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カクシカおじさん(プレミオおじさん)のブログ一覧

2013年01月19日 イイね!

天橋立駅で撮影したJR西日本の183系・287系電車 と 由良川橋梁

天橋立駅で撮影したJR西日本の183系・287系電車 と 由良川橋梁 
    《プロローグ》
前回のブログでは
   風光明媚な天橋立を取り上げましたが、

 その天橋立への入口にあたるところには、現在京都府が主体となって運営している「北近畿タンゴ鉄道」という名の、比較的規模の大きい第三セクター鉄道が通っております。


 元々北近畿タンゴ鉄道は、旧鉄建公団が建設していた宮福線(福知山~宮津間)が、国鉄の財政悪化のため建設が中断。これを完成させるべく第三セクター鉄道(当時は宮福鉄道)が設置されて建設が再開され、1988年(昭和63年)に将来は電化可能な設備をともなって、非電化で完成・開業しました。

 その後旧国鉄線のJR宮津線も引き取った時点で、「北近畿タンゴ鉄道」の社名になり現在まで引き続いています。その後、1996年(平成8年)3月16日のJR山陰線の京都側の園部~福知山間の直流電化完成に合わせて、宮福線全線と宮津~天橋立間も同時に電化されてこんにちに至っています。

        (北近畿タンゴ鉄道の天橋立駅舎 : 2011.9.23 筆者撮影)


 今回は天橋立へ行ったついでに、目と鼻の先にあるその北近畿タンゴ鉄道線の天橋立駅へと寄り道をし、入場券を買って停車中のJR西日本の特急電車を撮影しました。なお三脚は持参しておらずすべてスナップ写真で、そのため一部の写真はわずかに手ブレがあります。


 なおここの掲載写真は、2011年の9月にDP1xで撮影したものと、新たに今回2012年の11月にDP1 Merrill にて撮影したものをあわせて掲載しました。


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 まずは旧式な183系特急用電車からです。

 どうやらこの春(2013年)のダイヤ改正をもって、この老朽化著しい183系電車は引退するようです。JR西日本の所有する183系は元は交直流用の485系でして、不要になった交流用機器を除去して直流用に改造されました。そのため経年はかなり古いです。

 車体色は人気の国鉄色に塗り戻された編成もあり、2回ともこの国鉄色の車体での撮影でした。
 すでにフォトギャラにもアップしていますが、2011.9撮影の写真を6枚再アップです。




       

       



       
          この列車は2011年度のダイヤでは、
             18:46発 5090Mの上りはしだて10号 京都行のようでした。
          こちら2011年時の撮影写真の詳細は、
             当コンテのフォトギャラにすでに掲載しています → こちらです


   こちら下4枚の写真は、今回2012年の11月に撮影したものです。




       


  今度、どこか福知山線もしくは山陰線の線路付近を車で走ったときに、
  もしこの車両が走っていれば撮影してここに追加掲載することといたしましょう。

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 次はこの老朽化した183系の置き換えとなる新車のJR西日本の287系電車です。
      撮影はすべて2012年の11月のものです。
      外見は北陸特急の683系の貫通車とほぼ同じようなデザインですね。

 まず2番・3番線ホームに降りますと発車時刻表が目に飛び込んできました。








       

       



  この写真を見ていただくと分かるように、
  観光地を走る列車なのに何の面白みもなくビジネス然とした車両ですね。


 私個人的な意見を言わせていただくと、
 信じられないことに、余部鉄橋の区間も走る新車のキハ189系の「はまかぜ」と同様、風光明媚な観光路線を走るのに前面展望も全く堪能できないような設計で、こういう新車を導入する現経営陣の感覚!は全く信じられないです。

(貫通式でも景色も堪能できるように配慮されたJR東海のキハ85系ディーゼル特急車)


 JR西日本に乗り入れている智頭(ちず)急行が所有するHOT7000系ディーゼル特急車も、コストの面からステンレス車体だけれども、展望にはずいぶん気を使っています。
 登場当時、将来の時速160キロ走行を考慮して広い運転席にしましたが、ちょっと広すぎましたね。

            (智頭急行線内を走るHOT7000系特急車)


             (HOT7000系の非貫通型運転席の様子)



 発足当時のJR西日本では、旧来の国鉄設計の113・115・117系から、乗客重視の姿勢を貫いたJR221系の大量投入を行いまして大成功した会社ですが、現在は以前とは全く同じ会社だと思えないような体たらくですが、「乗りたくなるような車両を造る」 というのも大切な商品価値の一つだと思います。

  (わざわざ大改造までして前面展望が楽しめるようにしたスーパー雷鳥用485系)


 運転室の前面の窓ガラスの破損修理代がもったいないからと、最も最新の225系では運転室の助手席側の窓ガラスが非常に小ぶりなものになり、小さな子供さんならもう前面展望が楽しめないようになっちゃいました。
 旧国鉄から続いている役人づらした経営陣なら、このようなことも考えそうなことですね。

       (助手席側の前面ガラスが非常に小さくなったJR西日本225系)



      (JR西日本になってからの最初のオリジナル設計の車両,221系)


     (221系に引き続き、前面展望を重視した設計の223系2000番台車)


 しかも鉄道車両は寿命がとても長く40年以上も使われるのに、確かに衝突安全性もあるだろうが現経営幹部たちはサンダーバードの車体設計を流用して、製作コストの低減ばかりを重視した結果、せっかくの新車投入なのに、景色もあまり楽しめないような面白味もない車両となってしまいました。

 技術はたえず進歩しているのだから、もうふた工夫ぐらいは必要ですよね。

 まあ赤字路線も数多く含む広い地域の公共交通を担っているJR各社の株式を、国が公開してしまったせいで、株式配当金をたくさん支払わなければならなくなったJR各社の気持ちも分からなくはないですが。



 少し以前に阪神電鉄の株が投機の対象になり、村上ファンドに買収されかかったことがありましたが、これは結局混乱の末になぜか阪急電鉄に買収されちゃいましたね。

 マスコミは取り上げませんが外人株主の比率が多いJR本州三社の株式は、考えようによっては福知山線事故の遠因は間接的には国=政府自身が作った!ともいえますよ

 それとは別に新幹線の施設自体も余分に1兆円も上乗せされた形で、現在30年ローンでJR各社が国(新幹線保有機構→鉄道整備基金)に支払っていますし、それがめぐりまわって現在の整備新幹線の建設資金にもなっています。これが新幹線の運賃が安く出来ない大きな理由ですね。


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 車両を撮影するついでに天橋立駅の構内配線も写してみました。

 こちらは天橋立ビューランドへ行くときに渡った踏切から見た天橋立駅へ進入する線路。
 宮津側からの撮影になります。



    下2枚の写真は天橋立駅から宮津側へ行く方の線路になります。
    最初の写真は2番線ホーム側から、2枚目は3番線側からの撮影です。


       


    こちらの2枚は豊岡側へ行く方の線路になります。
    電化区間もこの先で終了となります。


       



    北近畿タンゴ鉄道線きっての風光明媚なところだと思われる
    由良川(ゆらがわ)橋梁も合わせて撮影しました。



 あいにく列車は来ませんでしたが、この鉄橋、全長552mと23本もの橋脚があります。
    大正13年の完成だそうで、かなり古い鉄橋ですね。
 1枚目の写真のように橋全体をカメラに納めようとすると、
    広角カメラでもかなり後ろに引き下がっての撮影と相成りました。
 
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  次のブログは、昨年2012年12月の初めごろに行った
  兵庫県の西宮市にある甲山(かぶとやま)のミニ登山ブログを予定しています。


↓関連情報URLには、北近畿タンゴ鉄道のホームページをご紹介しています。
関連情報URL : http://ktr-tetsudo.jp/
Posted at 2013/01/19 00:33:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道・船・飛行機 | その他
2013年01月16日 イイね!

また再びの天橋立の散策と、DP1 Merrillにて撮影です

また再びの天橋立の散策と、DP1 Merrillにて撮影ですここへご訪問の皆様、
 おくばせながら明けましておめでとうございます。

昨年のお正月の日には
  京都銀閣寺のブログをアップできる元気もありましたが、
今年はなんと情けないことですが
  風邪と発熱にやられてしまって、
  ようやく今年初のブログをアップできました。
 
 今年初のブログは、昨年2012年の11月末ごろに行きました天橋立を取り上げようと思います。


 なお時々書いていることですが、ここのブログに掲載できる1写真当たりの容量2MB以内の制限(2013年時点)のために、細かなものがたくさん写っている写真は特に画像の圧縮劣化が激しく、元画像と見比べると時々ため息が出ます。

 掲載写真により画質の差の違いがかなり見受けられるのはこのためでして、元写真の美しさが現時点でお伝えできないのがとても残念ですが、これはいずれ時節が解決してくれることに期待して、掲載写真とともに元画像も大切に保存しています。


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      《プロローグ》
 日本三景のひとつに不思議な形をした天橋立というのがあります。
   どうやら元伊勢の籠神社(このじんじゃ)の参道になるようです。

