• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nino8446のブログ一覧

2025年02月09日 イイね!

GRカローラやることリスト2025

GRカローラやることリスト2025・ガーランド ビックローターキット
・車高調
・パイロットスポーツCUP2
・フルバケ
・フロントリップ
・リアスポイラー
・MY2025変更点


ブレーキは理想はキャリパーごと変えたいですがそうなると100万。
Ceikaでキャリパーキット出してくれないかな?
R35キャリパー前後総取り換えとか理想。
エンドレスサーキットミーティングでキャリパー当たって欲しい!!

GRキャリパーって意外と剛性無くて当たり面おかしいです。
他のGRカローラ見ても綺麗に面当たりしてない感じ。
制動力不足は前後バランスが悪すぎるのが最大の原因ですが、それにしても1470kgでφ355mmもあるのに制動力は不足してます。

前軸重がGRカローラより重く890kgあるFFのFL5でもφ350ローターです。
シビックのブレーキが良いかは判りませんがFFでもこの位。


ガーランドのビッグローターキットはローター径をφ355→365、φ297→330に拡大するブレーキキットです。
リアローター径拡大でリア効きを強めつつフロントローターも18インチ限界のφ365まで拡大?
(詳細書いてないけどブラケットそのままで365拡大なのかな?)
ローター厚も28から30まで拡幅。
ブラケットとローター込み価格で40万ほどしますが、これでひとまずなんとかなって欲しい。
これ買うだけで今年終わりそうですけど…


車高調はXYZのTS買って仕様変更ですね。
いつものように買ったままで乗ることは無いでしょう。


タイヤはミシュラン買いたいのですが、RE-71RSとシバタイヤ使ってからなので当面先になりそう。
最近は街乗り殆どしてないのでサーキット往復しか減らなそうですし。


フルバケはレカロのRMS2700AかSP-Gポールポジション。
SP-Gディスコンですが本国仕様のポールポジションは買えるっぽい。
倒産した影響が出てるかもしれませんが。


リアスポイラーは買いました。
GRスポイラーもどき。
フロントリップも買いたいですね。
大人しい感じのやつが欲しい。


GRカローラMY2025変更パーツはトランスファー用ダクトとロアアームボルトとステアリングコラムボルトくらい?
全部やったら50以上掛かるでしょうね。


にしてもお金の掛かる趣味ですね。
ボルボの車検も4月だし全部終わるのは一体いつになるやら…
Posted at 2025/02/09 18:53:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | GRカローラ | 日記
2025年02月06日 イイね!

GRカローラの2WD化問題



GRカローラでサーキット走行すると直面する問題点はいくつかあります。


・ブレーキフェード&ヴェーパーロック
・水温上昇
・油温上昇
・高温異常で2WD化
・衝撃で緊急通報w

上3点は社外品で対策出来るのでお金さえあれば何とか出来ます。
4番目の4WD高温異常でリンプモード(2WD化)になる現象は解決策がありません。
5番目が一番の問題かもしれませんがw




savagegeeseというYoutubeチャンネルでGRカローラの問題点について話が出ています。

8:20辺りからサーキット走行時のリンプモードについて話をされていますが、ITCC(電子制御カップリング)の温度センサは油温を計測しておらず、ケース内の空気の温度を測定しているのだそう。
試しに温度センサーをITCC外の外に置いても一定時間走行すると2WD化されてしまう結果は同じだった、とのこと。
実際ITCCクーラーをつけても効果無しだったらしい…



だとすると2WD化する原因はITCC(電子制御カップリング)自体というよりそれより上流の可能性が高そうですね。


ITCCより上流でダメそうな箇所というとトランスファーかトランスミッションしか無さそうです。
トランスファーオイルが0.5Lなのでやはりここが鬼門なのかな?

後期型GRカローラではトランスファーへの導風板が追加されています。




ミッションオイルも2Lしかないしヘリカルとは言えLSD付いてますし、このLSDも結構効くのでミッションの油温の可能性もありそう…


ただ、これも怪しくてオイルを変えても変えなくても差が無かったので、そもそも油温すら測ってない可能性もあるのではないか?とも考えてます。
単に負荷計算から制御してるだけとか。
エンジン切ると暫くでないし。

今のところリンプモードが出るのはFSWともてぎだけです。
高負荷が続く大きいサーキットで2ヒート目だけ出てます。
1ヒート目は完熟走行もあるので全開率が低いから出ないのか、2ヒート目の方が油温が高いから出ないのか?
3ヒート目で直ぐエラーなら温度起因で確定しますが、生憎と国際サーキットで3ヒートも走れる走行会が中々ありません。

この二つは5速を使うというところもポイントでしょうかね?
トランスファーなら増速後なので5速以上を使うサーキットでの油温上昇は全然違う筈。

等速トランスファーじゃないことによる発熱の影響もある?
それならITCC側の方が影響大きそうな気もしますが、ITCCロック率が高ければトランスファー側の負荷も大きくなるかも?


