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nino8446のブログ一覧

2025年09月10日 イイね!

プレリュード

プレリュード日頃から
「文句言うやつはどうせ買わないから放っておけ」
とは思っていますが、流石に617万は一言いいたいw






BMW 220iクーペ 626万
BMW 220dグランクーペ 548万
メルセデス CLA180 609万
メルセデスCLA220d 644万
シビックeHEV 400~440万
シビックタイプR 617万
レクサスRC300 666万
レクサスNX350h 550万(UXとKBXはもっと安い)


2ドアハイブリッドスポーツに的を絞れば確かにライバルは不在。
RC300hはあと100万必要だし。
でも、市場も不在の可能性が高いです。

この手の車は見栄はとても重要です。

600万円のサイドビュー?
プジョーのRCZと同じでしょ?
確かにそうですが、RCZ売れませんでしたよね。。
FFベースだから仕方ないですが伸びやかの表現が「ソコ」じゃない。



シビックeHEVより180万高いのでおかげでシビックが安く感じます。
同じクラスのカローラスポーツのハイブリッドなら最上位グレードで317万ですけど…



たぶんプレリュードも480万くらいで出せたと思います。
その価格帯で売ってもどうせ高いって言われるし、だったら原価回収出来る位高値で売っちゃおうぜ、と開き直ったのかもしれません。

これやって上手く回っているのが今の三菱ですよね。
デリカミニしかり、トライトンしかり。


どうせ売れないついでにホンダさんアキュラインテグラどうですかね?
私は圧倒的にコッチが欲しいです。


【追記】
実車の方が写真よりカッコいいです。
ただ、デカい。車高も案外高い。
620万に見えるか?と言われるとNoかな?
車高下げてデカいホイール履いてキメて乗ってください!
Posted at 2025/09/10 11:10:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2025年09月09日 イイね!

ACEA C4オイル

ACEA C4オイル今回はACEA C4規格を取り上げます。
これも珍しい規格ですね。












前回のACEA C2オイルブログでも使ったACEA表

基本的な性能はACEA C3に準拠します。
違う点はLow-SAPSと言うところですね。

メーカーアプルーバルのC4相当はルノーのRN0720です。
先日日産のディーゼルオイルでも書いたエクストレイルとかで採用しているM9Rエンジンです。
他にはMB226.51とかもC4相当。


ACEA C4は硫酸灰分が<0.5%wtです。
JASOのDL-1が0.6%wtなのでそれより規制が厳しい。
それでいてHTHS粘度も3.5以上なので日本で使う5W-30としては硬め。

硫酸灰分の規制が厳しいので塩基価も低いはずですが、ACEA C4は塩基価(TBN≧6.0)の規制もあります。
塩基価を高めると硫酸灰分が規格に入らない。
両立させるにはベースオイルの純度を上げる必要もあるし難しそう。
恐らく適合品はTBN6.0~7.0の間くらいでは無いでしょうか?

ACEAオイルの割には塩基価が低く清浄性が弱いのでC3適合エンジンが無理してC4オイルを使うメリットは殆どありません。
(C3品の塩基価は7~10位)

どちらかと言うとDL-1指定エンジンにピッタリです。
硫酸灰分はDL-1規制値以下で塩基価やNoackの規制もあるのでエンジン保護性能もDL-1より高い。


そういやかつてのMobil1のESP FormulaはACEA C2/C3適合でJASO DL-1まで適合するスペシャルオイルでしたが、硫酸灰分は0.6%wtでした。
ギリギリDL-1には適合出来たけどC4までは無理だったようです。
やはり塩基価が低すぎて(TBNが6.6だったという話)Mobil1の目指すロングドレインと両立が無理だったのでしょう。
結局ESP Formulaは直ぐにESPにモデルチェンジしてDL-1適合が外れて別物のオイルになりました。
使ってみて違いは判らなかったけど…



ACEA C4は万能なエンジンオイルですが、ラインナップが殆どない上に超高いです。

・トタル CLASSIC 9 C4 クラシック 5W-30
・エルフ SPORTI 9 C4 5W-30
・ユニオパール OPALPERF X-TRA 5W-40 ACEA C4
・ユニオパール OPALJET X-TREME 5W-30 ACEA C4
・リキモリ Top Tec 4400 5W-30

トタルとエルフは中身同じでしょうね。
ユニオパールとリキモリはPAOベースで煤も少ないのでDPF再生間隔は伸びると思います。
高性能なVHVIはPAOに匹敵する性能はありますが、こと煤問題となるとやはり合成油のPAOやGTLが圧倒的です。

不完全燃焼が当たり前のディーゼルと鉱物油(VHVI)の相性がやはり悪い。
この辺はまた別の機会に書きます。
C4オイルは高いし、せっかく買うならユニオパールかなぁ?
合成油ベースで低灰分なので酸化スピードは相当遅いはず。
塩基価は低いけど汚れにくいのでチャラ。


需要は少ないですが、規格改訂は行われていて最新はC4-23です。



オイル関連インデックス
Posted at 2025/09/09 08:50:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2025年09月07日 イイね!

