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glasurit2のブログ一覧

2020年02月07日 イイね!

今年1回目の修理!

今年1回目の修理!現在修理中の911、今回の修理は結局色々とダメな箇所がタップリと出て来てしまいました。修理に際して、まずはエンジンを降ろす作業から開始されました。久しぶりのエンジンを降ろしての作業となります。

昨年から走行後に降りる時、ギシ・ミシと嫌な音が後ろの方から聞こえ後ろに回り、リアを押すとギシギシ・ミシミシと音がするようになってしまいとても不快でした。丁度板金修理を終えた頃でshopの方に確認をしてもらうと、このスプリング・プレートbushingがダメになっている、さらに、トレーリング・アームの付け根のbushingもダメになっているので交換をしないとダメと言われました。板金屋さんではこれ以降の作業は無理なので、知り合いの空冷911専門店を紹介してもらい連絡を取り今回初めて作業をお願いをすることになりました。

トレーリング・アームの付け根とは此処の場所、私の911の年式は運悪くこのパーツを交換するにはエンジンを降ろすしか交換が出来ません。見てみると完璧に終わっています、おそらく一度も交換をされていない様子だと言われました。何と50年!

これがそのパーツです。実は今から8年前にスプリング・プレートのbushingは交換をしました、しかし、今回7年目で音が出て来てしまいダメになりました。実はその時に、このパーツも当時のメカさんに交換依頼をしましたが、エンジンを降ろさなければ無理なので止めたほうが良いと言われ交換はしませんでした。

これが今回購入をしたスプリング・プレート用bushing、お店の社長さんからElephantのを購入してくださいと指名されました。これだと10年は持つはずですと言われました。

そしてエンジン側につくオイル・クーラー、これも金属箇所が剥がれ、また別の箇所からもオイルが滲んで来ているので、アメリカより中古を購入して交換をしてもらいました。果たしてこいつでオイルが漏れずにいてくれるかは、動かしてみないと分からないと言われました。頼む!

ここら辺で問題があったのは2本あるガソリンホース。既にボロボロでクランプも付いておらず実に酷い状態でした、写真は交換後の状態です。いつ、ガソリンが漏れて引火しても不思議はありませんでした。最近古いポルシェが引火する事故を聞きますが、自分もそうなる状態であったとは驚きでした。因みに私は消化器は装着しています、社長さんから教えてもらったのは、エンジンルームから火が出たら絶対にエンジンフードは開けず、上の開いている箇所から消化器をかける、そして、下側を見て下側からも火が出ていれば消化器をかけるそうです。旧車に消化器は絶対必と言っておりました。
他にもクラッチケーブル交換+強化パーツの取り付け、アクセルペダルのスロットルロッドcouplingも交換しました。

暗くて解りづらいのですがエンジンルームのサウンド・パッドこれも交換をしました。オリジナルの椰子の繊維はすでにボロボロになっていて、上の方は自分で数年前にカットしていました。

降ろされたエンジンとミッションを見ると至る所に汚れが見て取れました。特にミッションの上の方に細かな砂のような汚れが付いていました。自分で持って行ったパーツクリーナーで汚れを取っていると、社長さんがお店のパーツクリーナーとブラシ&ウエスを貸してくれました。とても親切!

この Petraのパーツクリーナー異常に強力であっという間に汚れが落ちてくれます。MFIの後ろ側も汚れがあったので綺麗にしていると、社長さんがMFIに付いているガソリンホースの1本が劣化しているのを見つけ、自分でやってみますか?と言われたので新しいホースを自分で交換をTry。しかし、場所も狭くホースも硬く入れるのに手こずりました。ここも、エンジンを下ろさないと交換出来ません。

そして、最後の問題の箇所ガソリン・タンクです。こいつの内部が錆びよりも鍾乳洞のような堆積物がタンクの内側を覆っていて、それを溶剤で落とすことが出来るかが今後の課題となります。社長さん曰く、これは、タンク内の錆止め剤か添加剤のような物がスラッジ化したのでは?と言っていましたが、自分は添加剤などは一切入れませんので、以前の何処かのオーナーの方による結果なのかどうか謎です。
という訳で、本来は後ろの足廻りの修理でいたつもりが、蓋を開ければ後から後から悪い箇所がバカスカ出て来ます。しかし、今回ガソリンホースの劣化の箇所が見つかり一安心しました。今後は火災の危険からは解放されそうです。
Posted at 2020/02/07 12:33:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月20日 イイね!

僕は古いクルマが好きなんだ!

僕は古いクルマが好きなんだ!昨日クルマを外に出してパーツの取り付けをしていると、小学生の男の子が近付いて来て、このクルマ、カッコイーと言い出し911の周りを眺め始め、こちらから声をかけると、クルマの写真撮っていいですかと聞くので、OKをするとお母さんのi-phoneを借りてバシバシ撮りまくり始めました。お母さんにこの子は古いクルマが好きなのですか?と聞くと「好きなんです」との答え、本人も「僕は古いクルマが好きなんです」との返事。このクルマは1970年生まれで50歳になるんだよ、君は幾つと聞くと「10歳です」じゃーまだ新車だねと言うとニッコリと微笑んでくれました。

私が古いクルマが好きならFord v Ferrariを見なければと言うと、お母さんが上映開始の週に見て来ましたとのこと。最後のアクシデントが子供にはショックだったそうです。映画でも再現をされてますが、1959年のルマンでAston Martinに乗ってキャロル・シェルビーが優勝をしたことを私は知りませんでした。また、ケン・マイルズもF1には出ていませんので、彼の足跡はあまり知りませんでした。その2人の生き様を演じたクリスチャン・ベイルとマット・デーモンは素晴らしいの一言。とはいえ、あの子を見て、この東京にもまだ古いクルマ好きの少年がいてくれたことを嬉しく思いました。
Posted at 2020/01/20 09:55:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月13日 イイね!

Behr Engine Oil cooler!

Behr Engine Oil cooler!以前からエンジン側に付くオイルクーラーの溶接箇所が剥離をしていて、メカさんからも出来れば修正をした方が良いと言われ、考慮の末に中古のパーツを購入してみました。

購入価格は350$プラス郵送料82.2$、色々探しましたが値段・状態など様々ですが、とりあえずテストOK物を探しました。本当かどうか解りませんが一応信頼をすることに。本体に書いてあるマジックの価格は違っています。

因みに、純正品新品はPelicanで1329$日本円に換算すると約14.3500円もしてしまいます。しかし、日本で買うと恐らくもっと高い値段で出ているのでしょう。

とりあえず、本体の汚れを取り綺麗にする作業から始めました。さらにチェックをしていくと、これもどうやらロウ付けの溶接で修正をしている箇所が目に取れました。自分のと同じ箇所が痛む様子です、ここが剥がれると後ろ側の付け根の所からオイル漏れがしてくるそうです。自分のも付け根の箇所からジワリとオイルが滲んで来てます。

そして一番面倒なのが、このコアの中が土とオイルの混ざった汚れで向こう側が見えません。仕方がないので、細い真鍮線で詰まった箇所の汚れを取り除いて行くことにしました。実に大変な作業で数日間を要します、まだ終わっていません。少しずつ汚れを取り、パーツクリーナーで洗浄をしていきます。パーツクリーナーをかけると真っ黒な汚れが出て来ます。

これは、オイルクーラー側に付くホースとガスケットのパーツです。来週には修理工場へクルマを持ち込める予定ですので、エンジンを下ろしての装着作業となりますが中古のパーツが上手く作動してくれることを祈る次第です。今付いているオイルクーラーは、ロウ付けを依頼する予定ですが、ここが壊れたパーツはロウ付けをしても、たまに他もいかれてくるそうですので、メカさんに大丈夫かダメかチェックをしてもらいます。修理はここだけではないので大変です、50年も経つと色々な箇所がダメになって来ます。今年は自分には車検がある嫌な年、これ以上他が壊れないで下さいと祈るばかりです。
Posted at 2020/01/13 11:39:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月01日 イイね!

Happy New Year!

Happy New Year!新年おめでとうですが、元旦早々、朝早くから都内を駈けずり回って来ました。何時ものことですが道は空いていて快適です。通常なら50分程度かかる道のりも、今日は30分で目的地へ着いてしまいます。

青山通りも六本木通りも第2京浜も、がら空きで快適に走ることが出来ました。午後は混むのかもしれませんが、元旦の午前中は本当に快適です。行きも帰りもあっという間に着いてしまいます。

そんな訳で元旦は快適に走れましたが、年末は細かな修正に手こずりました。まずは、この助手席側のサイドミラーですが、以前も取り外して修正をしたのですが、最近再びミラーが緩くなって来て気分が良くないので再度取り外して修正をしました。

例によって内張やらドアポケットなど全て取り外すことになります。目的地はこの中にある2本のナット、これを外すのはレンチで簡単に外せますが、取り付けは手でナットを持って行きながらネジにはめ込む作業が苦痛です。後ろ側は手も入りやすいのですが手前側は狭く手に傷がつくほど狭い世界になっています。嫌なところ。

何とかミラーの調整は終わりましたがパワーウインドーの配線の1本が頭の金属部分から取れてしまい修正をすることになりました。幸いにも工具Boxにこの手の作業をするカシメ用の工具を入れておいたので助かりました。

全て作業が終わり、あとは内張を元に戻す作業となりましたが、ここのネジの箇所が何回やっても上手くハマってくれません。なので、最初にネジ穴を合わせて軽くネジをはめてから内張を戻すことにしました。知らないうちにドアポケットを止める黒い金具が手前のドアポケットを付けた際、干渉して動いてしまったようです。

このミラーのために結局2日間も要してしまいました。今度はグラグラしないかと思われますが動かすとまた緩くなりそうなので、今は下手に触らないように心がけます。また、近いうちにミラーをConvexのタイプの物に交換をする予定です。

走っていて気がついたのがステアリングが少し左側にずれています。なので、帰ってからステアリングを外して修正をしました。ほんの僅かですが気分が宜しくないですね。

というような訳で、年末から新年まで修正に次ぐ修正作業が終わりません。こんな話を今年はあと何回メモしていくのか、実にアホなことですがやれるところまでやるしかありません。今も上から見えない下側のガソリンホースがボロボロなので火事になったらサー大変早く交換をしないと。
Posted at 2020/01/01 16:30:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月28日 イイね!

Classic Porsche Magazine

Classic Porsche Magazine先月行われた、クラシック・ポルシェPartyの記事が掲載されたこの雑誌、数日前に販売されたので見てみると、何と、全参加者のポルシェが載っていました。チェックをすると、自分の911も出てましたので即購入をしました。

我が911は左ページの下の方、お隣はミン友の方が、小さいですけど嬉しいですね。
そうか、気がつかなかったのですが自分はただ、1970年911とだけ書きましたのでE/T/Sとかのモデル名は入れませんでした。なので、素の911と表示されています。
もう50年近く経ちますので、自分はあまりEとかTとか拘りはありません。それより何より、やはりサビのない程度の良いオリジナルの911がベストかと思います。

このページもよく見てみると、右側の方にさらに小さく入場の時に写された写真が載っています。カメラマンさんに感謝します。このコンテストの1位は表紙の356スピード・スター何も言うことありません。356の50年代ものは素晴らしいの一言ですがさらにスピード・スターともなれば、もはや、夢の彼方の超ビンテージ物です。

私もこの1等賞のスピード・スター写真に納めています。何かで読んだのですが356の鉄板の方が、911より品質が優れていると聞いたことがあります。そのせいで作りが良いのか、所謂チリが356の方が密着度が高いと言うか隙間が狭い感じがします。

そこで、この時のチリ状態の良い911を見てみると、このRedと後ろのOrangeの911は綺麗にピシッとドアとフェンダーが面一で来ていますね。やはり半世紀も経てば、何処かしら緩くなったり歪んで来たり、ましてや事故歴などのある車体はチリもズレて来るのでしょう。ズレも積もればチリも開く。

何はともあれ、楽しく雑誌を読み終えれば今年もあと3日。我が911今年は大変な板金・塗装修理を行いましたが、新年明けから再び修理に入ります。来年は車検もあるし、またまた、お金が掛かる年になってしまいます実にたまりません。それでは、皆様良い年をお迎えお過ごしください。
Posted at 2019/12/28 11:49:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ガソリン漏れ! http://cvw.jp/b/1237656/49093224/
何シテル?   05/16 18:05
911を所有して25年、修理の連続でお金が持ちません。
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911と同じで東京の夏がとても苦手です。6月の梅雨の時期から9月まで約4ヶ月間はお休み状 ...
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