【追記】
鈴鹿本コースを走行したところ3周目で出ました。
5台のGRカローラで同じクラスで走行していたのですが、4/5台で発生。
リミッターカットしている3台は2~4周目(1ヒート、2ヒート目とも)で発生。
リミッターカットしていない車も1台発生。(タイム3分切ると出る?)

これはさすがにヤバいです。
クーリングとかのレベルで温度コントロール出来ませんでした。

他の方に聞いたところノーマルモード(60:40)だと少し長く走れるそうです。
FFで走ると途端不安定になります。
リアの剛性感が無くなってどこに動くのか判りづらい。
オーバーになったりアンダーになったり。
リアのエンブレが無くなるのが致命的。



誰か根本解決してる人居ませんかね?
GRヤリスの皆さんどうしてるのでしょうか。

トランスファークーラーがHKSから出たのでこれで解決となるといいのですが。

関連動画
鈴鹿サーキットでリンプモード
Posted at 2025/02/06 11:57:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | GRカローラ | 日記
2025年02月04日 イイね!

後期型GRカローラ

後期型GRカローラ遂に発表されましたね。3月3日発売。
6MTで568万円、8ATで598万円!
前期が525万でしたので結構値上がりしました。

GRヤリスと値上げ幅はほぼ同じですがあちらはエンジン変更ありですからね。
ちょっとボラれ気味。



ヒエラルキー上GRカローラの方が高い必要があるのでしょうが、実際の開発費込の原価はGRヤリスの方が高いですよね?

アメリカへの輸出割合が高いのは円安の今のうちに積極的に原価の安いGRカローラを売ってGR事業の黒字を継続させる。
GRが事業として成立することで次期車種を出しやすいですし。

と、考えるとGRカローラの立ち位置と売り方はまっとうですね。
国内が台数少ないのも仕方ない。
前にも言いましたけど、どちらか迷う人ならGRヤリス一択ですよ。
FL5と迷う人もFL5の方がいいと思います。リセール素晴らしいし。



閑話休題
今回GRカローラは全体抽選は廃止して販社ごとの販売方式になるようです。
抽選、先着、上客色々あるみたいですね。
もう締め切ったディーラーもあるとかないとか?
販社で1台なんてところもあるようなので販売台数は相当少ないようです。



変更点は沢山ありますが、欲しいのはこれ。

スポーツパッケージを選ぶとモリゾウエディション相当のシートが付きます。
スエードステアリングとか要らないけどこのシートが欲しい。
レッドステッチしか無いみたいですけど。

GRカローラ純正のシートってカローラスポーツのシートと同じなので特別感無いんですよね。
ホールド性も良くないし。




その他サーキットモード(アプリ)に対応したのでリミッターカット、アンチラグが使える。
緊急通報カット機能も付けて欲しいw

ディスプレイオーディオPlus(JBL付)を選んでも10.5インチにディスプレイが大きくならないのは北米に倣った感じですね。
あちらは最初から8インチしか選べない仕様。
フルバケ想定したら要らないですが、10.5インチ欲しかった人には前期の方が良い点ですね。
モニター小さいのにOPの値上がり幅が前期より大きいのはダメ。


サブラジエターが7.7万円で追加出来るのは良いのですが、あれ下回り打つと一発アウトらしく改良型のGRヤリスでもちょっと問題になってますね。
マウント位置が低いのかな?


あと、GRリアスポイラーを付けてもフロントバンパーに付けるダウンフォースバランサーが無くなってますね。
フロントバンパー形状変わってダウンフォースが増えたから不要?
部品点数が減って唯一値下げされたパーツ(笑)


改良型GRヤリスほどの変更点はありませんが、AT追加したり足回りの変更もあって順当に進化してますね。

ちょっと欲しかったのですが、乗り出し価格を見て諦めました。
8ATでOP付けると700万!

前期は結局500+70+550台でしたので最大でも1120台。
むしろ貴重になったと言い聞かせますw



GRカローラMY2025変更点パーツリスト
Posted at 2025/02/04 15:02:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | GRカローラ | 日記
2025年01月28日 イイね!