 そして天橋立は旧国名でいうところの丹後(たんご)地方に位置していて日本海に面し、
   現在は京都府の北にあたる宮津市(みやづし)に所在しています。

 私の居住地から天橋立はそんなに遠くなくてもちろん日帰りルートなのですが、こちらの地方にちょくちょく用事があるおかげで、今まで何度か用事の合間をぬって、この摩訶不思議な形をした天橋立を訪れていました。




 その天橋立、以前にもこのページ内のブログで取り上げたことがありました。
 2012.2.18付けのブログ「秋口と真冬の天橋立散策」です。そのブログは こちら です。

 その前回のブログは、私の初のデジカメDP1xを購入した直後の2011.9.23と、大雪の後の2012.2.12に訪問した時の撮影写真を元に作成しました。



 が、実は両日ともあまりお天気に恵まれず、しかも9月に訪れたときにはまだカメラ初心者だったので露出オーバーな写真やら、まだカメラを使いこなせていなかったせいで失敗写真ばかり(下写真が一例)でした。

   職場の友人にも笑われたこの露出オーバーな写真(当時のフォトギャラに掲載)。


 この写真の撮影は2011.9.23 16:40でしたが、この日は曇りで松が覆い茂った橋立内は暗めだったせいで、単純にDP1xのISOを200にあげ、しかも露出時間は0.4秒と夜間撮影みたいな設定で撮った写真がこれです。

 DP1xの背面液晶画面の明るさで判断して撮影してしまいました。
 当然露出がオーバーすぎて、もちろんRAW現像でも修正しきれなかった見事な失敗写真です。


 まあお恥ずかしい話ですが、このシグマの素人向けではないじゃじゃ馬カメラを買ったのに、露出時間もISOも露出補正の設定も意味も分からず、まだ使いこなせていなかった証拠の写真です。
 よって今回、再度訪問する機会に恵まれたのでもう一度、風光明媚なこの天橋立を取り上げることにしました。


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 ではさっそく天橋立のご紹介です。

 最初は徒歩で南側から天橋立を全区間歩いて対岸まで行き、対岸にあるケーブルカーで傘松公園まで登り、その後連絡船で元に戻ったあと、今度は天橋立駅のちょうど裏手にある天橋立ビューランドへ行って、高所から天橋立を拝見しました。

    では順に写真をアップしていきます。
    まず天橋立の入口です。

 右手に道路標識がありますが、この橋立内、もちろん徒歩と自転車はOKですが、この標識の通り原付二種=125cc以下のバイクも通行が許可されています。私が歩いているときに郵便バイクが1台走り抜けていきました。




 そして橋立の入口には全国でも珍しくなった「廻旋橋」なるものがあります。
 以前のフォトギャラにもこれは少しばかり載せましたが、撮影枚数はわずかでしたので今回はちょうどここを訪れた時に大型船が接近していて橋も廻旋していたので見逃さず、すかさず連続撮影しました。

    青いジャンバーを着た係員が橋の切れ目のところに突っ立っています


    廻旋橋が電動モーターにより動き始めました










    廻旋橋が完全に真横になりました


    そして向こうから船がやってきました








    船が完全に橋部分を通過し、廻旋橋も元に戻り始めます










    もう少しで橋が引っ付きます



    廻旋橋は元に戻って普通の連絡橋になりました。

       
           廻旋橋の接合部分の写真です。
           ちなみにこの旋回橋が出来る前は渡船だったようですよ。


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 さて元に戻った旋回橋を渡って天橋立内へと入りますと、
 ます巨大な案内図があり、もうひとつの橋「大天橋」を渡ります。




        そして宮島にもありましたが、日本三景の碑がありました。
       

    そうして天橋立独特の松林の中へと入っていきます。


 700mほど入った時点で撮影。天橋立終点まであと2kmくらい続きます。




    その先には、以前撮影に失敗したアームストロング砲が展示。
    今度はうまく撮れたようです。
      ちなみに重さは5トンとか、鉄の塊ですね。


       




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 明治時代の大砲を見たあと、さらに奥へと歩いてゆきます。
    そうすると「阿蘇の松」という銘板が。

 一瞬、熊本の阿蘇山の松?かとも思いましたが、
    碑には「阿蘇海岸に面した名松」と記していました。
    どうやら天橋立内の内海を「阿蘇」と読んでいるようなので、こちらを指すのでしょう。 





