[CBR250Four] 3連メーターのメンテ (2)前編・スピードメーター内部のギヤに注油
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
2
まずは、3連メーター背面のマウントブラケットを取り外します。
M10サイズのナット(合計3か所)で固定されているので、これを緩めます。
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3連メーターの筐体から、マウントブラケットを取り外したところ。スタッド(おねじ)はメーターの筐体側から生えているので、ブラケットの取り外しの際には 「取付ナット3個+ワッシャ3個」 を外すことになります。
なおマウントブラケットには、締結点にゴムブッシュが取り付けられています。経年により、このゴムブッシュがメーター側の筐体に張り付き気味となりますが、ブラケットを前後左右に揺動させると、張り付きが解消されます。
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次はメーター本体の筐体(黒色の樹脂カバー)の取り外しです。
筐体(黒カバー)はタッピングスクリュー(計4ヶ所)で固定されていますので、プラスドライバーで緩めます。
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筐体(黒カバー)を取り外したところ。画像の右側に、取り外した4本のタッピングスクリューが見えます。
なお、3連メーター本体からのハーネスは、いま取り外した筐体(黒カバー)に設けられている 「(ハーネスを取り出すための)貫通穴」 を通っています。そのため、ハーネス(とコネクター)を、いったんこの貫通穴に押し戻すようにしないと、筐体(黒カバー)はメーター本体から完全に離すことはできません。
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筐体(黒カバー)を3連メーター本体から切り離したところ。
画像の向かって右側が、スピードメーターになります。
白色のボディを止めているタッピングスクリューを取り外すと、正面のメーターカバー(アッパーケースAssy)を分離できます(→ 次の画像へ)。
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正面のメーターカバー(アッパーケースAssy)を取り外したところ。
この状態になると、メーター本体を覆っている 「3連の透明カバー(メーターレンズ)」 も(本体とメーターカバーの間に挟まっているだけなので)簡単に取り外せます(→ 次の画像へ)。
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3連の透明カバー(メーターレンズ)も取り外したところ。
実はこのあと、さらにメーター本体の上にかぶさっている 「黒色ベゼル(リフレクティングプレート)」 も取り外します(→ 次の画像へ)。
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取り外した 「黒色ベゼル(リフレクティングプレート)」。
経年により、一部にクラックが入ってしまっていますが、3連メーター本体の作動機能には影響していません。
次に、いよいよスピードメーター本体の取り出しにかかります。
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再びメーターAssyの裏側を上方に向けて、念のためスピードメーター照明(青色で囲った2ヶ所、LEDに置換済み)を外しておきます。そのまま画像のタッピングスクリュー2本を緩めます。
(2本のタッピングスクリューの間に位置している円筒形の部分が、スピードメーターケーブルの差し込み口です。)
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上記の工程により、スピードメーター本体は白色のボディから固定解除されたのですが、そのままでは 「トリップメーターのリセットつまみ」 が干渉するため、ケースから取り出せません。「トリップメーターのリセットつまみ」 も分離します(→ 次の画像へ)。
# メーター周囲の土手の部分に、
# 黒色の樹脂の「縁(フチ、枠)」
# が切れた状態で写っていますが、
# これは経年劣化によるものです。
# (その(4)で後述します。)
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「トリップメーターのリセットつまみ」 を切り離すため、精密ドライバー(眼鏡ドライバー)のプラスを準備します。
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「トリップメーターのリセットつまみ」 は、その中心部の穴の先端に 極小ねじ で固定されています。
精密ドライバーを使って、その極小ねじを緩めます。
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「トリップメーターのリセットつまみ」 を切り離したところ。
極小ねじ を紛失しないよう、つまみとともにビニール袋に中に入れて一時保管します。
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ここまでの作業を経て、ようやくスピードメーター本体を単体状態で取り出すことができました。
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