[CBR250Four] 車載バッテリーYTX9-BSの交換(台湾ユアサ→台湾ユアサ第2ブランドへ)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
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まずはCBRのシート(タンデムシートと一体型です)を取り外します。
シート直下(燃料タンクの後方下部)に車載バッテリーと車載工具が現れます。
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バッテリーに記載のメモテープには、使用開始した年月日を記載してあります。
2017年01月29日に使用開始しているので、2024年07月07日現在にて、約7年5ヶ月の間、実用に供していたことになります。
(※バッテリ自体はエンジン起動電圧を保持しており、ウィンカーなども正常作動する状態でしたが、経年を考慮して今回新品に交換する次第。)
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今回は、手持ちのツール類は一切使わずに、あえて車載工具のみでバッテリー交換してみます。
MC14型CBR250Four の純正車載工具の中身(構成部品)は、画像の通りです。これらの工具で、軽作業はまかなえるはずです。
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さっそく、バッテリーターミナルから端子を取り外します。
車載工具(スパナ)は絶縁工具ではありませんので、プラス(+)端子を取り外す際には、決して周辺の金属部分(アース部分)には触れないように注意する必要があります。
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車載バッテリーを持ち上げて、取り外したところ。バッテリーホルダー(フロント側)と工具収納スペース(リヤ側)は、一体成型されています。
こうした機会に、ホルダー内部の汚れを落として清掃しておきます(特に、雨水などのドレン穴を)。
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取り外した古い台湾ユアサバッテリー(左側)と、今回適用する新品の台湾ユアサバッテリー(右側)。
ともに台湾ユアサ製ですが、今回の新品バッテリーには「Toplite」というシリーズ名が付けられており、これは(出品者によると)台湾ユアサの第2ブランドとのこと。
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今回の新品バッテリーにも、使用開始年月日を表す「2024-07-07」と記した電気配線用の絶縁テープを目印として貼り付けておきます。
なお、新旧バッテリーとも台湾ユアサ製ですが、スペック上は8.4Ah(20HR)→8.0Ah(20HR)にダウンする形となりますが、実用上の差はないのでは? と考えています。
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こちらは新品バッテリー(Toplite)に付属していた、ターミナル接続用のボルトと専用ナット。
さっそくターミナルに角ナットを装填し、ボルトともども使います。
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バッテリーケースに新品のバッテリー(Toplite)を入れるところ。
念のため、本体を斜めに傾けたりしないよう、気をつけながら装着します。
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プラスとマイナスの各端子を、注意しながら車載工具(今回はスパナを使用)で締めていきます。
※カドを舐(な)めないよう、オーバートルクに注意します。
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車載工具も専用の袋に入れて、工具収納スペースに戻します。
この状態で、試しにエンジンを始動してみると…セルSW(スターターボタン)押した瞬間に、本当に押した瞬間に超速で始動しました。
劣化の無い新品バッテリーの印加電圧の改善効果に、改めて驚かされました。
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ケース上面を純正のフタ(&幅広ゴムバンド)で閉じて、シートを元通りに装着すれば、バッテリー交換作業は終了です。
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今回のバッテリー交換作業時のオドメーターは、62734kmでした。
今後は、バッテリーを新品化したので(その前には点火プラグも新品化したので)、時々、不定期に症状が現れては元通りに復調する失火(失火というよりも間引き点火か)が収まるかどうか…を様子見する予定。
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