ボルボV60が1年経ちました

ボルボV60が1年経ちましたボルボV60を購入して1年が経ちました。

2015年式を119000kmで購入して現在137000km。
GRカローラでサーキット行脚しているからカローラの距離が延びる…


ディーゼルオイルの検証用で購入して大まかには目的を達成したのですが、GRカローラの距離を増やしたくないのでもう少し頑張ってもらいます。
普通車の車検が毎年来るのでそれは厳しいのですが…



先日壊れた助手席のドアロックアクチュエータは直りました。
自分でやろうとYoutubeを見ていたら窓取るの?プロにお願いしました。

ドアロックアクチュエーターは無事交換完了。


もう一つ修理をお願いするつもりでしたが忘れていました。

リザーバタンクのセンサー不良だと思ったのでタンク購入。


これは簡単そうなので自分でやろうとボンネット開いてみたら…

MINが結構上の方に見えます。
MAXは奥の方に刻印があって気づいてませんでした。
センサーはMINより下についているのでMINがMAXだと勘違いしていました。
MAXとMINの間が1cmくらいしかない…



水を入れたら無事復活しています。
微妙に減るのは仕様か漏れているのか…
ディーゼルって冷却水減る?



EGRエラーも出たままです。
清掃したいですけど燃費良くなるかなぁ?



まだ暫く乗りそうですが、C4ピカソディーゼルか320dと交換してくれる方は引き続き募集します(笑)
Posted at 2025/09/07 20:02:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ボルボV60 | 日記
2025年09月01日 イイね!

GTLの潤滑油

GTLの潤滑油みんな大好きGTL(違うか)


写真は新潟のGTL実証プラントです。
(エネオスのサイトより引用)
住所調べたらすぐ横まで釣りに行ったことあったw






GTL = Gas To Liquid
ガスから液体を作る。
天然ガス→合成ガス→FT(フィッシャートロプシュ)法にてGTL合成油、液化炭化水素、FTワックスを合成する。
石炭ガスから合成する場合は(CTL = Coal to Liqiud)と呼ばれます。


戦前ドイツより石炭から石油を作る方法を伝授されたというのはコレ。
FT法以外にも石炭を加圧して水素添加して液体燃料を抽出する石炭直接液化法なんてのもあったようです。
ホントに石油まで製造出来たのかは怪しいところ。
山本五十六が騙されたとか所説ありますが時代が時代なのでどこまでホントなのか怪しい。

「水(H2O)からガソリン」なんて詐欺臭い話に聞こえますが、ターゲットとなる炭化水素(HC)はCをどこからか取ってくれば成立します。

例えば灯油は(C12H26~C15H32)です。
炭素数C12からC15で形成される炭化水素。

CとHしか無いのでそこら辺にある物質から作れそうな気はします。
問題はどうやって分解して合成するか。
分解する際に使う触媒が高いとコストは高くなります。
安い触媒で効率的に製造出来れば夢の人口石油の出来上がり。
炭素数30位になると粘度が上がって潤滑油になります。



話を戻します。
GTLの製造工程では合成処理が行われることから不純物が少ない純度の高い燃料、潤滑剤が製造されます。
GTL合成油とて不純物は含まれるので水素化処理によるアップグレーティングが行われます。
(鉱物油→VHVI精製みたいな処理)
固体化したFTワックス分はイソパラフィンに異性化して高粘度指数潤滑油へ。


GTLは天然資源から製造するのでAPIベースオイルカテゴリーIII+に属していますが、同じグループIIIの鉱物油(VHVI)との決定的な違いは「合成」です。
VHVIは鉱物油から不純物を取り除く「精製」を繰り返すだけで物性の変化はさせていません。
(鉱物油も異性化しているもはあるのでこれは高性能)


ある程度物性のコントロール出来る合成に対して不純物を取り除くことを繰り返す精製。
当然精製作業では思うような物性にはなりません。
どうしても分子量は揃わないし不純物も残る。


