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2016年05月27日 イイね!

【ハルヒル2016】榛名山ヒルクライムin高崎+前日TT込み

【ハルヒル2016】榛名山ヒルクライムin高崎+前日TT込み去年に引き続き今年もハルヒルに参加してきました。
まずは結果から
【個人タイムトライアル】
11分21秒731
AV35.9km/h
206位/287人(71.8%)

【ヒルクライム 榛名湖コース】
47分10秒
30代クラス 78位/1363人(5.7%)
TTに出た人のみだと19.3%

TTとヒルクライムの順位を比べると見事にクライマーらしい結果になりました。(ガリヒョロ体型なのでこうなるのはわかってたけどw)
そもそも平地を11分も本気で走ったのは初めての経験で、ロードバイク歴3年半にして初めてロードバイクらしい乗り方をしたと言えるのかも。
記録はアベレージ36kmも行かずで、女性の参加者半数に負けるという男らしくない結果です・・・これは正直悔しいな(´Д` )
これでもしっかりもがき切れた実感あるんですけどね、ゴール後はリアルに血の味がすると思ってたら本当に口の中出血してて唾が真っ赤になってるし・・・
喉が痛くてゲホゲホむせ返りました、苦しかったー!

TT参加の一番の目的であるPOTENZA.君との勝負は、出走直後の機材トラブルにより棄権のため残念ながら不戦勝。でもまともに走ることができてたら負けてたでしょうね、ヒルクライムも初参加ながらいいタイムが出てたし。
来年こそはガリヒョロ体型の自分では超えられない壁を見せつけてくれる事を期待しています(^^;;


【2日目のヒルクライム】
ヒルクライマーの朝は早い

まだ低い朝日を浴びてピカる俺のパナチタンカッケー!
今年は決戦用タイヤ装着により去年よりも若干軽量化、総重量8.2kg

初参加の去年の記録は第3グループ出走にて48分台後半。体調が悪いのもあって序盤は必要以上に抑えすぎててタイムロスした感ありなので、今年はそこのところをキッチリ詰めて行くつもり。今年は最後の激坂で脚攣り停止してしまうリスクを負ってでも攻めていくことにします。
最後の鬼畜な登りに絶望しないかヒヤヒヤしながら走る緊張感、こういうの大好きだ(´∀`=)♪

今年は第2グループで出走

ハルヒルは初心者も多い楽しい大会だけど、さすがに第2グループとなると皆さんフルスペックピチピチな人しかいないですね。
非ピチピチ系の自分なんて、ホイールだけリムハイトの高いやつ付けていきがってるミーハー初心者丸出しに見えることでしょう(笑)
ここでは場違いな感じがしてきました。でも今日は胸を借りていきますよー!
今年もウォーミングアップは全く無しでいきなりスタート!

スタートして数分後に撮影クルーを引き連れたNHK–BS〔チャリダー〕の猪野学さんに追いつく、この方は去年のMt.富士ヒルクライムで自分よりも27秒速かった人なので、あっさり追い越してしまうにはペースが速すぎなんじゃないかと少し不安になる。でも並走してTVに写っちゃうのは嫌なので、もう二度と追い付かれない覚悟でさっさと追い越して距離をおく。

さすがに第2グループは走りやすい。
平坦区間ではいい感じにペースの合う人に張り付いて行けたし、勾配のキツくなるところでちょこちょこと順位を上げて行く感じ。
自分がグイグイ攻めてる時は後ろに張り付く人の気配を感じるし、なんだかレベルの高い走り方をしている感を楽しめました。

スタートから10分後にはすでに心拍数が190bpmをチラチラ上回りだす。
最後にグッとキツくなるコースなのでまだまだ180bpm以内に抑えておきたいと思ってたけど、結局自分の心臓を信じてペースは維持したまま行く。

榛名神社を過ぎて最後の激坂に備え給水しようとするが、「ぶはっ!飲めねぇっ・・・。」
必要無いかもしれない給水のためにタイムロスはしたくない、頭ん中ストイックになってたので無補給で走り切れる方に賭けて無理に飲むのを諦めた。

決戦用に導入したコアラボトル(磁力でケージに固定するやつ)

結局、ほとんど飲めなかったのでバラストにしかならなかったな。

激坂区間は強がらずにF34×R30の乙女ギアを多用してクルクル回していく。
8割くらいの力で走るなら重めのギアでダンシングするのが気持ち良くて好きなんだけど、少しでも追い込んでタイムを削る走りをするのなら素直にローギアを使っていく方が良いんじゃないかな?

