teketのブログ一覧

※車ネタでも麻雀ネタでも無くカメラネタです。

2011年12月に初めてミラーレス一眼買いました。購入理由はよくある子供たちの成長記録用。
動画も撮りたいよねって事で一眼レフ＋ビデオカメラに行かずLUMIXのミラーレス一眼となりました。
＃当時30分以上動画撮影出来たミラーレス一眼は、LUMIXだけでした

そんな子供たちの成長記録イベントも残すは高校の卒業式位なので動画性能を切り離し、写真撮影が楽しいカメラに移行しようかと思ってます。

今のカメラはLUMIX DMC-G8。これにバッテリーが入る縦グリップ付けているので1時間以上はノンストップで動画撮れます。


レンズは主に標準ズームH-HS12035（12-35 F2.8）使ってます。


表記上は大三元のF2.8通しになっていますが、フォーマットがマイクロフォーサーズなのでフルサイズ換算の係数掛けるとF5.6位にはなっちゃうのかと思います。


なので今度はフルサイズか。って調べてみるとフルサイズは中古含めても手が出ません。
入門機＋キットレンズなら買えそうですがキットレンズからアップグレードできる気がしませんので除外します。

という事でココからAPS-Cの話となります。
APS-CのF2.8と言っても、フルサイズ換算するとF4.2と小三元な感じでしょうか。

ライカのAPS-C（ライカCL）はあるけど他社フルサイズより高いので除外。
ペンタックスのミラーレス一眼（K-01）はあるけど、ファインダーレスなので除外。
FUJIFILMはF2.8通しがあるが、高価なのでフルサイズと同様に手が出ません。
キャノンはF2.8通しが無いので除外。（フルサイズ版はありますので誤解無きように）
残るはニコンとSONY。

タムロン「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (B070)」やシグマ「CONTEMPORARY 18–50mm F2.8 DC DN」があるじゃないかと思われるかもしれませんが、レビュー等検索してみるとカメラとの相性、色合いや補正具合を総合するとやはりカメラメーカー物が良いようなので除外。

ニコンなら「NIKKOR Z DX 16-50mm f/2.8 VR」
SONYなら「E 16-55mm F2.8 G SEL1655G」
どちらも似たような価格帯ですが、ニコンは手振れ補正機能付きで、SONYはちょっと望遠で164g重いです。
ニコンもライバル視しているようで比較していました。
※A社がSONY、B社はFUJIFILM「フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR」

今はフルサイズ換算280mmまでの望遠レンズ持ってますが、殆ど出番無いし子供たちを撮らないのであれば標準ズームで十分かなと。

APS-Cのボディについては
SONYはボディに手振れ補正機能が付いているが、ニコンは付いていない。

ニコンはレンズ中心とファインダー中心が同一線上だが、SONYはオフセット（レンジファインダータイプ）している。

と明確な差があります。

きっと単焦点も欲しくなるんだろうなと思いつつ調べると
ニコン「NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7」
SONY「E 35mm F1.8 OSS SEL35F18」
ニコンはマクロレンズですが、似たような感じにあります。
ボディに手振れ補正機能が付いていれば単焦点でも恩恵が受けられるので夜景も失敗が少なくなるのはポイント高いです。


以前ニコンD90を使っていた事もあり再びニコンが良いかなぁと思いつつも、コンデジとアクションカメラはSONYだったりするのでSONYで統一も良いかなぁとまだまだ結論は出ていませんが、近々リプレイスの予定です。

悩んでいる時が一番楽しいですね！
長文ブログにお付き合いいただきありがとうございました。

タイトル通りクラブ33周年イベント行ってきました。

道の駅集合、ブランチタイムからのツーリングでしたが最初の1時間は二人だけとなりました。


ツーリング出発予定時刻になると9台が集まり、稲フォルニアへ出発です。


なんだかんだで先頭走りましたので撮ったのはコレだけ


そんな訳で到着
カローラ軍団とバイク軍団が居ましたが、うちらが来たら場所を開けてくれたかのように場所を移動したので貸し切り状態に


当初撮影会と言っていましたが、SPASSOメンバーでこんな感じになってまで撮る人は居ないので今回はコンデジでの撮影です。
※2012年9月 東京日和・長月 より



結局人が入ってしまうのでGeminiで人を消しました。
AI加工すると人は消えるんですが、微妙に車も変形するので手放しでは喜べませんね。

2018年にポジションランプをLEDにしていたんですが、コンビネーションランプの内側が白っぽくなってきたので、電球に戻していました。

最近のLEDは発熱が少ないって事で、日星工業 POLARG(ポラーグ)P2270Cを買いました。LEDでも電球色です。


折角なので温度測ってみました。
表面温度を計測できれば完璧なのですが、アナログな手法（タイトル画参照）なので大目に見てやってください。
外気温：12度
電球：33度


BELLELiGHT EX032：30度
明るいので周辺が暗く写ってます


POLARG P2270C：30度


微妙にLEDの方が温度低かったです。
でも計測後にバルブを外す時、EX032だけは熱くて触れませんでした。チップ剥き出しなので熱さが直接伝わるからでしょうか。

EX032よりP2270Cの方が暗いですが、電球と同じくらいの明るさになりました。
発熱は同じようですがチップ剥き出しじゃないので大丈夫かもしれません。白化しないか様子見です。

トヨタとマツダのディーラーを梯子してカレンダー貰ってきました。

カメラで撮影できないモノをイラストにしてもらいました。
車の透視図です。タイトル画は「車の透視図イラスト」だけで描いたので架空の車です。何も指定しないのでBEVになりました。
透視図と言えば、大内誠さんが有名でしょうか。
チェーンなどはコマ数を数えて書き込むって話を聞きました。

命令が簡単すぎたのか今回は笑ってください。(^^)
NA
なんとなく雰囲気ありますが、日本語じゃないのが気になります
ハイマウントストップランプはトランク上じゃないですから


NB
なぜかNBだけ横向きでした。指示していないのにBP-ZEと書くのはエライ


NC
こちらも雰囲気ありますがエキマニの位置が違うし、FUEL TANKって書いてあるし、幌がZ字に畳まれているようにも見え、突っ込みどころ満載です


NC-RHT
新種のリトラクタブル機構です。フロントガラスとドアミラーが二重になってますね。。。


ND
こちらも日本語が変です。後ろ側にエンジグ、ENGINEって書いてありますね。前に積んでいるエンジンはV型に見えなくもない？？？


ND-RF
最後の大物です。エンジンフードがリトラクタブルみたいです。
もう日本語がオカシイとか言ってられません。コレだけmaxdaになっているし。


くだらないブログにお付き合いいただきありがとうございました。m(_ _"m)