• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

つかぽん.のブログ一覧

2014年01月17日 イイね!

Sタイヤ開発者に聞いた、ハイグリップラジアルタイヤの真実

前回のハイグリップラジアルタイヤの真実がmyブログのトータルPVレポート第7位に君臨する人気の(?)ブログなので、続編です。(笑)

「真実」というタイトルの割には大した内容ではありません事を予め断っておきます。

東京オートサロン2014で仕入れた、ハイグリップタイヤのメーカー側のお話しです。



今回は主に3つの事を重視して質問しました。

・進化するたびに耐えられる横Gは大きくなるのか?
・皮むきは本当に必要なの?
・溝が減るとグリップは本当に落ちるのか?

Q&Aは記憶を頼りに再現しているので、一字一句正確ではありませんが、そんな内容の事を言っていたと捉えて下さい。




まずはネオバでおなじみYOKOHAMAさんへ!



自分 : タイヤの事についてお伺いしたいのですが、AD08から08Rになって摩擦係数はどのくらい上がっているのでしょうか?

YHの方: えーーー 設計の者に変わりますのでしばしお待ちください…












!!!(・∀・)!!!


※横浜ゴム株式会社の方ではなく、ヨコハマ・モータースポーツ・インターナショナル株式会社の開発部の方に代わっていただきました。


Q タイヤはモデルチェンジするたびに、許容できる横Gというのは大きくなっているのでしょうか?
A 「G」という考え方はしていないですね。タイヤの摩擦円が元々ひし形っぽいので、それをだ円に広げるような設計をしています。具体的には、コンパウンドや内部構造をいじってます。

Q というとターンインなどでより速くなると?
A はい。

Q ちなみに、スポーツラジアルの皮むきって正直意味あるんでしょうか?正直一般人の普段の運転が「慣らし走行」と変わらないですよね?
A (後ろに置いてあるGT500マシンを指さして)こーゆーのでなければ正直あまり変わらないですね。

Q え?Sタイヤもですか?
A ええ。

Q さすがに0.5秒くらいは変わりますよね?
A それくらいは変わるかも知れません。

Q 先人の言い伝えで、「タイヤは本気で走る前に一旦熱を入れて、冷やしておいてから使った方がいい」と聞いたのですが…
A 新品タイヤは発熱しにくいので、もしかしたらそのことを言っているのかもしれませんね。一回熱が入ったタイヤは発熱しやすいので、すぐにタイムは出しやすくなると思います。

Q 溝が減るとグリップは落ちますか?
A 落ちません。ワンメイクのレース屋さんはドライ用にわざわざトレッド削って浅くしていますから。トレッドの厚みが薄い方が、物理的によれの時間が少ないのでその分クイックに感じます。ただウェットに関しては、縦溝、もしくはタイヤ中心から両端に向かう斜め溝の排水性が重要なので、それがないタイヤはハイドロが起きやすくなりますね。

Q トレッドのゴム質が途中で変わる事はないですか?
A ありません。

Q というと、新品から使っていて溝が減ってグリップが落ちたと一般人が感じるのは、単にゴムの経年劣化であると?
A はい。

Q ちなみにSタイヤは古くなるとタイムは出にくいんですか?例えば5年とか…
A 全然出ません。むしろ2年で落ちます。熱が入れば多少イケますが。

Q 理想の空気圧ってあるんでしょうか?
A 車によって変わると思いますが、大体2.1にしたときのタイヤの断面形状を基準に設計していますよ。

Q 設計上の「剛性値」と、実際の「剛性感」はやはり違うんでしょうか?
A 違いますね。これはタイヤのばねの静的特性と動的特性が違ったりするんですよ。ノーマルタイヤでは回転運動のシミュレーションをやっているんですが、Sタイヤは正直そんな事やってる暇がないので、とにかく作って試す、作って試すの繰り返しです(笑)

!!!

A ラジアルは両立が難しいんですよね。ちなみにグリップしても減らないタイヤもあります。むしろグリップしない→すべる→よけ擦れて減る、の悪循環なんですよね。

その他、就活に参考になる会社内の日常等をお伺いして終了となりました。



今回お話ししたのはSタイヤ屋さんでしたが、スポーツラジアルでも鮮度が大切なようです。
さらにタイムを出すなら新鮮なタイヤの溝を減らしてから走らせた方が良さそうです。

自分は今までも、これからも「安く手に入れたタイヤ」でどこまでタイムを出せるか頑張りますw
(単に金がないだけという)


(って、何年か前にヴィッツワンメイクで浅溝、深溝…って話を聞いたぐらいだから、溝が減ってもグリップが落ちないのはもっと早く気付くべきでした…)