通常、鉱物油(原油)は常圧蒸留して石油ガス、ナフサ、ガソリン、灯油、軽油を作ります。
軽油まで作った残油はそのまま重油にするか減圧蒸留して水素化処理とか脱蝋処理して潤滑油とワックスにします。
最後まで残った残油はC重油とかアスファルトとか。



GTLも似たような工程を辿るのですが、合成なので作る分子量のコントロールはある程度出来るはずです。
分子量が小さいものはガスや燃料、分子量が大きいものは潤滑油やワックスなど。
ターゲットをどこに向けるかである程度製造させる合成油の範囲は変わるはず。

GTLの欠点は合成する過程で損失があることです。
天然ガスからGTL合成油を生成すると40%位損失が出るそうです。
あまりエコでは無いのですよね。

GTLの潤滑油をあまり見ないのは各社燃料を多く製造しているのか?
GTL燃料の方が作り易くて売り易い?

ざっくり言って天然ガス(LNG)のまま使った方が安いしラクw




GTL事業は石油メジャーの多くが参入しています。
その割に潤滑油を製品化しているメーカーが全然無い。
モービルとシェル以外はほぼ無いです。
モービルだって自社生産がどれだけあるか怪しいです。
シェルから購入している分の方が多いかもしれません。

外販の商品があるのはシェルだけっぽいですし。
(Qatar GTL QHVI、Ondina、Risella)

シェルと言えばXHVIの呼称がありますが、カタールGTLは「QHVI」と更に別の商品名です。
XHVIは現在はVHVI+鉱物油の商品に使っているようです。




シェルのエンジンオイルのラインナップを見る限りGTLの生産量は相当潤沢ですよね。
シェルブランドにとどまらずQS、ペンズオイルまでGTLで作っています。
シェルはカタールのPearl GTLでGTL合成油を生産をしています。(14万バレル/日)



もしかすると比較的分子量の大きいGTL合成油の量産に成功しているのはシェルだけなのかもしれません。
殆ど潤滑油とかワックスだけ作れるような技術が確立出来ていたら?

水素化処理で精製されたGTL潤滑油とFTワックスから異性化して出来たGTL潤滑油があるとしたら、異性化したGTL潤滑油の方が不純物が少なくてより高粘度指数化しそうですね。
GTLの低グレード品と高グレード品はこの辺に差があるのかも?
VHVIとVHVI+みたいに。



しかもカタールで天然ガス→潤滑油まで製造しているようなのでコスト的にも相当アドバンテージありますよね。

天然ガスをLNGで運んできて日本でGTL作ってたら勝ち目無いですね。
日本のGTL実証プラントが継続しなかった理由も納得です。

が、日本の海底には天然ガスが相当量埋まってるらしいのでGTL事業は細々と継続させておいた方が後々の結果につながると思います。

たぶん「GTL合成油出来たー」で終わってるだろうし。
分子量のコントロールまで検証してないだろうな。

GTLはともかくFT法で作る合成炭化水素の分子量コントロールは必要だと思います。
FT法はガスから合成油を生成する方法なのでバイオマスでも石炭ガスでも合成油が生成出来ます。

バイオマスを量産化するなら分子量コントロールは必須でしょう。
合成灯油(ケロシン)から潤滑油までC10~C30位の量産コントロールが出来たら?
結構強みになりそうですけどね。
Posted at 2025/09/01 21:45:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2025年08月26日 イイね!

カストロール合成油問題を振り返る

カストロール合成油問題を振り返る
Gr.III鉱物油(VHVI) を合成油と表記して販売したのはご存じカストロール。
厳密にはペトロナスカナダが最初みたいですが。




今ではVHVIなのか組成が判らないオイルまでも合成油表記で販売されています。
今回はカストロール合成油問題について調べてみました。
殆ど感想文なのでフィクションと思って見て下さい。

間違いや追記のご指摘大歓迎です。
是非コメントをお願いします。




問題となったのはカストロールのSyntec®というオイル。
1997年頃まではPAOベースの化学合成油だったものが1997年末頃から鉱物油100%に切り替わっていました。


当時のSyntec®製品にSynthetic(合成)という直接的な表記は無かったものの合成油を連想させる。
と言うことで不当表示でモービルが全米優良事業局協議会の全国広告部 (NAD) に問題提起をします。

