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レーシングシューズに加えてレーシンググローブも新調しました。

いろいろ考えたのですが、結局今までと同じ物に落ち着きました。
メーカーの生産が完了したらしいと言うことも決定の要素でした。

今月下旬の「匠withフォレストモータース走行会」から使用予定です。

あと二十年使えば・・・・免許返却してるかも（笑）


そういえば、レーシングシューズですが10年ぶりと書きましたが5年ぶりでした。
良く10年前のブログ見たら色も底のパターンも違ってました。
大体自分の使い方では4～5年でだめになるようですね。

以前にデミオを購入した中古自動車屋さんにこんな車が置いてありました。

価格ボードが掲示していないので、売り物かどうかもわからないのですが車内に神戸ナンバーのナンバープレートが置いてあったので、売り物なんでしょうね。
昨年のVitzチャレンジの車検シールも貼ってあったので、昨年まで実際にレースに出ていたのでしょう。
外から覗いた限り車内は販売するにあたって戻したのか、いたって普通でした。

いくら位するんですかね。
まあ街乗りにはどう考えても不向きですが（笑）

とりあえず今回も無事にゴールしました。

それにしても8月も終わろうとしているのに、この気温は何なんでしょう。
車以上に人間が消耗します。

こんななんかでも、無事ゴールできたのですから良しとしないといけないですね。

日曜日は朝から群馬にある某ガレージでこんなことやってました。

我らがアルトですが、ついにナンバー無し車両となりまして、もうやりたい放題です（笑）
今回はエアコンの取り外しとリアパネルと助手席ドアパネルの交換およびガラスのアクリル化や不要な部分の切断など、恐ろしいことになっていました。

もちろんエンジン換装で無くなっていたSerial Direct Ignition Earthも再施工しました。シェイクダウンは今月下旬の本庄の軽耐久の予定です。

まあ車よりもドライバーの軽量化の方が効くという話も無きにしも非ず・・・・

GPSを使ったAndroid用サーキットラップタイマーの「GPSLaps」、起動後のログインにメニューボタンが必要だったのですが、Android6端末以降そのボタンが無くなっていたたため、使用できなかったのですが、今回のメジャーバージョンアップ（V2.0.x）以降でメニューボタンを押さなくても起動できるようになったため、起動できない問題は回避されました。

このアプリ、端末のGPSに加えBluetoothに対応したGPSロガーにも対応しているため、より正確な計測が対応になります。

このアプリのいいところは、Android端末を持っていれば走行中のタイム確認はもとより走行後すぐに端末で自分の走行を客観的に見ることも可能。

もしAndroid端末をお使いでサーキットを走る方がいれば、使ってみてはいかがでしょう。