アクセス数が多いようなので、追記します。

「溝が減ってもグリップは落ちない」という事でしたが、自分自身の経験で
同じ銘柄のタイヤにおいて
・製造から2年経過した、残り溝1.8mm程度での耐えうる横G⇒0.7G程度
・製造から3年経過した、残り溝3mm程度での耐えうる横G⇒1.0G程度

という経験がありました。
この経験に対し、東洋ゴム工業の方から「ゴム自体の摩擦係数は一定でも、トレッド部の変形具合が変化し、CP等が落ちる事はある」
というご指摘を受けましたので、必ずしも「溝が減ってもグリップは落ちない」事はなさそうです。

また、タイヤの熱入れに関しては化学的根拠がまだ集められていないので、何が真実かよくわからない、というのが現状です。


* * * * * * * * 




続いてお隣りにあったトーヨータイヤさん。

設計、開発、実験部門の方がつかまらなかったのですが

Q 通常のタイヤで皮むきというのは必要なのでしょうか?
A 必要です。タイヤを成形するときに窯で焼くのですが、その窯からはがすための「離形剤」が残っている事がありますので、これを削るために慣らし走行は必要になります。


とのことでした。





* * * * * * * * 




続いてZ2が早くもスタースペックに進化し、セカンドグレードのDZ101も102にMCしたダンロップさん。



営業の方にお伺いしました。


Q 通常のタイヤで皮むきというのは必要なのでしょうか?
A 必要です。「離形剤」が残っている事がありますので、これを削るために慣らし走行は必要になります。

Q 先人の言い伝えで、「タイヤは本気で走る前に一旦熱を入れて、例えば一晩冷やしておいてから使った方がいい」と聞いたのですが…
A そんな肉じゃがやカレーみたいなことはないですよ(笑)

Q Z2からZ2☆へは何が変わっているのですか?
A ワイヤー等はそのままに、コンパウンドのみを変えています。

Q タイヤはモデルチェンジするたびに、許容できる横Gというのは大きくなっているのでしょうか?
A 難しい質問ですねぇ…

Q ちなみにヨコハマさんでは同じ銘柄でもサイズによってコンパウンドを変えているらしいんですが、ダンロップさんもそうなんですか?
A いや、そんな事はないです。同じ銘柄なら同じコンパウンドです(え?ヨコハマ変えてるの?!みたいな反応)

Q ちなみにトレッドのコンパウンドは均一ですか?溝が減ったら違うゴム質になることはありますか?
A トレッドとベルトの間に一層ゴムの層(名前忘れましたcrz)があるのですが、そこまでは変わりません。

Q というと、新品から使っていて溝が減ってグリップが落ちたと一般人が感じるのは、単にゴムの経年劣化であると?
A はい。


その他、就活に参考になる会社内の日常等をお伺いして終了となりました。






次回はグッドイヤーと天下のブリヂストン編です。
GYは技術にもかなりお詳しい商品企画部の方、BSは技術サービスの方にお話しを伺いました。
そこでちょっと衝撃の事実を知りました。

次回もお楽しみに(・・・ってしてる人いるのかな?笑)
2014年01月16日 イイね!

感動の旅 人生初の北海道2013 最も感動した4日目前半 最北端の地へ

感動の旅 人生初の北海道2013 最も感動した4日目前半 最北端の地へ
前回のブログからだいぶ間があきましたが、再開です!



本日の行程は

旭川市街地-R40を北上-士別でR239に入る-R232に突き当たったとこでR232を北上-途中、道道106へ分岐(海沿いを走る)-ノシャップ岬-R238-宗谷岬


目覚めた時点では天気は曇り。北部は一時晴れの予報も。
天気に翻弄されつ、更にメカニカルトラブル?な悪戯が拍車をかける中、辿り着いたのは…
日本本土最北端を目指す、314kmの行程が始まります。
 
 





前夜から旭川の健康ランド 万葉の湯 で一泊したこの日。

 通常は土日祝で2760円のところ、HPにあるクーポンを見せることで1800円で宿泊できました。(クーポンは期間限定でした。)
 
非常に綺麗で規模も大きい健康ランドで、素晴らしいの一言に尽きます。
リクライニングソファだけでなく、先着10名ほどですが簡易布団のある部屋も用意されているのでとても快適でした! 
(むしろ、もう車中泊できなくなる…笑)
 

さて、出かける際の天気は 
 
 

お約束のです。 


日曜の早朝、交通量の少ない旭川市街地を通り抜け、国道40号を北上します。
士別にはいったところで、R239に折れ西に向かいます。昨日のルートのつづきを描きます。
 


 

 
途中、トヨタの士別試験場の脇を通りました。
周囲は木々で覆われていて内側の様子は一切わかりませんでしたが…。
(ついでに昨日はホンダの鷹栖のすぐそばも通過していた事実… テストコース巡りですw)
 
 


R239の一部区間は昨日同様、非常に楽しいワインディングでした!
 
あの道を駆け抜けた時の気持ちよさは何にも変えられません。 

  

  

そして、海沿いが近くなってきました。



 
途中、大きな水たまりを踏んだのですが、あまりにも衝撃が大きく、水しぶきも大きく、窓を少ししかあけていなかったのに車内に水がどさっと入ってきました(^^;)



 
 
道の駅、風Wとままえで休憩します。


 


あっw


外れてる… 自分でも外した事ないのに… 

  
この風Wとままえは宿泊施設も兼ねているので

 

むちゃくちゃ豪華ですw

 

お部屋は西に面しているのでさぞ綺麗な夕日を眺める事ができるでしょう

 

足湯も西に面しているのでさぞ綺麗な夕日を眺める事が(ry

 

喫茶店も西に面しているのでさ(ry



 

さて、さらに北上していきます。

  

 



ひたすらどんより空模様。


  

道の駅富士見にて再び休憩
  



 
一瞬雲の向こうが明るくなりましたが、すぐどんよりにもどってしまいました。

いい加減晴れろよ、と苛立ちを隠せない自分。

ちょっとやけ食いして、北上を再開します。



 
この付近でR232とお別れし、道道106号に分岐します。

すると

 

少しずつ空が青味がかってきました。






そして、皆さんの写真でよく見るあの風景が見えてきました。


 



 

 

 



 
東伊豆の風力発電所もかなりの迫力でしたが、こちらもスケール感がマヒしてしまうような光景です。

 
  



こうしてみると、本当にレビンのシルエットはよく出来ていると惚れ直します笑
  


さらに北上していると、晴れたり、くもったり、晴れたりが繰り返されます。



マップルの表紙風に(笑 

 

 

 


  



 
 






 
稚内が、もうすぐそこまで迫っている…




 

 


 









 
ここまでの道のりは距離的にも精神的にも本当に長かった。









 
 
  
 

 
北海道に向かうフェリーで見た天気予報は今後一週間雨予報、上陸してからの天気もずーっと雨ばかり。
太陽が見れた瞬間は圧倒的に少なかった。



 
関東から青森までの距離約700km、北海道に上陸してからも約700km、近いようで遠い距離をひたすら走ってきた。

ただ「端」を目指したいという、旅をする者の本能のために。

男が元々狩猟動物として持つ「より遠くまで行きたい」という、その本能に従って。 
 
 


ありがとう、レビン。
 
  

自然と涙があふれてくる。

 
多分、今回の旅を超える感動はもう人生ではないだろう、そんな風にも思う。

 
飛行機で海外に行っても、有名なところに行っても、日本中を走り回ったこのクルマで成し遂げる旅というのは、もうこれしかないんだ。
 
あとちょっとだよ、ここにきて天気も祝福してくれているよ、雲とおっかけっこしながら最北端を目指そう。
 
 






 
 
 
雲と追っかけっこしながら見た、風になびく山肌の草原を、ずっと忘れない。





 
 
  

  

 




 
 
海が蒼い。この海の色をどんなに待ちわびた事か。





  

 
 






 
空に浮かぶ愉快な雲。皆どこへ行くのだろう。








  







  

最北端の目前には、こんなそそられる丘陵があったのか。 





 
 
 


 



 



 
そうして


 








ついに






 

 





 

 
  
 
 


 

 
 




 

 


 

 
日本最北端の地に到着
 


 

 


 

 

  


 
最北端の地に打ち寄せる波は、どことなく暖かく、穏やかなように見える。 




 
最北端の地にあるこちらのお店で

 
 
 
 

 
 
これを発行してもらいました。 
今は車検証といっしょに保管しています。(笑

 

 


  




 
まぶしく照りつける太陽。  


感動がひと段落したたところで、先ほど見えた宗谷丘陵に登ってみます。





 
  

 
そこにはthreetroyさんの写真で見た、風車群の光景があると予習していたのですが…
















 


 

 
 
叫びたくなるほどの広大な景色が広がっていました(・∀・)!



 
 


 

 


 





 
が、ここで異変は起きるのでした。
この宗谷丘陵のワインディングを走行中、少しでも横Gをかけるとフロントから聞こえてくる、周期的で速い

「ひゃひゃひゃひゃひゃっ」

という音。
かつて自分のレビンや、先輩のS2000で聞いた、あの嫌な音に似ている音
 

 
これって 


 
まさか


 
ハブベア…?


 

・・・・・・・・1500km帰れるのか?! 

  
 


 
次回につづく。
Posted at 2014/01/16 18:00:35 | コメント(7) | トラックバック(0) | 【ドライブ】北海道 | 日記
2014年01月10日 イイね!

