とりあえず、使用済みマスク数枚を洗面器に入れて、グラグラ煮立てた熱湯♨️をぶっかけました。
これだけじゃツマランなー、と思い財布にあった10円玉4枚くらい熱湯の中に投入しときました。
銅の殺菌、抗菌作用に期待です✨🥉✨
銅イオン水で明日の朝には、抗菌マスクの出来上がり〜❓❓🤣🤣🤣
銅イオン水は排水溝に流して、ヌメリを解消〜✨✨
ただの夜中の遊びでした😅
一般社団法人 日本銅センターHPより
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【銅の殺菌性】
銅イオンはさまざまな菌に殺菌効果を発揮します
銅イオンの微量金属作用には、細菌類を死滅させる性質があります。
日本銅センターでは、銅の殺菌効果を科学的に実証するため、さまざまな実証試験に積極的に取り組んでいます。
ここでは、これまでに実証されたすぐれた銅の殺菌性をご紹介します。
菌やウイルスにも殺菌効果
O-157に対してすぐれた効果を発揮
1996年に猛威をふるい、外食産業の売上が急落するほどの混乱を巻き起こしたO-157。このO-157に対し、銅が効果を発揮することが試験によりわかっています。
試験はシャーレにO-157の菌を含んだ寒天を入れ、その上に3cm角の銅板・黄銅板を置いて菌を培養、観測しました。
その結果、銅板・黄銅板のまわりでは菌の繁殖がくい止められ、真下では菌がまったく発育しないことがわかりました。
季節を問わず、身近な食品を通じて感染するO-157の怖さは、風化させてはならない問題です。

殺菌試験の画像試験協力:(財)東京顕微鏡院・食品衛生科学センター
インフルエンザやノロなどのウイルスにも不活化効果 /
ウイルス
A型インフルエンザウイルスを銅表面に接触させ経時的に感染数を測定した結果、1時間後に接種量の75%相当のウイルスが死滅し、6時間後は0.025%まで減少しました。
さらに最近はノロウイルス(ノロ代替ウイルスのネコカリシウイルスで実験)に対する不活化にも有効と判明しています。
不活化効果のグラフ画像
A型インフルエンザ(H1N1)に対する抗ウイルス試験を実施。 銅合金の表面にウイルスを接触させ、経時後の感染価を計測した結果、銅合金上のウイルスは、下記グラフの通り15分作用後に検出限界値未満まで減少しました。 銅合金がインフルエンザウイルス対する不活化に効果的であることが確認されました。
試験機関:一般社団法人 北里環境科学センター
試験方法:プラーク法
抗ウイルス試験のグラフ画像インフルエンザウイルスに対する抗ウイルス試験
Posted at 2020/03/05 01:15:12 | |
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