植物由来の合成油


先日、出光のIFGプランテックレーシングのブログを上げましたが、ベースオイルが植物由来ってだけでエステル系なのか新開発の植物油なのか判りませんでした。


いつものようにネット徘徊していたらそれっぽいオイルがありました。
Novvi社のSynnovaシリーズ
植物由来の合成油ってことでグループIII+のようですが、粘度指数は137~145ということでGTLやPAO並みにいいですね。
しかもNoackがかなり少ないし非エステル系。


ひまし油のようにグループVなのかと思ったらグループIIIカテゴリーという謎。
GTLもそうですけど石油じゃないからAPI(米国石油協会)の枠に居ませんよね。
無理やりグループIIIに入れられてる感じがする…


これ使ったエンジンオイルもありました。
ROWEのSUNSPEEDシリーズ。
Full Syntheticで見つからないと思ったらBioSyntheticなるジャンルがありました。

SUNSPEED SYNT RS LONGLIFE IV SAE 0W-20



このシリーズのSDSを見るとこんな感じ。




赤枠の
2241366-04-9 オクタデセン、ヘキサデセンとの反応生成物、水素化
がそれですね。

添加剤溶剤でVHVI使ってるようですが、ほぼ植物油100%です。
出光もこれ使ってるのかな?

価格は5Lで60~70ユーロ位。
そこまで高く無いですね。

Kixx(GSカルテックス)にも同じようなオイルがあります。


出光のプランテックレーシングがこの植物油なのか判りませんが、ROWEも出光もNaockがかなり低いし、同じようなものを使ってる可能性はありそうです。
だとすると、新開発でも無いし高くも無いってことですね。
少なくともリッター1万もするようなもんじゃないと。


バイオマス由来のエンジンオイルというのは既にコスモ石油なども発売しています。
でもね、売ってないんですよ。


ドイツで60ユーロで販売出来てるなら4L 8000円以下で量産出来るはず。
国内元売りのハイエンドオイルもパッとしませんし、植物由来の合成油で量販オイルを発売してい欲しいですね。
コスモか出光にやって欲しいなぁ。


技術的に優れていても量産出来なければそれは社会貢献とは言いません。
ただのアピール商材で終わらせずに継続して欲しいですね。



ROWEの輸入代理店様へ
日本でもSUNSPEEDシリーズ扱いませんか?
特徴あって高性能だしアリだと思いますよ。


Posted at 2025/01/28 14:49:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2025年01月24日 イイね!

日本語で選ぶエンジンオイル その3


大好評?日本語で選ぶエンジンオイルの第三段です。
オイル関連で一番高PVなのは化学合成油リストですけど。
あれ、ついにgoogleとYahoo検索でもトップ10に出るようになりました。


今回も日本語だけで選びます。
いつも通り化学の知識は要りません。

例としてバルボリンのサイトを挙げます。
バルボリン自体が悪いという意味ではないです。むしろ良い方だと思います。


下記4つはバルボリンの代表的な製品です。

VALVOLINE SYN POWER FULL SYNTHETIC 0W-40
VALVOLINE SYN POWER FULL SYNTHETIC 5W-50
VALVOLINE MAX GUARD C5 0W-20
VALVOLINE MAX GUARD SP 0W-20



シンパワーは0W-40と5W-50の粘度違いなだけのように見えます。
マックスガード0W-20と同じ粘度でC5とSPの違いなだけのように見えます。

赤枠と黄枠に注目
シンパワー0W-40だけ100%化学合成油で他は100%合成油です。
価格は4300~2800円/Lと全然異なります。
シンパワー同士でも1300円/L、0W-20同士も1000円/Lも違います。
0W-40と5W-50なら5W-50の方がワイドレンジで高そうですが…

各製品のPDS(プロダクトデータシート)を読むとより違いが判ります。


バルボリンシンパワー 0W-40 モーターオイル
バルボリン シンパワー0W40 モーターオイルは、PAO(ポリアルファオレフィン)を主成分とする化学合成基油と最先端のバルボリン添剤テクノロジーを結集して開発した超高性能100%化学合成エンジンオイルです。


バルボリンシンパワー5W50 モーターオイル
バルボリン シンパワーモーターオイルは、超高性能プレミアム100%合成基油と最先端のバルボリン添剤テクノロジーを結集して開発した超高性能100%合成エンジンオイルです。


バルボリンマックスガード C5 0W-20
バルボリンマックスガード C5 0w20 は、ポリアルファオレフィン(PAO)配合の100%合成モーターオイルです。


バルボリンマックスガード SP 0W-20
バルボリン マックスガード SP シリーズは、100%合成基油を採用し高性能添加剤システムと最先端の粘度指数向上剤を配合して開発した超高性能モーターオイルシリーズです。


どうでしょう?
違いが判りましたか?


