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kick-ton@SSパークがホームのブログ一覧

2014年05月01日 イイね!

お気楽ジムカーナRd.1の振り返り

お気楽ジムカーナRd.1の振り返り良くない内容なりに3本目の最後まで頑張ろう!
そう決めて臨んだ3本目。

2本目に悪かったところを修正し、ゴール!
少しはタイム縮まったかな?

と思いきや、まさかのP1…ヽ(´o`;
見に覚えが無くて頭の中が「?」だらけでパドックに戻って少ししたら、
自分の直後をスタートした某支配人様から驚愕の伝達がっ!

「スタートした瞬間P1だったよ」

…orz
なんと、スタートのパイロンを地味に動かしたみたいです(苦笑)

自分でも気付かなかったのですが、
かなりギリギリに寄せ過ぎて、
さらにスタートのホイールスピンで横にずれた時点でアウト!


非常に勉強になりました、ハイ。
Σ( ̄□ ̄;)
Posted at 2014/05/01 22:33:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 反省 | クルマ
2014年01月14日 イイね!

冬練③をちょいと振り返る

練習で得たことを忘れないうちに、
備忘録として書いてみます。
ダラダラと長文でスミマセンm(_ _;)m



今回の練習は、エグゼ実習コースだったわけですが、
特徴とも言える5本スラロームを意識して走ってみました。

実は、スラロームが前々から苦手で、
上手い人のようにリアを振り出さんばかりの動きで
早く駆け抜けることができません。

ご一緒したお二人に色々アドバイスを頂き、
自分なりにも考えてみました。

そこで、立てた方針は、3つ。
①アクセルは基本パーシャルで、
②進入で突っ込みすぎず、
③ステアリングをきっちり回し切る

①は、なんとなく前からやっていたつもりですが、
今回外から見て頂いて、アクセルオフしてるような所があるらしく、
特に強く意識して最後までアクセルオフしなくてよい加減でジワッと踏み続けました。
それこそ、それこそ“ペダルに足を乗せてるだけ”くらいのレベルです。(教えてくださったaveveさんありがとうございます!)
あとは、パイロン配置やタイヤのグリップ、ステアリングの重さと相談しながら、
イケると思ったところから徐々にアクセルを踏みこんでみました。

これがやってみると、難しい。
気持ちがはやってしまい踏み込みすぎると、
外に持っていかれてしまう。

同時にやることはたくさんあるのですが、
集中を切らさず、右足の感覚にも注意を向け何度も走ってみると、
すこーし感覚的にわかってきました。

基本は、やはり、始めジワッと中す素早くなのでしょうか。


②は、
進入で突っ込みすぎると、それ以降全てが後手後手になってしまい、
アクセルオフして通過スピードが遅くなってしまう。

それを改善すべくは、
進入で頑張らないことを頑張ること。

パイロン2本目あたりまで操舵しながらの減速になるので、
ゆるーいブレーキを忘れず、
早め早めに備える操作。


③は、
ステアリングをきっちり回し切っていないがために、
旋回もきっちり出ていないのではないかということになりました。

これは、車の仕様にもなるのですが、
パワステはノーマルのままなので、
アクセルのいれ方次第ではかなり重くなり、
回しきれないこともありました。

悪いのは、そこで決め打ちしてしまい、
改善しなかったことでしょう。
どうせ重くなるからと決めつけて、
知らず知らずのうちに自分が楽な操作をしていたんですね。

頂いたアドバイスに従い、
ステアリングをもう少し回してみる意識付けをしてみると、
あら不思議、まだ余地があったんですね。

また、何とか回そうとするので、
相乗効果といいますか、アクセル操作との連携も少しは出来てきたような気がします。

おかげで、
今日一日上腕の筋肉が変な筋肉痛になってました(笑)
腕を鍛えると少しは違いそうです!


結果、少しは良くなったかもしれません。

まだまだ足りないなと思ったのは、
リアを振り出さんばかりに駆け抜ける姿勢です。
これは、同乗させていただくとはっきりわかりました。
Gの掛かる感覚がフロントからリアまできっちりあるんです。

次回への課題が見つかって良かった!
Posted at 2014/01/14 23:30:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 反省 | 日記
2014年01月05日 イイね!

走り初めをちょっと振り返る

走り初めをちょっと振り返るあっという間に年末年始の連休も終わり。
仕事始めの前に、備忘録的な区切りとしてちょっと振り返ります。
長くなります。


今回は、初めて二日連続で正月からジムカーナ走行をしました。

そこで感じたのは、
やはりコースの先読みとブレーキ・ステアの連携。


普段の通勤時でもそうですが、
先読みが出来ず適切なタイミングで適切な操作ができないと、
アンダーが出たり変な空走距離が生じたりしてしまいます。

通勤時で置き換えるならば、
アンダーステアは、コーナーに対して変に膨らんで、
コーナー後半にGが残ってしまいタイヤに過度に依存したコーナリングをしてしまう。
特に、冬場はスタッドレスを労わって走ろうとするので、余計にそういうところに敏感。

また、変な空走距離っていうのは、
二日間走ったエグゼ実習コースのブーメランへの進入で特に感じます。
ブレーキを早く(強く)踏み過ぎると、変に何もしない待ちの時間を感じる。
逆に、突っ込み過ぎるときつくなり、遅れ遅れの対処になる。
ここがバチッと決まると最高に気持ち良く次の丸島から三角島まで進めるんですけどねぇ。