6700アルテグラのリア30Tカセットスプロケット

これしか持ってません^^
緩急つけた走り方が好きなのでシフトチェンジは1段飛ばしや2段飛ばしを多用する為、ギア比がクロスしてる必要も無いのでデメリットはちょい重いことくらいかな

榛名名物のち◯こ岩を過ぎてラスト500m




ここを過ぎたらマグナム級の、いや、テポドン級の男らしいラストスパートを見せてやるぜ!!
って思ってたけどすでに満身創痍・・・ここまで追い込んできた分めちゃくちゃ苦しい。
しかし、乙女ギアクルクル作戦により脚攣りは大丈夫そうな感じ。
去年のKOHで脚攣り祭りになった事の対策と、ピークスに備えた脚作りの為にロングライド中も重めのギアをガシガシ踏むトレーニングをしてきた成果が出てきたのかもしれないな。

だけど新たに脇腹痛が・・・うまく呼吸ができなくなってきた。
もう少しでゴールだとわかっててもあと少しのペースアップができない、もう記録なんてどうでもいいやって気持ちになるくらい苦しくなった。
そんな時の沿道からの声援はほんとに励みになりますね( ´▽`)
別に自分が特別応援されてるわけじゃないのにその場の雰囲気で引っ張り上げてもらえた感じでゴール。
榛名の皆さんありがとうございます!!

47分10秒の記録は去年よりも1分半近い記録更新。


今年も榛名の爽やかすぎる青空の下、膝ガクガクさせながら全身を襲う苦しさと気持ち悪さを強烈な達成感として感じるドMヒルクライマーになることができました!!


今年もハルヒルは参加した皆さんが口を揃えて言うように良いイベントでした!来年も絶対参加したいです!
Posted at 2016/05/29 03:30:05 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月15日 イイね!

パナチタン3年目と今年の目標とPEAKSに向けてとか

パナチタン3年目と今年の目標とPEAKSに向けてとかパナソニックのチタンロードFRT-17に乗り始めて2年が経ちました。相変らずアホみたいに山岳コースばかり走ってきて3年目、今年参加するイベントの目標でも書きながらインプレ的な事でも書いてみようと思います。


2年間の試行錯誤でポジションのセッティングもだいぶ煮詰まってきた感じ
コラムスペーサー20mmでハンドル落差60mm

パナチタンの2年間での走行距離は12000km
トラブルはシートポスト部の異音(解決済み)のみで、他に不具合や不満等は全く無し。
さすがスーパー堅実フレームです!

チタン合金の質感、飽きません

カメラ趣味でもあるので被写体としても大活躍、地味なのに光の当たり方や背景の具合で印象がガラリと変わるのでいつもカメラを携帯したくなります。

最初はフレームの特性がどうとか細かい事を気にしてみたけど、結局はただのチタニウムマニアで金属素材フェチの自分みたいなやつにはどうでもいいのかもしれませんね。

ヒルクライムだけはストイックにガチ走りする用途で使っていますが、一番速さにかかわるのはライダーの身体能力とモチベーション。
このバイクの地味なスペックは、自分のモチベーションを引き出す性能においてはかなり高性能みたいです^^

ヒルクライムなんてキツいばかりで何の生産性も無い行為なのに、こんな事をずっと続けちゃってるのはコイツのせいです。

〔今年参加予定のイベント〕
・榛名山ヒルクライムin高崎
(前日の榛名湖個人タイムトライアル付き)
・Mt.富士ヒルクライム
・The Peaks Round 2

☆ハルヒルの目標
平地のTTなんて興味無しでスルーするはずが、今年はお友達のPOTENZA.君をロードバイクの世界に引き込む事に成功(今年一番の実績!)
このため、前日の平地TTも含めて一緒に参加することになりました。

左:パナチタン-Nezi号(身長172cm用)
右:FOCUS CAYO-POTENZA.号(身長182cm用)