初オートサロン行ってきました♪

初オートサロン行ってきました♪人生初のオートサロンに行ってきました!

コンター図が目印の12月の合同説明会に行き損ねてしまった事と、後輩から特別招待券を貰えたので行ってきました!(thx!)






フォトギャラ その1 その2


検問にひっかかるといちゃもんつけられると嫌なので公共交通手段でGO!

諸事情でかなり早めに現地着。
8時10分の時点の海浜幕張駅前ですが、まばらに会場に向かう人がいる程度でした。






…というか、この日(金曜)のこの時間は関係者の方が多いですよね…(^^;)自分は一般ぴーぽーですがw





 
9時になったところでいざ入場!




最初は後輩とそのお連れさん方と一緒に回っていたのですが、案の定速攻で迷子にw


というわけでまずはマツダブースへ
 


アテンザかっこいい!
 
 

アクセラかっこいい!アテンザとは違いバンパーグリルが塗装されてます!

 

 

試乗車では触れなかったMT車があるではありませんか!
 
 

ちょっと不思議な入り方の6MT.シンクロの位置によって全然感触が違うので一概には言えませんが… 



クラッチペダルが非常に軽いので渋滞は楽そうです♪
(ちょっと違和感感じるくらい軽かったですが…)
 
 

おむすび時計!


 
お次はホンダ!  
 

 


この前ディーラーで見たグレードより全然豪華!ペダルの感触もスポーツカー並みでやる気をそそりますw(パワステの味付けが街乗りグレードよりスポーティーだといいのですが…って買う事はないかw)



お次は気になっていた
 


レヴォーグ!
個人的には、これを国内でレガシィの名前で販売してもよかった気がします…(その方がユーザーの受けもよさそうですし)
(スバルも日産も、日本と海外で車種名変えたくないんでしょうかね。) 


 

BRZのリップとサイドスカートがツボすぎます。レビンにもこういうエアロないかなーw

 
お次は久々にMTが日本仕様に設定されたSLK!
 
 

 

今までに座ったクルマでいちばんドライビングポジションがしっくりきました♪
これは箱根の峠道を優雅に走ってみたい!
 (ドイツのテンプレートどうなってるんだ?w)


 


さて、お次はタイヤメーカーさんへ。
 

 

 

 

お宝話がたくさん聞けたので、オタク系ブログを別に書きますw
 





お次は非メーカー系チューニングカーを。
 


かっちゃーーう!!w 

 

はりぼて?と思いきや…

 
 
 

なんとあのクルマではありませんか!!!



 


 

 

こちらはダンロップブースに展示してあったFD.カッコいいぜ!!



 
 
こちらは大学校系ブースにあったFD×S2000のフュージョンモデル?!
 
 

 
こちらはいまや(辰巳で)珍しくなくなったアヴぇんたさん。
うーん、筑波を連続周回するオレのレビンにこのブレーキをくれw
 
 


 
 

こちらは*DM感MAX なアテンザ!
レビンもぺったぺたにしてスキーキャリアつんでステッカーボム貼りまくるかw
 



 
 

こちらは…
すごい… レフ板がww


 

 

最終回であんなことやこんなことになった伝説のクルマが復活です!(違



 
 


これはすごい!


 
これってリアルブレーキダクトじゃね?w





さてさて、予習ゼロだったマツダブースで
 
 


 
なんと貴島先生が来るとの事!!!


 




  

瀬戸内海以来約2年ぶりにお会いできました!
初代ロードスターは「妥協」をいっさいせずに作り上げたそうです♪
良いお話しが聞けました。ありがとうございました。

 





その後は用事があったため早々に切り上げ。(既に足と腰が限界に…というのもありましたがw)
 


 
 




 


今日の購入品

¥105- 

 
 


のみw
(あとはもらったグッズがたくさん) 



機動性重視の為、
 
EOS40D + 18-55mm IS AFぶっ壊れてMFのみレンズ

で行きました♪

(単焦点や望遠は必要なさそうでしたw )
Posted at 2014/01/10 23:23:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月09日 イイね!

グランツーリスモ6 フォトモードのフレア対策

グランツーリスモ6 フォトモードのフレア対策
グランツーリスモ6において、太陽の出ているサーキットで写真を撮ると、順光、逆光に関わらずフレアだかゴースト(赤いぼんやりしたもの、青いぼんやりしたもの)が出てしまい、下のような写真が撮れてしまいます。


 


 
順光


 

 
順光


 


逆光





 
 
しかし、これを取り除く方法がありました。
Lレンズに付け替えるとか、フードを取り付けるのではありません(笑)



△ボタンの「カメラメニュー」から、なんでもいいのでエフェクトを入れます。
「ウォーム」以外のエフェクトを入れて下さい。
「ウォーム」では取り除かれない事が判明しました。


 



 
その後、エフェクトをOFFにします。
すると、このようにボヤボヤを取り除く事ができます。
 








 
* * * *




 

 
このようにして撮れた写真を比較してみましょう。
 
BEFORE
 
 


AFTER
 
 












BEFORE

 

AFTER
 
 













BEFORE
 
 

AFTER
 
 







* * * * 

 
また、走行写真を撮る場合、ファインダー(撮影前)で見える写真と、撮れた写真は大きさが変わってしまいます。

 
画面から少しはみ出すぐらいに撮っておいても



 

撮ってみると、クルマの隅も写真の中におさまっています。

実際の一眼レフでもこのような現象は多少起こる(ファインダーの視野率といいます)のですが、グランツーカメラはちょっとやりすぎです(^^;)
 



 

* * * *




  

 
ちなみに静止画モードではこのような「視野率のずれ」は起こらないので、撮影前の画面がそのまま写真になります。 

 

 
 

特に写真の淵ぎりぎりにクルマを入れて撮ると違いがわかりやすいですね。



 





 
  


 
 
なんか見覚えのある写真…
















 


 

 


 
 
 

  



 














あ、ちょっと惜しかったw

(kankoさん勝手に借りましたごめんなさい)







 


 
 


(同じボディカラーのはずなのに全然色の違う2台)




 




 
…等々色々ありますが、あまり細かい事は気にせず楽しみましょう♪



(はやく本物でも10秒切りたいw 
 
Posted at 2014/01/09 00:41:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2014年01月05日 イイね!

今日も就活(?)

今日も就活(?)












今日はこれ


現在日本で一番売れている3台に乗ってきました。
(&アクセラ)


3(4)台とも試乗して良かったです。


クルマに対して、メーカーや車名などから「イメージ」、言い方を変えれば「偏見」を持つのは非常に無意味な事だと感じました。


以上。


















おまけで、NCロードスターとS2000にも座るだけ座らせてもらいました(爆


さて、今日も素直に感じた事を書いていきます。
神経質な方はここでお引き取りくださいませm(__)m


99%の人間は、自動車に対して相対評価しかできない生き物だと思いますから、その99%のうちの一人のレビューだと思って下さい。


最初に

自動車の販売ランキングはこちらを参考にしました。


文中に出てくるNVH,NVはこれです。




【試乗の順番】

アクセラスポーツ(15S)ガソリン車
FIT3 Lのつくグレード(1.5?)ガソリン車
スイフト…に乗ろうとしたけどなかった。(静止状態で色々見せてもらいました。)

(番外編)中古屋でNCロドスタとS2000のシートポジションチェックw

マークX…が店違いだったので、30プリウス(S?)
アクア(S?)
30プリウス(S)

…色々乗らせていただきました。各ディーラーの方、及び中古車屋の方、ありがとうございました。
(アクアはゴルフと同様、現実的に買う場合にどうなるかを考えさせられました。)



●アクセラ 15S AT 紺系
タイヤは205・60R16
試乗距離 2キロ以上10キロ以内



昨日は2リッターでしたが、今日は1500ccです。

【試乗】
またハンドルセンターずれてる!(まっすぐでわずかに左に進む)
直進安定性はやはり心もとない感じ。
ステアリングの切り込みの反応はピカイチ!
昨日は「ロール」という概念を気にするほどの運転ができなかったので、ゆるいコーナーで0.3~4Gくらい出したらややロール。先入観によりロール軸は前下がりに感じる。不安はない。
けど、立ち上がりの際のステアリングの反力が少なすぎ…?
アクセルベタ踏みしたら1500でも加速感はまぁまぁあります。TC1000なら遊べそうなレベル。MTならなおよし?
アイストは2000よりNVが少ない。これなら許容範囲!
やはりアイポイントが高く感じる。
適度なゴツゴツ感はありますがこれぐらいの方が自分にはちょうど良いです。
ふわふわ感は皆無。ゴルフやダウンサス組んだE46の乗り心地に近い。


【内装】
内装はやっぱりカッコいい!これに尽きる!
ドアの音はセダン・ハッチバック共に違いはわからず。
サイドブレーキの赤ステッチのデザインがいい!
ダッシュボードが高いので狭い路地での視界が悪く感じる。
ナビの新システム?にはかなり興味を持てる。非常に使いやすそうな雰囲気。
最初からUSB2ポート、AUXがついてくるので現状の携帯端末システムが続けば長く使えそう。


【外装】
100%個人的な好みでいうと、セダンはトランクのラインが高すぎ、短すぎ
ハッチバックはそこまで違和感はないが、後ろ姿が「心の底からかっこいい」とは思えない。努力は伝わってくる。

