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2013年11月30日 イイね!

久しぶりのヒットは流石のケルヒャー

久しぶりのヒットは流石のケルヒャー今年も残りあと1ヶ月

いつも年末はバタバタするので大掃除は早めに済ませたいものです。
てな訳で、この時期になるとお掃除グッズを物色してしまいます(^ ^;

一昨年は「ケルヒャー・高圧洗浄機」を買いました。年末は家の周辺やベランダ等の掃除が劇的に楽になりました。
本当は洗車用で買ったんだけど…

昨年は「ラバーメイド・スプレーモップ」を買いました。フローリングのWAX掛けが劇的に楽になりました。
WAX掛けなんて滅多にしないけど…

で、今年は「ケルヒャー・窓用バキュームクリーナー」を購入!

これで窓掃除が劇的に楽になるハズです。
いや、窓掃除も確かに楽になるのでしょうが、それだけなら購入なんてしていません。

本当の目的は結露の吸い取り用
結露した窓をこのクリーナーで吸い取るのですが、今までの(100円均一の)結露取りワイパーは何だったのかと思える程、ほぼ完璧に結露を吸い取ってくれます。

毎日、結露を吸い取ってくれて、更に窓掃除も出来るんですから素晴らしいです。

我が家では久しぶりのヒット品、さすがはケルヒャーです(笑)
Posted at 2013/11/30 18:20:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2013年11月24日 イイね!

愛おしくわがままなお姫様の物語

愛おしくわがままなお姫様の物語昨日から妻と子供たちが実家に戻っていたので、今日は久しぶりに1人で映画館に行ってきました。

観に行ったのは宮崎駿を凌ぐ鬼才・高畑勳、14年ぶりの新作「かぐや姫の物語」

アニメーションの技術は世界最先端かつ最高峰の出来映えです。
今はCGで何でも出来ると思いがちですが、この作品の技術は正気の沙汰ではありません。
そりゃ、8年50億円もかかる訳だわ…
でも、恐らくこの凄さは余り理解されないでしょうね。

日本最古の物語と言われる「竹取物語」がベースで、エンターテイメント的要素を取り入れた脚色も殆どありません。それなのに、始まった瞬間からスクリーンにぐいぐい引き寄せられ、137分とジブリ映画では最も長いにも係らず短く感じました。

ラスト近くで「???」のシーンがあって、それが何(姫の心理描写)を意味するのかイマイチ理解出来なかったのですが、それを差し引いたとしても良い作品でした。
それにいろいろなメッセージが込められていて、それは観る年齢によって様々あるように感じました。

あと、かぐや姫が余りにも愛おしくわがままで、声優を務めた朝倉あきのファンとなっちゃいました(笑)
Posted at 2013/11/24 17:40:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2013年11月21日 イイね!

冷静になってレヴォーグを見る

冷静になってレヴォーグを見る待ちに待った国内専用ワゴン、スバル・レヴォーグ

昨日のブログでは完全に虜となっていましたが、一晩経って少し冷静になってレヴォーグを見てみました。

まずはレヴォーグ誕生のきっかけとなったボディサイズ
以前、ディラーで「新型ワゴンは全幅がBPクラス」と聞いていたのですが、レヴォーグの全幅は1,780mm

現行レガシィと同じサイズだったんですね。これは大きなマイナスポイントです。
全長が現行レガシィより100mm短いので、全幅はそれ程は気にならないのかもしれませんが、もう少し何とかならなかったのかなぁ…

エクステリアデザイン
カッコイイと思うのはBPユーザーのみをターゲットにしたからかも(笑)

インテリアデザイン
スバルとしては頑張っているんでしょうが、今ひとつ垢抜けない感じが…
荷室やシート形状等は、実車に触れてみないとわかりませんね。

その他、気になった所
1.6リットル直噴ターボはかなり魅力的です。しかもレギュラー仕様!
1タンク=1,000kmとか、進化したアイサイトとか、実際に乗ってみないとわかりませんが期待して良さそうです。
ただ、重量が1,540kgもあるのがちょっと…
以前のスバルなら、確実に1,500kgを切っていたような気がするんですけどね。

結論
かなりグラッとしましたが、しばらくはBPアウトバックを乗り続けます。
直ぐに乗り換えって程の魅力は感じませんので…(BPの時はその魅力がありました)
とは言え、レヴォーグXVなんてのが出ちゃうとイチコロかも(笑)
Posted at 2013/11/21 23:28:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2013年11月20日 イイね!

日本だけのレヴォーグ

日本だけのレヴォーグ今日は待ちに待った東京モーターショーの開幕…
と言うより、実質的にレガシィの後継モデルとなるレヴォーグが遂にお披露目!

新型車が発表される度にプレス写真にガッカリしていたかつてのスバルは何処?
プレス写真の段階で期待に違わぬスバル車って初めてかも…

1.6リッター直噴ターボ、アイサイトの進化、国内ベストサイズ(特に重要)等々、正に遅れてきたBPレガシィの正常進化ですね(笑)
売れない要素を見つける方が難しい位だと思います。

並々ならぬ決意でレヴォーグを開発したのが伝わってきます。

ただ、某サイトでの開発責任者のコメントで少し気になる発言が…
「とにかく日本市場だけを見つめて造った。だからジャパン・ベストだと思っている。しかし、ジャパン・ベストの車だから、海外に通用しないとは決して思っていない。将来的にグローバル展開する可能性がないとは言えないし、仮に出したとしてもちゃんと通用する商品だと思う。ただあくまでも日本専用に造ったものを海外に出してあげる、ちょっと上から目線だが、そういうことになる」

海外にも通用すると思います。グローバル展開もいいです。お願いですから「日本専用に造ったものを海外に出す」ってのだけは守ってください。
これからはレヴォーグのブランドを日本市場で大切に育ててください。

レガシィも最初はそのようなコンセプトだったはずなのに、いつの間にか忘れ去られてしまいましたからね。

とにかく、レヴォーグのおかげでスバリストを止めずに済みそうです。
スバルを信じ続けて(一時は信じられない時もあったけど)良かった
 
Posted at 2013/11/20 20:36:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2013年11月17日 イイね!

カワサキワールドと遊覧船

カワサキワールドと遊覧船今日は子供たちと3人で、神戸海洋博物館へ行ってきました。

神戸海洋博物館は、1987年神戸開港120年を記念して近代神戸港発祥の地メリケンパークに海・船・港の総合博物館として開館。
海洋博物館ですから、港の歴史や船の展示物等があるのですが、館内の一角には川崎重工のミュージアム「カワサキワールド」が併設されています。

で、海洋博物館内はそこそこに、カワサキワールド
 
モーターサイクルギャラリーを抜けると0系新幹線が展示




 
その後ろには、大型ヘリ川崎バートルKV-107-II型



子供たちは、海洋博物館よりカワサキワールドの方が楽しかったようです。子供連れには以外と穴場でオススメです。

その後は、せっかく港町神戸まで来たんだからって事で、神戸ベイクルーズの遊覧船に乗車




 
子供たちは初めて乗る船に大興奮!




…でもなかったけど、それなりに楽しんでいたようです。

久しぶりに子供たちと(少し遠いところへ)お出掛けして、リフレッシュした休日でした♪
Posted at 2013/11/17 20:29:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記・散策 | 日記

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何シテル?   07/02 21:47
みんカラ上ではBPアウトバック最古参となってしまいましたが、まだまだ乗り続けるつもりです。

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カテゴリ:スバル関連
2006/03/18 21:57:41
 

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