メーカー/モデル名 | 日産 / スカイラインGT‐R GT-R(MT_2.6) (1989年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | その他 |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
3
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満足している点 |
いくらでも出せるパワー&スピード。直6の澄んだサウンドと高回転の伸び。 初期型ゆえの軽さ。デザイン、コンパクトさ、そして初代スカイラインGT-Rの歴史と伝統を受け継いだ車。 |
不満な点 | なし。 |
総評 |
1996年1月8日に納車されたので、今日でちょうど27年です🎂 20代の時に買って人生の半分以上を共にしています。初期型のせいか色々なところが壊れ、直しながらチューニングしていったので結構大変でした。 10年前に600馬力に。またスポット増しによる徹底的なボディ剛性強化と軽量化により理想のRにすることができました。 今はブームのようで新たに購入する人が増えてきていますが32GT-R1台で全てをこなす事はおすすめしません。突然の故障や盗難のリスクもありますし。 もう一台普段使いの車を用意した方が経済的、精神的に楽だと思います。 なのでおススメ度は★★★。 |
デザイン |
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32スカイラインの主幹、伊藤修令氏は銀座にデザインチームを置き、デザイナー達に「仕事後は家にまっすぐ帰るな。銀ブラして帰るように。」という指示を与えていたため、エクステリア&インテリアともに秀逸なものとなっています。
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走行性能 |
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レースで勝つために作られた車🏁
国内のグループA等では最強だったフォードシエラを駆逐して無敵。また世界の著名なレース(スパ・フランコルシャン 等)でも無敵を誇った車🏁なので今更説明の必要はないでしょう。 現在のチューニング界においてもいまだ無敵の部類。アテーサETSの制御がまだ熟成されていないのでパワーを上げていくとジャジャ馬のように暴れる。挙動はFR。それを御するのも一興。 |
乗り心地 |
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自分好みにどうにでもできます。
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積載性 |
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過不足なし。
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燃費 |
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レースで勝つために作られた車なので燃費を気にする車ではないです。
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価格 |
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中古車相場が高い上にパーツの入手も現行車のようにはいかないです。憧れだけで買うと苦労します。
購入の際には盗難、もらい事故等に備え、車両保険を目一杯上げておくことをおすすめします。 |
故障経験 |
サーキットで使っていたので多数あり。エンジンはOH含めると4機目。ミッションは2機目。その他多数。 |
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