にゅる侍のブログ一覧

今日は本社に寄ったので、丸ノ内の石畳でタイヤテスト。


三菱の古い建物。


今はたしか美術館になってます。



横浜の元町の石畳より凸凹が少なかったので快適に走れました。

リアはPIRELLIチントゥラートP1です。

今日はタイヤ慣らしも兼ねて、一般道でここまで来ました。
30分くらいで着きました。




横浜です。

欧州タイヤを試すには、やっぱヨーロッパの石畳に限りますな(笑)と考え、
石畳のある元町へ。



ヨーロピアンな雰囲気です。

石畳をゆっくりと走ってみると、突き上げの角を丸めたような……「いなし」が効いたマイルドな……（たぶん気のせい）。
ポテンザよりは柔らかいのは間違いないです。
（空気圧は2.5ですが、エクストラロード規格なので2.9まで可能です。）



一応タイヤ交換してから100キロは走りました。




街のあかりが♪とても綺麗ねヨコハマ♪

昨日はロワアーム装着の他に足立区のタイヤ屋さんでタイヤ交換もしました。

まず、ヒビだらけのポテンザRE050Aを外しました。


するとヒビから裂けていきました。



山はまだあっただけに残念でした。

次にフロントにPIRELLIチントゥラートP7（225／45ｰ19）を装着しました。


今までのPIRELLIとは違ってつけやすい、とタイヤ職人が言ってました。
回転バランスもいいとのこと。


次にリアにチントゥラートP1（245／40ｰ19）を装着しました。


こちらも回転バランスはいいとのこと。

まだ慣らしなのですが、ロードノイズは確実に静かになり、段差の衝撃も角が取れたという感じでした。
燃費は首都高で、
行きが、11 .7km／l
帰りが 13.2km／l
とかなり上がってました。（燃費計にて）

13という数字はあまり見たことがなかったので
思わず「まじかよ！」と叫んでしまいましたが、燃費を良くしよう！という深層心理が働いた可能性もあるので、また検証します。

さらにフロントに履いたP 7は、ドライ、ウェットグリップ共にポテンザS001を超えているようですので楽しみです。

詳しくはまた慣らし後に、あらゆるテストをしたいと思います！

走行距離約17700kmで交換。

今日現在のニスモ大森factory跡地。


すっかり更地になっていました。

まだ建設予定はなさそうでした。


ニッサン・モータースポーツ・インターナショナ ル株式会社 Nissan Motorsports International CO., LTD. ￿

種類 株式会社 略称 NISMO（ニスモ） 本社所在地 〒230-0053 横浜市鶴見区大黒町6-1 設立 1984年9月17日 業種 輸送用機器 代表者 宮谷正一 資本金 4億9,480万円 従業員数 167名（2011年3月時点） 主要株主 日産自動車 100% 外部リンク http://www.nismo.co.jp/


ニッサン・モータースポーツ・インターナショナ ル株式会社（ 英語：Nissan Motorsports International CO.LTD.）は、日産自動車 の連結子 会社でモータースポーツ向け自動車部品の設計・ 製造・販売、レースへの参画などを行う会社。通 称・愛称はニスモ (NISMO) 。

主に日産車をベースに改造を施し販売を行うほ か、独自のオーダーにも対処してくれる。

1984年に日産のワークス・チームの一つであ る大森ワークス を母体に設立された。

2013年1月を以って本社を 東京都品川区から神奈 川県横浜市鶴見区（日産横浜工場内）に移転し た。

元々日産社内のワークスチームが分社化する形で 設立されているため、設立当初から積極的にレー ス活動を行っている。過去にはル・マン24時間 レースなどの海外のレースや、国内レースの 全日 本スポーツプロトタイプカー耐久選手権 (JSPC) 、全日本ツーリングカー選手権 (JTC/JTCC) ・全日 本GT選手権 (JGTC) →SUPER GTなどに参戦。数多 くのタイトルを獲得している。

非常識な本質 を買いました。

Mr.GT-R水野和敏氏の講演や書いている物を読むとやる気が出てきます。

じっくり読みたいと思います。