タイヤハウスを見たらなんとトランク内装のような布?で覆われていました!
NVHにかなり貢献するのかな。ゴルフもこういうとこみればヨカッタ
(後でIS-F見たら似たようなモノが貼ってありました。ってクラスちゃうやん。)

これで15Sなら200万切ってるから、大人だったら財布のひもがゆるみそうです。
あとはデザインですね。個人的にはリアが「文句なしにカッコいい」レベルなら、本当に財布のひもが緩むと思いました。





******************************





●FIT Lパッケージ CVT ガソリン車
オートエアコンだったので15Xと推測
試乗距離 2キロ以内




【試乗】
これは小さいRF4ステップワゴンそのものと感じました。

ハンドリング、というかパワステの味付け?が軽い。自分の中で電動パワステは「軽すぎる」というイメージがあったのですが、まさにその通りでした。
軽々とステアリングが切れて、小さい舵角で曲がれるのがまさにステップワゴンそのまんま。
直進安定性はよくわからない。良いとも悪いとも感じない。ハンドルセンターはあってる(爆)
ステアリングがセンター付近では遊びというかヨーが反応しない領域が多く、交差点では90度も切らない程度の小さい舵角で曲がれる。
視界はなんとなく下を向かせられる気がする。
グランツーリスモ5,6のFD2タイプRの室内視点である「下を向いている感」そのものでした。(あれは間違いじゃなかったのかもねw)
具体的には、ダッシュボードが低いのか、アクセラより前方下方の視界が良い。
アクセルベタ踏みにはしなかったが、低速トルクが大きいのでふんわりアクセルで力強く発進する。
ボディ剛性はさっぱりわからんw
とにかくステアリングの味がステップワゴンそのものだったw
これで高速走ったら怖そう、というのが偏見に満ちた感想。
クイック感は「ステアリングギア比」と「パワステの味付け」から来るものであって、タイヤ云々とかのインフォメーションは全くわからない感じだった。
「ホンダ フィット 設計思想」で検索しても「初代フィットの設計思想を継承しつつ~」しか出てこなくて、その「初代フィットの設計思想」は何じゃい?!と突っ込みたくなりました。

エンジンはほどほどに音が聞こえてきますので、本当に静かなクルマと比較するのは難しいでしょう。
アイドリングストップのNVは始動時に多少しました。アクセラの20Sと比較すると小さめです。
アイドリングストップでエアコンも停止したので、「夏場は暑いのではありませんか?」と聞くと、「室内温度がある所になるとE/Gが始動します」とのことでした。

【内装】
ゴルフやアクセラの質感と比較しがたいです。
特に、シフトレバーの操作感(どうせ気にしないけど)の音や遊び、ダッシュボード、ドア内張り上部の素材が「現代のこのクラス(ヴィッツやスイフト)」そのものです。
ドアの音は気にしなければ大丈夫でしょう。

【外装】
リアはボルボっぽいですね。
前からみるとだるまさんですね。

タイヤハウスを見たらアンダーコートないの?!前後ともボディの色が見えました。


【結論】
日本の狭い裏路地にはぴったりのクルマでしょう。
同じコンパクトカーでもゴルフとは全然方向性が違うと感じました。そもそ




******************************





●スイフト

省略






******************************







■番外編 S2000とNCロードスター

S2000、久々に座ったら、ドラポジの合わない事w
ステアリングがもう少し上を向いてくれたら自分の体形に合うのですが、栃木の先輩方が当てたテンプレートにはきっとぴったりなのでしょう。
ステアリングこんな下にあってスパっとカウンター当てられるのか不安…(早くも全損フラグ)
飲み物すらおけない、グローブボックスもない収納性には若干不安がありますが、そこはS2への愛でどうにかしましょう♪(爆
栃木に就職した先輩が「S2000は上原さんたちが身内で楽しむものであって、一般人に売るべきモノではないw」と言っていましたが、まさにそんな感じですね(笑)
「これに乗るなら文句は言うんじゃねえ!」みたいな。素敵です☆


それと比較すると、NC(というかロドスタ全般)は「さぁみんな、幸せになろう!!」という具合で、やさしさに満ち溢れていますね♪

人間でよくある「誰にでもやさしい人はモテない」と「ツンデレ」の対比みたいですが(謎)、誰にでもやさしいロドスタ君はオープンカーとしては世界一売れていますから、人間関係とは違うようです(爆)







******************************






●プリウス グレード不明
距離2キロ前後



「さんまるプリウスを試乗したいんですが」

なんて言う客普通いないでしょう(口が滑った爆


日本を代表する乗用車と言っても過言ではないプリウス。試乗もせずに就活をするのはよくないと思い試乗です。


【試乗】
真っ先にシートの固さに驚きました。
日本車は全体的に「柔らかすぎて長距離乗ると疲れる」というイメージがあったのですが、ほどほどにへたったレカロSR2よりも断然固いです。これにはかなり好感が持てます。自分の中で今日一番「常識を覆された」部分です。やはり試乗は大事ですね。