フレームサイズはほぼ一緒なんだけど、乗り手の体格の違いでシートポストの突き出し量がぜんぜん違う・・・・・。

ちくしょーいいなかっこいいなこれこそロードバイクだよなー。
並べて撮ったら悲しくなった、脚長いやつのカッコよさとは越えられない壁がありますな・・・(´Д` )。

POTENZA.君は自分と違って高身長で健康的なガッチリ体型。パンチャー?スプリンター?とにかくもやし体型の自分とは正反対で筋力と耐久力抜群の脚質。去年の夏からよく一緒にロングライドに出かけてますが、平地じゃ100km超えてからでもケロッと35km超えの巡航しやがるので、ロード暦が長い自分の方が牽き回されてグッタリするのがいつものパターン。
脚が売れ残ってる時の登り一本じゃまだまだ負けないけど、平地スプリントや長距離長時間走ったときの耐久力じゃ絶対勝てないようだ・・・。

そんなPOTENZA.君にハルヒルの平地TTで勝負を挑む事にしました。
ハルヒルTTのコースは6.8km
去年のリザルトによるとヒルクライムの記録が自分と同じ48分台の人ではTTのタイムは11分くらいになるよう。
走行時間が11分もあれば心肺機能や筋持久力の差が効いてくるはずなので、もしかしたらいい感じの勝負ができるんじゃないか??
脚質違いの異種格闘技戦みたいな感じで熱い戦いができたらと思うとスッゲー楽しみだ!!体重が軽いから登りで有利なだけじゃないところを見せてやるぜ!!

ヒルクライムの方は特に目標設定無し、ハルヒル特有の平和なお祭り感を楽しんできます♪

☆Mt.富士ヒルクライムの目標

去年はギリギリで75分切りのシルバーリングを獲得できましたが

その上のゴールドリングは絶対無理、70分くらいにもう一色リングの設定があったらなぁ・・
今年は特に目標設定は無いので、一か八か前半から突っ込んでみようかな。


ちなみに去年貰ったシルバーリングはどうしたかというと、自転車には付けたくないけどどこかに居場所を用意したいなと思って・・・

まずはレザインのフロアポンプ


これのハンドル部に1.1/8インチコラム用のステムを取り付けるための金具と、8mmボルト対応のトップキャップを作製


ライザーバーフロアポンプが完成!
シルバーリングはここに付けました

ちゃんとコラムスペーサーとして使ってます(笑)
決戦用タイヤに高圧入れるときは踏ん張りが利いてなかなかよい使い心地です。

☆The Peaks Round2

このイベントは走行距離168kmで獲得標高5327m
赤城山周辺で開催される最強最悪の坂バカ系ロングライドイベント
・ヤビツ峠なら8.3回分
・箱根の峠なら6.8回分
・東京スカイツリーの高さなら8.4回分の総上昇高度を登る変態スペックになります。
(公式で自ら変態イベントとか言ってるノリがすごく好きだ!!)

制限時間は12時間、コイツを完走することが今年一番のチャレンジ。
一緒にエントリーしたPOTENZA.君と走りこみ中ですが、自分の場合は獲得標高3000m程度で脚が売り切れてぐったりしてしまうので、これはかなりの冒険になりそうです。

そして、
自転車乗りにとって最大の楽しみである《カタチから入る》をここぞとばかりに実行

・ハンドル交換〔ワンバイエス - Jカーボングランモンローハンドル〕


これは自分が知る限り最強のロングライドハンドルだと思う。
極端なショートリーチさとドロップの浅さで、姿勢が楽になったのはもちろん、振動吸収性がちゃんとわかるレベルで良くなりました。(バーの端に体重かけるとけっこうしなります)
比較対象はディズナのアルミハンドル〔Jフィットモア〕

ブラケット部の芯-芯400mmの同サイズでこれだけ形状が違います。

欠点と言えば、
特殊な見た目なので人によってはかっこ悪いと感じるかも?
それとハンドル下部にアウターワイヤーを沿わせる溝があるのですが、ここを使うとライトをハンドルの下側に付けられなくなる為、右側のアウターワイヤーは無理やりハンドルの全面に沿わすようにしちゃってます。

この製品のステキな配慮を無駄にしちゃってるのがもったいない、でもライトをハンドル上に付けたときの「ピョッコリ感」が大嫌いなんですよね、スマフォの防水ケースと併用するのに場所が無いからってのもありますが。

・小型ベルの作製
ピークスはベルの装着が義務付けられているという事で、知人が工作機械を導入したので使わせてもらってこんな物を自作してみました。

チタン製小型ベル

本体もハンマーもバネも軸も自作のチタン製
取り付け台座は既製品のアウターワイヤーに挟み込んで取り付けられるやつを流用しました。
取り付け場所はここ

フロントブレーキ直上のアウターワイヤーにハンマーが上側になるように設置、こうすることでフロントブレーキレバーを軽く握って弾く様にリリースするだけで鳴らすことができます。