ところが、NADは「VHVIは合成油と呼べる」というカストロール社の立場を支持する裁定を下します。
この1年後にペトロカナダはVHVI製品を合成油と記載すると宣言し、以降は皆さんご存じの通りです。



何故モービルは負けてしまったか?
・SAEが合成油の定義を明確にしていない。
・カストロールが使っていたVHVIはシェル製だった。
・モービルも欧州他エリアでは似たような表記で販売していた。


ざっくりこんな感じ。

SAE(アメリカ自動車技術会)はJ357項でベースオイルの定義をしているのですが、ここに合成油とかVHVIに関する記載が無いようです。
中身が有料で見られないので現在のJ357がどうなっているか確認出来ませんが、現在のアメリカや日本の販売状況を鑑みると曖昧のままでしょうね。



2つ目のシェル製VHVIを使っていた件
これは中々カストロールも運がいいですね。

シェルの高品質ベースオイルはXHVIという商標が付いてます。
VHVIの更に上、と言う意味でXHVIだと思うのでVHVI+相当だったと思います。
(XHVI=eXtreme High Viscosity Index)

検証時に比較したオイルが梅のPAOとXHVIだとしたらXHVI優位です。

実際にSyntec®で使用していたオイルがVHVIかXHVIかまでは判りませが、「鉱物油の方が優れている場合もある」というデータが出ていたとしたら鉱物油への印象は随分変わるはずです。
(当時のXHVIがスラックワックス異性化オイルだとしたらPAOより高性能な可能性大)



おまけにモービルはシェルとも喧嘩しなきゃいけない展開。
金持ち喧嘩せず。二大メジャーは喧嘩しませんでした。



3つ目
モービルが欧州他エリアで同じような手法でVHVIを販売していたとしたら、この訴訟で自分達も鉱物油を合成油として売るための「お墨付き」を得たことになりますね。
これホントなのかな?自分は他エリアでVHVIを合成油で売ってたの?


もしかするとモービルは最初から勝つつもりはなかったのかも?
負けても以降は鉱物油を合成油として大手を振って売れます。
実際今のエクソンモービルはその通りになっていますね。
Mobil1ですら大半はVHVIベースです。

最初から予定調和だったかもしれません。
カストロールを吊し上げにしてシェルとモービルはVHVIの確約を取る。


ただ、この合成油論争の結果、合成油と言えばMobil1と言うイメージが薄れてしまったのは確かでしょう。
PAOの単体の販売もしているモービルとしてはPAOの販売量も減るでしょうから果たしてこの結果は正しかったのかどうか。




この裁定の問題点はVHVIとそれ以下の鉱物油の定義を明確にしなかったところですね。
これはSAEもAPIもシェルもモービルも全員罪人です。



例えば
「合成油」と表記するにはVHVIを7割以上含有が必要
VHVIが5割で「部分合成油」それ以下は「鉱物油」とする。
「化学合成油」「Full Synthetic」表記はいずれも使用しない。
とかね。


この定義が明確になっていれば「HIVI 100%化学合成油」なんてこの世に出てこなかったですしw




この時代にシェルとモービルがGTLを持っていたらまた違った結果になっていたと思います。
GTLならPAO相当以上のパフォーマンスがあってPAOより安価。

90年代だと南アフリカのサソールはGTLを作っていたと思いますが、シェルとモービルがGTL事業に本格参入するのはもうちょっと後なんですよね。
GLT量産があと5年早かったら歴史は変わっていたかもしれない…




かつて、カストロールRSというエンジンオイルがありました。
水色の背景に黒字のストライプでRSと書かれた10W-50だったかな?
90年代は富士興産が製造していたと思いますがPAOベースでした。
安売りだと4Lで3980円でした。ターボ乗りの大学生はみんなコレ。

で、丁度99年辺りでRSが「前より良くない」って話をしていたのです。
今思えばこの辺りからVHVIに切り替えが始まっていたのでしょうね。




余談ですが、シェルのXHVI商標は現在もVHVI+で使用しているようです。
シェルのGTLの商標は現在はQHVIです。
XHVI=GTLの時代もありましたがカタール製GTLが量産されるようになってからはQHVIがGTLの商標。
XHVIを最近シェルから聞かないのはそのためですね。
VHVI+は今でも生産はあるようです。
スラックワックス異性化オイルかな?



参考文献
XTREMEREVOLUTION.NET
AMSOIL
この他 Katherine Bui "A Defining Moment for SYNTHETICS Part 1 of 2 and Part 2 of 2"で検索すると当時の記事が見つかるかもしれません。


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