1854KHｚ　J3Eデビューした

その後、３KHｚ上の１のラグチューを狸してﾏｽﾀｗ

会社から帰って来て何気に1840KHｚ近辺にダイヤルを合わせると、近所に送信所があるAMラジオ波に強い信号が見える出ないですか。
誰かと思ったら、名取川の対岸にお住まいのコンテスト委員長殿ﾃﾞｽﾀｗ
チューンを取ってみたところそれなりに安定していたので、そのまま狸に入ったら、酒田の局と交信していた。
が、酒田の局はカスカスだった。
コンテスト委員長殿の所でもカスカスだったみたい。
5分ぐらいで交信が終わった所で、10W一寸にパワーを絞ってコンテスト委員長殿を呼んだら返ってきた。
こっちの信号も59で対岸に飛んでいたようですｗ
しかし、コンテスト委員長殿とHFでラグチューしてて1854KHｚが一番強かったのだ。
10倍周波数が高い18MHzでラグチューしてても、40dBもふれて来ないんですよね。
電波の質なんだろうかね。
コンテスト委員長殿のアンテナは給電点18mｈの逆Vだそうで超羨ましいっす。
しかし、お住まいの所が最近都会になってｗきたのでノイズが多くて苦労しているとのこと。
何もしない更でSメーター９のノイズがあるのでアッテネーター入れてSメータで３までノイズを抑えていると言っていた。
まぁ、地元民放AMラジオの送信所がコンテスト委員長殿の方が近いからなのかなぁと勝手に思ったが、あの辺りは津波被害でさらわれた地域の代替地になったりとどめは地下鉄開業でみるみる栄えたからなぁ、ノイズ発生源が多数あり大変そうです。
無線通信の基本はやはりアンテナのようで、50Wの局でもエライ強い局もいるみたいです。
奥州市の御大は1λループに10Wで強力らしいし、栗原の強い局もGPとかいってますから色々工夫されているようです。
40坪ソコソコの敷地でタワーも無い当局はどうしたらいいんでしょｗｗｗｗ
それこそ、160m用のエレメントを今のロングワイヤーとは別に家の建屋の方に張ってMTUでチューニングを取っておくとか。
給電部でいかに効率よくエレメントに電波エネルギーを乗せられるかってのが肝だとおもうだよなぁ。。。

久しぶりにコンテスト委員長殿と与太話をして、初1854KHｚ　J3EだったのでQSLカードはばいざびゅーろでとおねだりしておきﾏｽﾀｗｗｗｗｗｗ
寒くなってきてボチボチ無線熱に火がついてきた今日この頃です。









ちなみに、今でこそアンプをフルパワーで連続運用しても落ちなくなりましたが、今年の夏の酷暑の中、アンプを焚くと1分でアンプが落ちてました。
ので、冷却ファンを足しました。
石のアンプでも熱暴走してましたからねぇ。
あの暑さはなんだったんでしょうねぇ。。。