音質はかなり高音で控え目な音量の『ヂキーーンッ!!』って感じで市販のベルにはなかなか無い音だと思います。
これは好みの音質とサスティーンを出す為にベルの肉厚や径を変えたりとそれなりに試行錯誤しました。見た目と必要十分な音量と気軽に鳴らせる控え目さ、それにフロントSTIレバーをカチカチさせて鳴らせる操作性もあって、かなり自己満な出来になりました。

凸凹路面を走るとハンマーの揺れにより勝手にシリシリ鳴ります

ヤビツ峠のクライマーを苦しめるドーナツゾーン
ここの下りをシリシリ鳴らしながら通過するときはいつもニヤけてしまいます^^

そもそも自分は自転車に乗ることよりも、物を作ったり機械要素に思いを馳せてるときのほうが幸せなヤツ
こういうネタ、もっとないかなーー。

〈追記〉
結局、取り付け台座もチタンで作った。



そしてそして
今までのトレーニングの成果を何かで証明して今シーズンのモチベーションをあげていきたいところ。今の自分が過去最強の自分であって欲しいですから!
というわけで自分にとってのベンチマーク、ヤビツ峠を本気でアタックしてきました。

ヤビツ峠は1年半前に37:56のベストタイムを出して以降は全く更新できず、本気で走るのが怖くなっちゃっている状態。
だからと言って中途半端に頑張ってダメな実績を作ってしまうと余計ヘコむので、地獄を見る覚悟の本気アタックです。

この日の仕様は
決戦用カーボンチューブラーホイールTNI-ROAD38 + 決戦用軽量タイヤのTUFO-S3LITE<215
(前日に徹底的に振れとりするおまじないつき)
めずらしく予備タイヤも持たずに自分の中では精一杯のストイック仕様で、ボトル内容物を除く装備重量8.6kg

作戦は最初から飛ばしまくって早めに心肺を高負荷状態に入れ、後半は(というか前半から)とにかく耐える作戦。

結果は37:40でベスト達成


このときの心拍数のデータは以下の通り(POLARのリスト型心拍計A360で測定)

心拍数上がりすぎww こんなに引っ張れるものなんだな、とにかくキツかった!
いつもはダンシング多めで攻めるのが好きなのに、今回は腰を上げるだけで吐き気がするくらい追い込んでたのでほぼシッティングのみ、平均ケイデンスは82

ポラールのPCソフトの解析によると、心拍数は蓑毛の中盤からゴールまで26分間の平均値が200bpmいってました(焦

心拍数の状態とその時の頭の中を表すとこんな感じ
180 → 『俺、生きてるッ!!』
190 → 『ストイックに攻める俺、カッケー!!』(自分酔い)
200 → 『おれ、生きてる意味ない・・・・・。』


後半は暑いはずなのに血の気が引いて寒気がしてくるほどの状態でした

この日のコンディションはスーパー晴天で、本気で攻めながら汗びっしょりなのに寒気がしてくるとはヤバイ状態だったのかな?よくこんなに追い込めたと思う。

後半はかなりタレてるはずだし一般論ではベストな走り方とはいえないでしょう。
しかし終盤の区間記録も記録に残ってる中でベストタイムが出ているし、自分の走り方はこれで良いのかもしれない。

こうして意地を張ってなんとか更新した16秒、これに何の価値があるのかというと
何にも無いな(笑)←自分でもよく解ってる。
でもこれがヒルクライマーってやつなんでしょうかね?
でも今の自分が過去最強なのを証明出来た、これで今シーズンのモチベーションは維持できそうだ!!

今年もやるぞ!PEAKSを完走して真の変態坂バカライダーになるぞ!

撮影:POTENZA.
(トンビがいい仕事をしてくれたナイスな瞬間を撮ってくれました^^)
Posted at 2016/05/15 17:45:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「デイライトの車検の基準が複雑になったので、フロントバンパーに埋め込んだやつを念のため撤去した。って事で5年くらい前のオフ会の時に頂いた純正パーツが今更役に立ちました、どなたに貰ったものか忘れちゃいましたがありがとうございます^^;」
何シテル?   01/17 20:50
写真が好きなので、愛車の写真を綺麗に撮られてる方を見ると注目してしまいます。足跡とイイネ連発するかもしれませんがお許し下さい。
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