         阿蘇の松を見たあと、両脇を松に囲まれた直線の参道を進みます。
         どちらかといえば徒歩よりもレンタルサイクルで行く人のほうが多いくらいです。
       


   次は夫婦松というのがありました。
   こちらです。
  


   二本の松が仲むつまじく、根元で一心同体となっていますね。




         天橋立終点まであと残り1km。
       


 その先には「羽衣の松」と名づけられた立派な松が。



  日本昔話の「羽衣伝説」に出てくる、
    水浴びしている天女が付けていた羽衣を掛けた松のイメージにぴったりですね。
  ちなみにこの松はたいへん大きくて、写る範囲内のギリギリ後ろまで引いてから撮影しましたが、
    それでも松全体をとらえることができなかったです。




    そしてようやく松林の終点が見えてきました。



  この案内板によると天橋立は全長3.6kmだが、
  廻旋橋から松林の終点にあたる舟越の松までは2.4kmと記載されていました。


  そしてここからはケーブルカーに乗って傘松公園に移動。
  山の中腹にある傘松公園から撮影した天橋立の全景です。

  この写真を見れば分かりますが、水面の反射がすごすぎですよね。
  近々サーキュラーPLフィルターと光量減光用のNDフィルターも買っておきたいと思います。


   -----------------------------------


  傘松公園を降りたあとの帰りは時間のかかる徒歩ではなく、
     連絡船にて出発点の廻旋橋まで戻ることにしました。
     こちらは籠神社側の一の宮駅の入口です。


       

    今日乗った船はこれでした。


    連絡船の操縦席です。



           メカ好き・計器好きのわたくし、計器板部分を大トリミングで抜き取り。
           タコメーター、積算時間計、水温計、ブースト計などが読み取れます。
       



    そうこうするうちに船は発車、走行中に撮影した中の1枚です。


    そして10分ほどで対岸の駅(天橋立桟橋)に到着です。



   -----------------------------------


 で、結局天橋立内の写真はたくさん撮れたものの、
    前回訪れたときも含めて高台からの全景写真のいいのが撮れなかったので、
 今度は北近畿タンゴ鉄道の天橋立駅のちょうど裏側にある
    天橋立ビューランドへ行ってみることにしました。




       


天橋立、今まで何度か来たもののここへ行くのは初めてです。
ここは登山道は一切なく、有料のリフトかモノレールのどちらかを利用します。もちろん往復です。



    上へ登るとちょっとした遊園地です。


       


    が、おじさんのひとり旅なので乗り物よりまず写真を撮りました。これです。



  今度は晴天の絶景の天橋立の写真が撮れました。
  こちら側は水面の太陽光の反射もなく、青々とした美しい海も写真に納まりました。




  無事写真が撮れたのを確認してから周囲を見渡すと、「飛龍観回廊」なるものが。
  つい最近できたらしいです。でもって、入口のところに案内板が。


       


    ただ高所恐怖症の人はやめておいたほうがよいかも。
    しかも風が吹くと回廊が揺れます。


       


 でもここから撮影した天橋立の全景、さえぎるものが無くてとっても素敵でした。





    こうして天橋立の絶景を十分堪能したあと、ここを経つことに。
    行きはリフトだったので、帰りはモノレールに乗ってみることにしました。



    こちらの風景も高所恐怖症の方にはあまり良くないかも。


           モノレールの窓越しから撮影。
       


    やっと終点に近づきました。


    リフトの外観です。
    二車体連結ですが、定員はあまり乗れないように見えました。



   -----------------------------------

    次のブログは、ここ北近畿タンゴ鉄道の天橋立駅で撮影した
        JR183系と287系電車の写真を用意でき次第アップする予定です。

    さらにその次のブログは、昨年2012年12月の初めに行った
        兵庫県の西宮市にある甲山(かぶとやま)のミニ登山ブログの予定です。


  下の関連情報URLには、天橋立ビューランドのホームページをご紹介しています。
関連情報URL : http://www.viewland.jp/
Posted at 2013/01/16 00:14:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 近畿・北陸 | 旅行/地域

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「我がコンテ号、325327kmにて初めてCVTオイルパンを開封(写真)。

CVTは3~4万kmでのフルード交換ぐらいしかメンテはしてませんでしたが、左端の円形のマグネットにヘドロがこびりついている以外はきれいでした。

当然、新品のストレーナ・マグネット・ガスケットへと交換。」
何シテル?   10/26 21:55
カクシカおじさんです。 ニックネームの由来は、我が愛馬コンテカスタムRSの別称、ダイハツの『カクカクシカジカ』と現在の年齢がおじさんになっているところから...
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