にゅる侍のブログ一覧

カオスは3つ使いました。通販で安いやつばかり買ったせいなのか、ハズレばかり引いたのかわかりませんが、

あまりいいイメージはなく、


↑↑
「頭の数字も広告も、見掛け倒しのバッテリーだなー！」

という感想しかないので、



ここは原点に戻ってシンプルなものにしようと思いました。


32GT-Rは古い車なので、アイドリングストップ車でも充電制御車でもないです。


よって、そのような機能が一切付いていない超シンプルで充電しやすそうなバッテリーにしました。
探してみるとなかなかないものです。
気づいたら世の中、充電制御車対応バッテリーだらけになっていました。
これは普通のバッテリーかな？と思っても充電制御車対応バッテリーだったりします。

でも探したらありました。






世界のGSユアサ。



アイドリングストップ車 ✖️
充電制御車 ✖️






明後日届くのかな？

密閉型じゃないから、補水とか比重とか色々楽しめそう(^-^)。



バッテラのcmが懐かしい(^-^)。

通っただけ。



城南島は風が強かったです。


風に流されて飛行機がドリフトしてました。


これは自家用ジェット機かな？

高価ですが、防錆効果は折り紙つきの
「ラストアレスター」が着弾しました。









私のじゃないですよ。32GT-R乗りの社長に頼まれて買ったものです。

私もいつか入れたいなー。
















昔は7万円はしましたが、今は5万円くらいで買えます。
一生乗る車なら買う価値はありますね。
類似品に注意。

国内の商品企画を担当した寺田美穂・日本商品企画部リージョナルプロダクトマネージャーに開発の経緯や思いなどを聞いた。

ターゲット層は？

「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。
外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一戦で活躍している人。
都心のタワーマンションに住んでいる。
まあ、私の友達にはあまりいないタイプだが…。
重きを置いているのはむしろ価値観だ。
良くも悪くも自信家で、自分に厳しい人。
車を選ぶ際にも見栄やブランドは気にせず、自分で『車はこうあるべきだ』と思ったものを追求する、厳しい審美眼を持っている」




だそうです。
見栄やブランドは気にせず、、、とは、
メルセデスやBMW、レクサスをあえて避けて高性能なスカイラインを買う人 ってことですかね？
実際かなり少数派でしょうね？

少し見栄も張りたい奥様の意見なんかも取り入れてたら、なかなかスカイラインにはならんでしょうねー？



VR30DETT搭載の400Rは気になります。

GT-R
ダンロップ ディレッツァZ2
265/35R18
2012年のタイヤです。
シリコーンたっぷり補給。


スカイラインcoupé
Michelin パイロットスーパースポーツ275/35R19、225/45R19。
2016年、2013年製。
こちらもたっぷり。



写真はないですが
ラクティスのTOYOプロクセスCF2も。
195/55R16
こちらは2017年製。
新しいけどたっぷり補給。

駐車場が狭いので、右側のみ(2×3台=6本) 信越シリコーンKF-96施工しました。


ラクティスのスタッドレス4本(175/65R15)も。
ついでにストライダーも。


左側は次の機会に。
GT-Rとスカイラインcoupéの左側のウェザーストリップもそのときに。