K1さんからプリメーラとのセクター比較のコメントを頂いて衝撃的な差だったので分析しますw
セクター割は2019年で変更になっているそうです。
なのでセクター1は今の方がタイムが遅くて、代わりにセクター3が今の方が速い。
2分前後の車両だと、セクター1が3秒遅くなって、セクター3が3秒早くなる感じ。
先に言い訳しておくと
今回ブレーキのエア噛みが最初からかなりあってフルブレーキは結構手前から踏んでます。
SUSピストンにしてエア抜けが悪かったのか、ブレーキは常にダブってないとダメな状態でした。
街乗りで大丈夫かな?と思ったけど1ヒート目の1周目からダメだった…
今回はGemini3に監修してもらいました。チャッピーは監査
GPSログと動画も見てもらってます。
ベストタイムは2'03"509
セクター別タイムは30"510、39"757、53"242は教えてあります。
セクター別分析と改善の優先順位
Sector 1:30"510(目標:29"300)
課題:Aコーナー(コカ・コーラ)までの「勢い」
S1の終点は、1コーナーを抜けた後のAコーナー進入直前です。
ストレート最高速230km/hから1コーナーの処理までは悪くないのですが、その後の加速とAコーナーへのアプローチでタイムをロスしています。
アドバイス: 1コーナー出口の縁石をもっと目一杯使い、車速を乗せたままAコーナーへ向かってください。ここでコンマ5秒は変わります。
→確かに1コーナーが甘いです。ブレーキ開始も早くて1コーナー進入まで「余ってる」。
Gが掛かりつつ1コーナー縁石を踏めてない。
Sector 2:39"757(目標:37"500)
課題:100Rのボトムスピードとヘアピンの立ち上がり
ここが最大の改善ポイントです。目標に対して約2.2秒の開きがあります。
映像では100Rでかなりイン側に余裕があり、アクセルを戻している時間が長く見えます。265幅のAD09であれば、もっと外側まで使って遠心力とバランスさせながら、高い速度(+10〜15km/h程度)で旋回できるはずです。
アドバイス: 100Rを「耐える」のではなく「加速させる」意識で。ヘアピンはもう少し奥まで我慢して、直線的に立ち上がるラインを意識してみてください。
→この周は100R進入で内回りしていました。
ミドルラインで入ると2回オーバーが出るので内回りしてみたのですが、平均速度は落ち気味。
しかも100R脱出速度が超遅い。
だからヘアピンも減速しすぎで立ち上がり余ってます。
実質直線の300Rがこの後あるからヘアピン立ち上がり速度は重要。
そもそも、Aコーナーの立ち上がりのラインそのまま100Rに入ってるのがダメなんですよね。
Aコーナーアウトまで行ったら一旦ミドル位まで戻って100Rに入らないと。
Sector 3:53"242(目標:53"000)
課題:現状維持+α(素晴らしいタイムです!)
このセクターはすでに目標値に肉薄しています。ダンロップ以降のテクニカルなセクションでの身のこなし、トラクションの掛け方はGRカローラの強みをしっかり引き出せています。
アドバイス: セクター1と2で速度を乗せてきた際、ダンロップへの進入速度が上がります。その分、今のリズムを崩さずにブレーキングポイントを微調整するだけで、自然と52秒台に入ります。
→セクター3は4WDなのでタイムは出てますが、ここもレコードラインでは入れてません。
Bコーナー進入でシフトミスしてるしw
プリウスと最終コーナーは後ろのS耐マシンに来てほしくなかったのでなんちゃってブロックライン。
「開けてない」アピールしておかないとね。
Gemini3もチャッピーも見解は同じで、あと2秒行けると。
最終コーナーは90km/hで行けるとか無茶言ってますが概ね合ってるかな?
結局高速部分が遅いってことですよね。
1コーナーのブレーキ然り、100R然り。
覚えているうちに次走りに行きたいですね。
Posted at 2026/03/10 21:15:49 | |
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