離。

ずっと屋外にいたので、手足が冷たくなりました。
とてもカラフルなイルミネーションで、規模の大きさと広さには圧倒されます。
ゆっくり歩くと、一時間以上かかるので、分厚い靴下、手袋とマフラー、使い捨てカイロは必需品です。

帰りの高速、いつも混んでる千葉周辺も空いていて快適に帰ってきました。

Posted at 2013/01/03 03:46:57 | コメント(8) | トラックバック(0) | ドライブ、ドライブ~ | 日記
2013年01月02日 イイね!

昨年最後のおでかけは、苦難の道の先に開けた絶景

昨年最後のおでかけは、苦難の道の先に開けた絶景あけましておめでとうございます。

皆様、今年もよろしくお願いいたします。

さて、今年最初の書き込みは、昨年大みそかのお出かけです。

朝から36とレガシィの洗車をして、予定より1時間以上遅くなって家を出ました。

道路はどこもガラガラで、以前大みそかは「初日の出暴走阻止検問」があった場所も検問は無く、スイスイと通過しました。

首都高も空いていて、箱崎手前で道路に書かれた行き先が4車線分、全部一度に読めるほど車がいませんでした。
スイスイと京葉道路へ。

30日は母の命日でしたが、天候が悪かったので、一日遅れのお墓詣りをしました。
大みそかは、やっぱり年越しそばってことで、ランチは蕎麦屋さんへ。

一軒目の蕎麦屋は駐車場が満車で断念。



次なる蕎麦屋は、なんと!駐車場にフェラーリがいて、その隣が空いてました!!



バブルの象徴、懐かしいテスタロッサ?!・・調べると、テスタロッサの後継だそうです。



せっかくなので、記念撮影しちゃった♪



大晦日なので、ふつーに美味しい天ぷらそばを頂きました。うん、満足!

予定より、遅くなっちゃったけど、鋸山へ向かいました。



途中、市原SAで、千葉名物ピーナッツソフト、(ぬれ煎餅ソフトは売切れてた・・・)
お~、ピーナッツバター系の味で、なかなか美味しい!



前からちょっと気になっていた、「森のくまさんカステラ」も買っちゃいました。
単位が「くま」で、8くま300円。
オジサンが1くま、2くまと、数えながら袋に入れてくれて、おまけで2くまプラスしてもらいました。

館山自動車道を富津金谷ICで降りて、鋸山登山自動車道の入口へ向かいます。

鋸山は昭和まで石を切り出していたので、山肌があらわになり、のこぎりの歯のようにみえます。
真下を館山自動車道のトンネルが抜けています。

有料道路の入り口に着くと、ゲートが半分閉まっていて「本日の登山は終了しました」の看板。
3時半ですが・・・。

ちなみに、この有料道路は、ワイルドスピード3のロケをした場所です。
夜に閉鎖になる個人の敷地内の有料道路なら、ロケしやすいですよね。

料金所のおじさんに聞くと、冬は4時で終了なんだそうです。
ロープウェイも4時で終わり。

「大仏なら、まだやってるよ」というので、山の反対側の日本寺(にほんじ)へ向かいました。
拝観料600円、駐車場は無料です。



お寺の案内図には、鋸山の頂上まで階段が続いていて、所要時間が書いてあります。
こちらの閉園時間は5時

主人が「地獄のぞきまで行けますか?」と管理事務所のおじさんに聞いてます。
ちょっとまって! 頂上まで自力で登るっつーことですかい?
有料道路やロープウェイがある山頂へ?自分の足で登る?・・・まさかね・・・!?

おじさんが「大仏さんは最後にゆっくり見て、先に頂上まで登たほうがいいと」と、案内図にルートを書いてくれました。
照明設備が全くないので、日が暮れると、迷子になるんだそうです。

大仏様だけ、お参りして帰ろうと思ってたんですが・・・。



頂上展望台まで、ひたすら階段を登ります。
階段は整備されていて、登りやすいんですが・・・途中何度も休憩しないと、心拍数が上がり過ぎて、動けません。



降りてきた方に「あと、もう少しですよ~」と声をかけてもらって、頑張りました。

ロープウェイの駅から蛍の光が流れてきて、最終便を知らせるアナウンスが聞こえてきました。



途中の羅漢さんや、観音様を見る余裕もなく、必死に上ります。

帰りは楽だからと言い聞かせながら、必死に登ること20分、たどりついた頂上は、苦労の末のご褒美の眺望でした。



目の前は浦賀水道越しに三浦半島が見え、その右手には、横浜ベイブリッジ、都内の高層ビル、スカイツリー、筑波山。

三浦半島の奥に富士山が見えて、伊豆半島と大島、相模灘、そして房総半島の洲崎が見えます。



すぐ下の保田の町は箱庭みたいです。

鋸山山頂の展望台名物は、「地獄のぞき」



石を切り出した絶壁に、ちょこんと飛び出した岩の先端まで行けるんですよ。



高いところに登りたがる馬鹿なもんで、こーゆーのは全然平気♪
主人は「あんまり気持ちのいいもんじゃない」だそうで・・・じゃ、何で、登ってきたんだよ!!



ふん!あたしゃ、気持ちいいわい!
下に館山自動車道のきれいなカーブが見えます。
「お~い、ここに居るよ~山の上だよ~」なんて、両手を振って叫べるのも誰もいないから。



鋸山の標高は329mだそうです。少なくとも半分くらいは自力で登ってきたような気がする。

帰りはとっとこと階段を下りて、大仏様をお参り。



ここに大仏があるって、全然知らなかったのですが、高さ31m。薬師瑠璃光如来坐像。
牛久の大仏ができるまで、高さが日本一の大仏様だったようです。

夕日に朱色に染まって、きれいですね。



脇に「お願い地蔵」があって、小さな地蔵さんにお願いが託されて祀られてます。

駐車場に戻ると、帰り支度をしてる管理事務所のおじさんが「大仏さんは見れましたか?」と声をかけてくれました。
「よいお年を」という言葉に送られて、日本寺を後にしました。



国道に出るとちょうど、海に面して空き地があって、日が沈んだ後の残光がきれいでした。




日の入りには間に合わなかったけど、富士山のシルエットがきれいです。




強風が吹いてる中、サクサク撮影して、次なる目的地へ・・つづく。


Posted at 2013/01/02 04:10:10 | コメント(10) | トラックバック(0) | ドライブ、ドライブ~ | 日記

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