バルボリンの定義では化学合成油と合成油は区別しているようです。

シンパワー 0W-40 PAOを主成分とする化学合成基油(PAOがベース)
シンパワー 5W-50 超高性能プレミアム100%合成基油(VHVI+?)
マックスC5 0W-20 PAO配合の100%合成モーターオイル(VHVIにPAO配合)
マックスSP 0W-20 100%合成基油(VHVI)


以前にも書きましたが各社アピール出来るポイントは必ずちゃんと書きます。
変な日本語で煙に巻くようなことはしません。
PAOベースなのにアピールしない企業はあるにはありますけど。



シンパワー0W-40はPAOベースの化学合成油です。
シンパワー5W-50はちょっと胡散臭いですが、同社他製品とは違う超プレミアム100%合成基油とあるのでもしかするとVHVI+がベースオイルかもしれませんが、価格が高くないのでVHVIとポリマーで作ったオイルの可能性が高いです。


次にマックスガードC5はPAO配合と書かれていますので粘度指数向上剤にmPAOを配合して粘度指数を上げているものだと思います。

一般的に流通しているオイルでPAO表記があるものの大半は「配合」です。
PAOと書いてあってもベースオイルではありません。


PAO配合オイルの場合、販売店が勝手に書き換える場合もあります。

マックスガードC5は本来

100%合成油(PAO配合)

なのに、

100%化学合成油(PAO)

なんて書いている販売店もありました。
これだとPAOベースの化学合成油と勘違いしてしまいます。
マックスガードC5は安いオイルでは無いので勘違いして買ってしまう人も居そう…

購入前に必ずメーカーサイトを確認してから購入しましょうね。
ホント無秩序過ぎるオイル界隈。。


話を戻して、マックスガードSP 0W-20は普通のVHVIでしょう。
C5とSPの両方に適合する添加剤はあるのでC5 SPという商品でも良さそうですが、そこは価格差が出てしまうので敢えて棲み分けしたのかな?


以上、この中で避けた方が無難なオイルはどれでしょう?
比較するとシンパワー5W-50が日本語に違和感ありませんでしたか?
「超 高性能 プレミアム 100%合成基油」

シンパワー0W-40と名前は同じでも中身は別物のようです。
悪いオイルかどうかは判りませんが0W-40と比較すると文章が後ろめたいですよね。
価格も1300円/Lも安いし同じ中身の訳がないです。


そもそも5W-50って難しいオイルです。
かつてMobil1 Rally Formulaという5W-50のオイルがありましたが、あれは純然たる化学合成油で5W-50の粘度を担保していました。
いわゆるトリシンセ時代のMobil1です。
回顧主義オジサンが昔は良かったって言ってるやつw


当時は5W-50のワイドレンジこそ高性能の証だったのですが、この20年くらいはポリマーで増粘し放題になってしまったのでワイドレンジ=高性能では無くなりました。
5W-30程度のオイルにポリマーマシマシで5W-50の出来上がり。

シンパワー5W-50は100℃動粘度17.4で粘度指数が171なので実質5W-42程度かもしれません。
40℃動粘度が記載ないので判断できないのですが、そんなに強烈なポリマーは使って無さそうです。そこは良心的。
しかし、廃盤になってました…


ちなみに今のMobil1 5W-50もRally Formulaとは別物です。
レクサスLFA純正オイルですけど何故かベースオイルがVHVIです。


バルボリンはオープン価格では無いので比較的推察しやすかったです。
ちょっとした表記の違い、価格差が手がかりになりますからね。
オイルに限らずオープン価格は何もいいこと無いので止めて欲しいですね。


日本語で選ぶエンジンオイル

続:日本語で選ぶエンジンオイル
Posted at 2025/01/24 08:41:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | オイル | 日記

プロフィール

「@K1RZ 窓用エアコンを荷台に付けてる軽トラ居ましたよ!w」
何シテル?   07/23 17:53
GRカローラでサーキットを走ってます。 オイルの検証も色々してます。 焙煎小屋を建ててコーヒー豆の焙煎もしてます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  1 2345
6789 10 1112
1314151617 1819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

粘度指数リスト(73P以降) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/19 16:28:41
 
SDS性状一覧 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/05 13:30:45
 
郡司自動車工業 
カテゴリ:プリメーラ
2006/07/18 23:25:05
 

愛車一覧

トヨタ GRカローラ トヨタ GRカローラ
RZ プラチナホワイトパールマイカ ゴルフバックは9.5インチ載りました! が、ドライ ...
ボルボ V60 ボルボ V60
VOLVO V60 D4 SE MY2016 (LDA-FD4204T) フラメンコレッ ...
プジョー 308 (ハッチバック) プジョー 308 (ハッチバック)
プジョー308GTi 250 By Peugeot Sportです。 BMW製1.6Lタ ...
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
330iを手放して以降の買い替えサイクルが激増。 やっぱりE46に乗りたいと思い後期31 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation