にゅる侍のブログ一覧

Michelin パイロット スーパースポーツのテストの一環に、四つ木から首都高に入り、湾岸線へ。


朝は気持ち良いです。飛ばさずタイヤの感触を確かめながら走りました。



つばさ橋が見えてきました。


ベイブリッジ。


大黒PAに入ります。


GTウイングの33Zがいました。



大黒コーヒーが買えなくて、缶コーヒー飲んで休憩。二階の吉野家は閉店してました。次は何が入るのかな？

リアの9Jに275だとベンツやBMのタイヤみたいに立ってます。
フロントは8.5Jに225なので引っ張り気味です。
フロントに255入れればバランス取れそう。




PA出たところは登りでループしながらの全開加速テスト。数秒間全開！
ロスなく加速していきます。
ニスモの屋上を眺めながら大師、羽田、平和島。

C1を通ります。





会社の近く。


四つ木で乗って大黒PAで折り返して、また四つ木で降りたら800数十円でした。

家からだと130キロくらい走ったのかな？
タイヤは乗り心地も悪くなくてなかなか良かったです。
もう少し色んなところを走り込んでからパーツレビューに載せたいと思います。

朝の3時間ドライブ終了。

ミシュランのタイヤバッグが届いたので付けてみます。
タイヤ4本分のバッグです。
4380円でした。





こんな感じになります。
とりあえずラクティスのスタッドレスタイヤ1本で試してみましたが、外径が620mm幅175mmと小さめなので、かなり余裕あります。
34 GT-Rサイズでも余裕でいけると思います。
(直径560mm～790mmのタイヤサイズに対応)
黄色いところが取っ手になりますので、持ち運びもラクラク。

Michelinのロゴも鮮やかで部屋のインテリアにもいいですね(^o^)。







ホイールとタイヤの重さは14.4kgでした。

グッドライド スポーツRS








Attack常連のかなり速い方ですが、筑波2000で71Rの1秒落ちらしいです。
↓↓








265/35R18で、1本このお値段(2本以上 送料無料)。
↓↓↓

都内某所。

私の車じゃありません。





オープン。


フロントは当然キャンバー


リアもイケヤフォーミュラのアームでキャンバーつけてます。







エンケイRS05RR
11J+15
に265なのでかなり引っ張り。
275以上が良さそう。
タイヤはポテンザS001

うちのTE37SLホイールには赤いシールが貼ってあったので、その意味を調べました。





オートサロンでもらった分厚いRAYSのカタログで調べます。



種類が多いです。
TE37だけでも、サーガやらウルトラやらデュラやらRT、SL、ソニックやらいっぱいあります。







世界最高峰のセーフティースペックを約束
JWL +Rスペック2

①半径方向負荷耐久試験
②回転曲げ疲労試験
これらが、基準の2倍あるそうです。

③13度衝撃試験
これは基準を少し上回るくらい。

RAYSの鍛造ホイールはだいたいこれです。





ちなみにスペック1は
①と②が基準の概ね1.5倍程度。
③は基準とあまり変わらず。
とのことです。

RAYSの鋳造ホイールはだいたいこれです。


噂によると最近、この基準をクリアするために重くなっているとか。
まあ割れるより全然マシですから良い事だと思います(^-^)。
数百グラム重くなったって500馬力、600馬力の車にはなんの影響もないですから。それより剛性と強度の方が大切(^-^)。