夢の助のブログ一覧

　先週、BEATとCopenが展示してあった中古車屋でCopenが無くなり、代わりに初代シティ・カブリオレが展示してありました。
　昭和60(1985)年式で走行距離不明。お値段は49万円とそれなりです。グリルとボンネットを見るとターボのようですが、カブリオレにターボがあったかは詳しく無いので分かりません。



　横からの写真。ホイールは社外品に交換されています。ミッションはATかMTか不明です。

　ところで、この中古車屋の駐車場にシルバーのBEATが停まっていました。お客さんなのか、また下取りしたのかは分かりません。



　さらに、この中古車屋の近所にBEATが生息しています。屋根なし駐車場なので幌が心配ですね。

評価は3段階。A=絶対買う　B=悩む　C=気になる
※評価はあくまでweb上での情報だけ。

■H19　レガシィ・ツーリングワゴン2.0i　カジュアルエディション　(BP5)

走行距離4.9万km。107.1万円。レンタカーでしかお目に掛かれないカジュアルエディション。このタマも車検時期からすると元レンタカーか。(C)

■H18　アウトバック　3.0R　アイボリーレザーセレクション　(BPE)

走行距離11.9万km。78.8万円。走行距離多目ですが、その分安いです。(C)

　先週、パーツレビューに追加したBP5B用キーレス・キーのキー部分を撤去しました。(写真左)

　BP5用キーレスの前はプレオ・ネスタ用にヤフオクで入手した社外キーレスを使っておりましたが、今年の6月あたりから調子が悪くなり撤去しました。しばらくはキーレス無しでしたが、BP5B用キーレス・キーがSFのDタイプでも使えることが分かり、入手しました。

　さて、話をもとに戻すと、キーはホットナイフ(私の場合はモドキ)でプラスチック部分を少しずつ削って行き、ある程度削れたところでペンチで引っ張って取り外しました。



　キー部分を外すと見た目もスッキリしてなおかつ軽くなりました。

　近所の中古車屋でダイハツ・コペンとホンダ・ビートが2台並べて展示しておりました。
　コペンは平成14(2002)年、ビートは年式が書いてありませんが、最終型としても20年落ちは確実でしょう。ビートは走行距離不明とありました。程度は一見したところでは20年経過している割には良いかと思います。
　ビートはかつて、スズキカプチーノ、マツダAZ-1と共にABCトリオなどと呼ばれたものです。ダイハツ・コペンとホンダ・ビート、どちらも今度のモーターショーで後継車が出ると噂されていますので、再び軽オープンで盛り上がって欲しいものです。

評価は3段階。A=絶対買う　B=悩む　C=気になる
※評価はあくまでweb上での情報だけ。

■H21　レガシィツーリングワゴン　2.0GT　プレミアムレザーリミテッド　(BP5)

走行距離4万km。215.3万円。BP最終型の特別仕様車。煉瓦色のレザーシートが渋い。(C)