体感として、少し分かったような気がしたことが2つ。


まずは、ゆるーいブレーキです。

スピードを必要以上に落としたくないし、
ステア操作とうまく連携させたいし、
何よりスピードが乗った状態で強い急なブレーキは姿勢を乱してしまう。

今回は、特に路面温度が低いこともあり、
姿勢の乱れは顕著でした。
スピンしたりどっかに飛んで行きそうになる恐怖を避けるところから
ふと気づけたような気がします。

これが夏場の路面ならばタイヤで誤魔化せてしまうので、
体感として気付けなかったかも知れません。


もう一つは、
アクセルを本当に弱く、しかし早いタイミングから踏み始めること。
変な待ちを作らないことにも関係するのですが、
素早い加速への移行のためにも、
タイヤのグリップを使いすぎてアンダーを出さないためにも、
有効なんでしょうね。

昨年12月の上旬にSSPで練習した時に、
某CRX乗りの方からご指摘いただいたのが印象に残ったのがきっかけ。

その時は、ターンの話だったのですが、
車が回るのを待って一気にガバッと踏むから
ぎこちなくて立ち上がりも遅くて、
アンダーを出したり踏み過ぎてトラクションが掛からなかったりしている、と。
だったら、早い段階からじわじわと踏み始めたらよいのではないか?、と。

これを痛感できる自分にとってのポイントが、
ブーメラン抜けて丸島までのごく短い区間。
短い区間なんだけど、何もしないでいるとその後の三角島までに差がつく。
もちろん、ガバッとアクセルを踏むほど余力は無いから、
じわじわっと踏み始め、少なくても車速を落とさない意識。

もちろん、最後のテクニカルセクションのターンもポイント。


昨年のお気楽ファイナルを反省した時にも感じましたが、
こういう些細と思えるものの積み重ねがコース一周した時に1秒、2秒っていう差になるんでしょうね。

フロント205でもあと1秒をどこかで詰めるためにはどうすればよいのか?

次回への課題です。
Posted at 2014/01/06 01:18:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 反省 | クルマ
2013年10月08日 イイね!

お気楽をさらに顧みる(備忘録?)

暇な時に、
撮影していただいた走行動画を見て、気付いたこと。


・リアがスライドしてアクセル抜いてカウンターあてるだけ
⇒アクセルは抜かないでやってみる

・ターンでフロントタイヤ横あたりに旋回中心があってもたついている
⇒ドア横あたりに旋回中心を持ってきてみる
⇒ほんの少しだけサイドのタイミングを遅くしてみる。

・ステアリング操作に頼った旋回
⇒早め(手前から)の姿勢作りでアクセルオンを早くする


そして、研究会レポートを読んで今の自分に必要な色々なことを再確認。
・手足の動作を主役にせず、「感じること」を主役にして練習に励む
・旋廻中心の3大条件
 ①車両の前後方向に対する位置は、ホイールベース中心~50cm前の範囲。
 (いわゆるノーズターンにしない)
 ②重心との距離。又は車両外壁との距離は、50cm以内。
 ③旋回中の中心位置がパイロン位置と合致してズレやブレがない。
・ターンの全てはアプローチで決まる。
 ①低い進入速度。
 ②大きい舵角。
 ③アンダーステアーを出さない。
 ④テールスライドに最低限必要な前後左右G



練習を頑張ろう!
Posted at 2013/10/08 16:11:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 反省 | クルマ
2013年10月07日 イイね!

お気楽の分析・反省・改善点

動画を基に、
中間計測地点で2つに分け、前半・後半の分析をしてみました。
それがこの表↓
(問題ありそうな時はこそっと教えてください)
上のタイムは、実際の計測ベストで、
下の2つ前半・後半タイムは動画で計測した物なので、あくまで相対的なものとして。



正確な計測比較ではないので
自分の方が早く出ている所は多分違う(笑)

こうしてみると、単純なターン2か所(赤色)だけで1.5秒は遅い。

その他の個所(黄色)は、スピード落とし過ぎたり
タイヤのグリップを余してしまっている所だろうか。


そこからの反省点・課題は…
◎タイヤのグリップを常に使いきって走り続ける
⇒操作をゆっくり待たない(不要な待ちを作らない)

・ターンで0.5~1.0秒
→速いターンとは?
⇒適正なスピードに落とす・ステアを切る(ヨー)・
  サイドをきっちりロックさせる・アクセルを適度に開けて立ち上がる

・スピードを落としすぎたコーナリング
→スピードを落とさないためには?
⇒ブレーキを踏み過ぎない・早く向きを変える・アクセルを早く踏める・タイヤのグリップを使いきる



課題を絞って練習しよう!
今回は、前日練習の他に、
来週の日曜か月曜のどちらかに。
Posted at 2013/10/07 00:05:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 反省 | クルマ

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「改めて車両保険のこと考えてみました。以前の保険会社のように時価ベースと思い込んでいて端から除外していましたが、次の更新(といっても来年の5月)の時にはまた復活させてみようかなと思い始めました。大切なインテグラに万が一があった時を思うと…」
何シテル?   05/21 20:32
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