ロードノイズ、エンジン音共に静かです。
E/G始動時のNVはさすが伝統のプリウス、かなり抑えられています。
アクセラではNVが前方から来る感じがしましたが、30プリウスはボディ全体から伝わってくる感じがありました。これは、ボディ剛性やE/Gマウントがかなり作りこまれているのだと察します。

ハンドリングは…「イメージはよくない」と冒頭に言いましたが、「典型的なトヨタ車」そのものでした。タイヤがどこにあるんだかわからない、どのくらいタイヤが切れているのかわからない、ハンドルがセンター付近でふらふらする。

なによりダッシュボードが長い、フロントフードの形状のおかげで、車体前方の2隅がどこにあるのか、数分の試乗では感覚がつかめませんでした。これは慣れと記憶の問題もあると思いますので、オーナーになれば気にならないかと思います。

ちまたで「カックンブレーキ」と予習していまいたが、個人的には極端にカックンだとは思いませんでした。ただし、今日試乗した他のガソリン車と比べると確かにストロークに対する減速Gの立ち上がりは急かもしれません。
NC1のブレーキシステムの方がよっぽどカックンブレーキです。
プリウスはペダルへのストロークと力加減をそっとしてやればカックンにはなりませんが、NC1はホントに「足を当てる」ぐらいの感覚でないとカックンブレーキになってしまった記憶があります。

アクセルのレスポンスはかつて乗ったクラウンアスリートを思い出させるぐらい反応が遅いです。
(ECOモードというのもあったようですが)
元々「がばっと踏む人がふんわり発進できるよう」な制御になっているようで、「ふんわり踏む人がふんわり加速しようとすると、超超超超超ふんわり加速になる」というようなレスポンスです。

【内装】
ノーコメント。
強いて言うならリアシートの足元がフルフラットに近かったのが印象的でした。

【外装】
正直言ってカッコいいと思います。特に後ろ姿。
20はかえるさんでしたが、30はエアロ組んだら更にカッコよくなると思います♪

【結論】
まるでクルマを運転している気がしない、というのが率直な感想でした。何か別の乗物に乗って移動している感じ。それはある意味NVHが素晴らしいという事でもあると思います。

良い意味で期待を裏切られた点はシートの固さです。アムラックスで座ったトヨタ車、こんなに固いのあったっけ?と思うくらいの固さで気に入りました。







******************************






●アクア(S?)
試乗距離2キロ以内




まずはドアの開閉音にびっくり!安っぽくない!(リアのドアを「開ける」時だけ、ちょっとアレでしたが。)
シートもほどほどに固い。

【試乗】
直進安定性が良い!アクセラやレビンよりいい!

トーインになっているのかポジキャンなのかキャスターなのかわかりませんが、ハンドルを中立点から少しでも舵角を与えると適度な反力があります。
これって俗に言う「ハンドルとタイヤがつながってる感がある」というアレです!
が、それは直進時にわずかにステアリングを切った時のみであって、交差点ではそれほどでもなく。
しかしフィットよりは自然な反力がありました。(電動パワステっぽさをあまり感じない)
NVHはプリウスより多めです。というか、アクセラとかゴルフっぽい。個人的にはこれぐらいの方が好み。
プリウスよりも「クルマを運転している感」があります。ガソリン車に近いフィーリングです。
アイドリングストップの始動時のNVは記憶にないのであまり気にならなかったという事でしょう。
ともかく全体的にプリウスより断然運転しやすい!フィットで感じたどことなく不安定な感じがしません。

後方視界が極悪なので、リアビューカメラなしでお買い物をすることになったら子供をひかないか心配で仕方ありません。
他人の命にかかわる問題なので、これだけは悪く評価せざるをえません。これが改善されれば将来の足車候補です。(って言っても、ゴルフもあまり視界は良くなかったのですが…)


【内装】
ノーコメント。
強いて言えばドリンクホルダーが使いやすそう

【外装】
口とリアバンパーの下部が黒くなってるアレは真面目にカッコいいです♪
これで2ZZとかだったらサーキットでも全然楽しめそうです。
超絶個人的にはテールランプユニットの形がぼてっとしすぎて好きになれないので、それをどうにかカッコよくすればホットハッチの出来上がり?
(一時期シトロエンの何かにすごく似てると思った時期がありましたが… 同様に、現行ヴィッツはプジョー207か208にすごく似てると思った時期も…)

