しろっこのブログ一覧

今日はＲＣのドリフト大会があり、ＲＣ仲間が多数参加したので応援に行ってきました。
遠く関西方面からの参加れた方もあり、結構な人数がいて大会は盛り上がっていたので見ていて楽しかったです。
Ａ５５君お疲れ様でした。
闇練を積んで、次回大会くらいからは参加したいと思います。
で、夕方から某運動公園で練習していたのですが、フロントドライブシャフトのキングピンが緩んでしまい、そのキングピンがフロントナックルに引っかかり、ナックルが裂けてしまいました（涙）
早速通販で手配したので、今週末の練習には間に合うかと・・・
ただ、無駄な出費になってので次回からネジロック剤できちんと締めておくことにします。
そして、帰宅してから何を思ったのかバッテリーの復活をしてみたくなり、画像のようにサイクル充電をしています。
今回、復活をしようとしているバッテリーはタミヤの３３００ｍＡｈのニッケル水素バッテリーで、もう４年くらい前に購入したものですが、ほとんど使わないまま放置していたのですが、充電器を新調して０．１Ａ単位での充放電が可能になったので、もともと結構高かったバッテリーだったので以前にネットで見た復活方法を試してみようと思った訳です。
最初の充放電では、充電後３１ｍＡｈで停止してしまい、再度充電器のサイクル回数を３回に増やして（放電→充電を３回繰り返す）挑戦しています。
万が一、バッテリーが爆発すると非常に危ないので、プロポケースの中にバッテリーを入れてます。
今のところ４８ｍＡｈまで入っているので、先はかなり長いのですが充電量が増えたので少し期待できそうな感じ。

メンテ用に購入しました。
キーホルダータイプで577円。高いのか安いのか？？？
ダイソーなら１００円でありそうですが・・・
ご存知の方もいらっしゃいますが、ＲＣはセッティングボードの上でメンテというかセットしますが、そのボードやボードを置いているテーブルが傾いていては正確なセットは出来ません。
ボードはガラス製が歪みもなく理想的ですが、既に手持ちのボードがあるので特に購入する予定もないのでせめてきちんと水平が保てているかを調べるために導入。
明日は走行させる予定なので、今からセットします。

先日、僕の不注意でヒットさせてしまい大きな傷がついたワークスのアルミの補修をボチボチやってます。
木曜日に傷を粗めのペーパーで磨き、シリコンカットを傷に塗布してから、必要な部分にマスキングをしてアルミパテを盛って昨日まで乾燥させました。
本当は1時間で硬化するらしいのですが、触ってみた感じが怪しかったのでしばらく放置。
昨日の削りの過程で少し盛りが足りない箇所があったので、追加で盛っておき本日再び＃２４０→＃６００で削りました。
指で触った感じは、ほぼ凹凸がない状態だったのですが、さらに細めのペーパー（＃１０００）で磨き精度を上げようかと思っています。
素人施工なので限界はあるのですが、今の状態でも傷がついた状態よりは遥かにマシになってます。
画像ではタイヤがちぎれてる部分が確認出来ますが、ここはアルミも大きく削れてなくなっていたのでパテで作りました。
色合わせは正確に出来ないのがミエミエなので、手持ちでＲの補修用としてＱＭ１があるので、プライマーを吹いて塗ってから液体コンパウンドでさらに磨いて、表面に光沢を出そうと思っています。

今日は子供の通っている小学校の運動会です。
暑すぎず寒すぎずの観覧する親にとっては、絶好の運動会日和ですが、県内一のマンモス校なので(全校生徒が約1000人くらい)なので我が子の確認が中々出来ません。超望遠で気合十分の保護者さんもいらっしゃいますが、うちはいたって普通の機材しかないので、移動攻撃による撮影で臨んでいます。
中には、他の保護者さんが撮影してるのに平気で目の前に出てくるイタイ人もいますが・・・
三時過ぎまでは運動会があるので、帰宅してから傷ついたワークスのアルミを研磨します。

自販機に立ち寄るために減速していたのですが、ちょっと呆けていたら、縁石と仲良くしてしまい３０ｃｍ
くらい削ってしまいました（涙）
ほとんど止まりかけていたので、歪みとかはなさそうですが傷は結構大きいです。
もともと安いアルミなので修理に出す気はありませんが、かわいそうなのでパテで少し綺麗にしてから塗ってやろうと思います。
画像は面倒なので撮影してません・・・ｵｲ