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またしても焦って大騒ぎしてしまった、
ドライブシャフトブーツの案件。

どうやら、
ブーツの隙間を埋めていた接着剤が劣化して剥がれたというオチでした（汗）


丸一日ＳＳパークで走行したのに、
グリス飛散量が殆どなかったもんなぁ～。



これで車検の費用を抑えられそうです。

グリス漏れをウェスで拭き取っていると、

最初はグリスかな？と思ったら、拭き取れない。

なんか動くんですけど…。


正体はパッキンでした。
ブーツとドラシャの隙間を埋めてるパッキン。

どうやら、
軽く拭き取っただけで、劣化してた部分から逝ってしまった模様。


練習したいけど、
激しい走行は…やっぱ無理かな？

オートスポーツＷＥＢ見てて、つい衝動的にポチっと･･･。



いやぁ寂しい限りです。


今の車好きになった原点が、セブンイレブンで1998年に買った、
エプコットのＷＲＣビデオ「1998年WRC カタルニア／ツールドコルス」。

そのパッケージ写真には、コリン・マクレーが駆るIMPREZA WRC'98が載ってたんだなぁ。

それ以来ハマりにハマって…。



インテでジムカーナやってる今でも、

いつかはＷＲブルーのGC8インプを！と思ってます。

うほーい。
車検が３月だー。

予想通り行けば予算内なんだけどなぁ。

① 10万円…点検のみ
② 16万円…①＋タイベル交換＋タペット調整
③18.5万円…②＋ドラシャブーツ交換
④ 19万円…③＋デスビ交換

あーあとオルタネーターも危ないなぁ。
無交換だからな。

そういや、ブレーキローターの摩耗限度ってどうなんだべ？



…。

心配が尽きませんねー。

以前に落札した「ディレッツァＺ１」。

練習行く前に少しでも皮を剥くために、交換してみました。

＜データ＞
・製造年月日は、2005年12周3本と同年14周1本。
・パンク修理済み1本を左リアへ装着。
・溝の深さは4本全て5mm。（スリップサインではなく、ベースゴムまでの深さ）
・前輪は240Khp、後輪は230Khpにそれぞれ空気圧調節。


んーやはり表面が硬化してるのかな？
路面を掴んでる感じはまだ無い。
暖まりにくい特性らしいから、余計にかな？


ついでに、
ブレーキローターの厚みを測ってみました。
左前 22mm　 右前 23mm
左後 8mm　 右後8.5mm

左が摩耗してるみたいです。

これからリアは定期的な測定が必須です。
メタルパッドの宿命ですなぁ。