【結論】
想像以上の走り!(街中においては)
良い意味で期待を裏切られました。
が、後方視界が非常に悪いので、出先の駐車場での取り回しを考えた場合、正直リアビューカメラなしでは乗りたくないと思いました。個人的に、リアビューカメラに頼りたくないので、この点を考えると購入に歯止めがかかると思います。
(って、アクセラもゴルフもそれほど変わらないような気もしますが…)







******************************





●もう一度30プリウス(S)



やっぱりハンドリングはよくわからない。
加速は超絶ふんわり。
「従来までの」自動車を運転している感じがしない。
が、世界基準の一つである自動車を2度に渡り試乗できたので、非常に参考になりました。







******************************







【総括】

街中で一番楽で楽しいと思ったのは、アクセラを抜いてまさかのアクアでした!
ドライブにいくならアクセラでしょうか。
ゴルフはたぶんどれも行けます。


TC2000(ライセンス更新しなきゃ)に持っていくならレビンかゴルフです(爆) もちろんフィット、アクセラ、アクアも試してみたいところですが。


元日産の水野氏はこちらのページでフィット3を大絶賛されているようですが、自分みたいなシロートにはその良さがあまりわかりませんでした。

アクセラの操安は「楽しい」ですが、タイヤとハンドルがつながってる感とはまた別モノだったような…。
アクアの街乗りでの操安はなかなか楽しく、良い意味で期待を裏切られました。
フィットの操安はもっとインテグラっぽいものを想像していたのですが、完全にステップワゴンよりでした。ステップワゴンはWBも長いので安定感がありますが、フィットはWBが短い先入観もあるせいか、「なんか不安定」という印象が残ってしまいました。RSだとまた違う感想になるかもしれません。
どのクルマも、「タイヤの扁平率が低」かったせいか、わだちやマンホールでハンドルをとられる事はありませんでした。




さて、これから自分が選ぶべきは、購入する自動車



ではなく、



今後の人生で、どんなメーカーでどんな事をしたいか?



ESや面接で「そのメーカーに入りたい!」と強く訴えるために色々試乗しましたが、この土日の試乗は志望動機を高める最高の材料になったと思います。
何しろ各メーカーが技術の限りを尽くして作られた工業製品なのですから。
絶対評価で「これが一番良い車だ!」とは口が裂けても言えません。ゴルフは確かに良い車ですが、運転の楽しさ、実用性、お客様が払うトータルコスト、メーカーがかけるトータルコスト、エネルギー問題、地球環境などの包括的な考え方をすると、とても自分には評価できません。


もっとも、自分はさらに10年、20年、50年先の自動車産業を取り巻く環境と、自動車そのものについても視野を持たねばならないと思いますので、そこはまた次の課題です。


最後に、各ディーラーの方、及び中古車屋の方、貴重なお時間とクルマを割いていただき本当にありがとうございました。

高校生と大学生の初期の頃はひたすらグランツーリスモに熱中し、レビンを買ってからは○○山でタイヤとブレーキパッドを削ってただけの若造が、こんな生意気な壮大な考え方をするようになるとは夢にも思いませんでした…。ちゃんちゃん。



***追記***
「アクア ジオメトリ」で検索すると自転車のフレームサイズの方が出てきてしまいました。
「トヨタ アクア アライメント」で検索したところ、フロントで「キャスター4度、ポジキャン0.*度、トータルトーイン2mm」という一例が出てきました。レビンの「キャスター1度、キャンバ0、トータルトーイン0」と比べると…(^ω^;)
Posted at 2014/01/05 19:50:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記

プロフィール

「ID連携のため、数年ぶりにログインしました!懐かしいです!」
何シテル?   05/12 21:57
平成生まれのつかぽんと申します 2011年より2018年までトヨタ カローラレビン(AE111)に乗っていました。 2016年から2018年までポルシェ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/1 >>

    123 4
5678 9 1011
12131415 16 17 18
192021222324 25
262728 293031 

リンク・クリップ

欧州自動車博物館巡りの旅2014⇒2015 ムゼオ エンツォ フェラーリ モデナ パート1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/29 12:53:31
フェラーリSpAからの招待状!〜Cavalcade Classiche Roma 2019〜 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/01/17 08:53:57
Gazoo racing 86/BRZ race 2014 その③ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/02 22:34:40

愛車一覧

ポルシェ ボクスター (オープン) ポルシェ ボクスター (オープン)
2016年1月27日から 2018年9月30日まで日本で所有していました。 110,0 ...
その他 カメラ Canon EOS 40D (その他 カメラ)
キャノンのAPS-Cサイズ デジタル一眼レフ、EOS 40Dです。 2011年10月に ...
マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
人馬一体再び!! 今回も経費削減のため共同所有です。 2度にわたりオールペンさ ...
マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
待ちに待ったロードスター!! 友人達と共同購入しました。 写真も見ないで購入したら、 ...

過去のブログ

2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation