まあ今日だけ・・・（´▽`）

旨そうです♪

生玉子を載せて食べたいです！！

明日、生卵載せて食べます！！

美味しいですよね
すき家も好きですが吉野家がもっと好きだったりして
やっぱり玉子が欲しいです

オイラもここだけの話、吉野家の方が本当は好きです（わら）

でも、最近のすき家の牛丼も味がかなり良くなりましたね（＾ｗ＾）

明日、玉子載せて食べてみますね♪

今日の昼は
なか卯で
和風牛丼喰ってみたよぉ♪

オイラ、キノコ類とこんにゃく類は苦手なの（涙）

でも、今度のやつは味がかなりいいらしいですね！

せめてキノコ関係が入っていなかったら食べてみたいっす♪

こっちの人は、１日に１回。白い御飯を食べないと
病気になる。って言います！

適度に食べて下さい(^_-)

おぉっと！

そちらもお米文化なんですね♪

そういえば、ネシアって何米ですか？

タイ米とかですか？？

御免なさい。
わかりません…タイ米では、ないと思います。
で、調べてみました。受け売りで申し訳ないです。
私も勉強になりました。



インドネシアの稲品種には大別して2種類あります。それはチェレ（Cere）と
よばれるインディカ型（長粒で粘り気が少な目）のものと、ブル（Bulu）とよばれる
ジャポニカ型（短粒で粘り気が多目）です。なお、このブルは、るしさんのレスにある
とおり以前はジャヴァニカ型と言われましたが、現在はジャポニカ型とされています。
チェレは東南アジアの大陸および島嶼で一般にみられる稲で、日本の稲とは性質が
異なります。ブルは島嶼に特有の稲で日本の在来の陸稲とほぼ同じ性質をもって
います（バリ島、スラウェシなどの傾斜地で普及）。チェレはその発展過程から３群に
分けられます。第１が在来品種、第２が改良品種、第３が高収量品種（High Yielding
Variety＝奇跡の稲）で、食味でいうと後ほど粘り気が少ない（パサパサ）傾向があります。
近年、インドネシアの米生産量の内訳は、概ね、在来品種が１５％、改良品種が４０％、
高収量品種が３０％、ブル系が１０％です。また、日本人には馴染みがないものとして、
アロマ（一種の香り）を持つ品種があります。このように、インドネシアでは実に色々な
種類の米が食されており、ジャポニカ型のみの日本とは異なると言えるでしょう。
米の世界もインドネシアを特徴づける「多様性」そのものです。

わざわざ調べて頂いて恐縮です！！

なるほど、そう言われると以前インディカ米も話題になりましたね！

炒めたり、カレーに使うお米はこのチェレが良さそうですね♪

しかし、アロマを持つ品種というのが結構気になりますね（＾ｗ＾）