やっと買ってあったプラグ交換しました。
前回の交換は3万キロだから、5万キロ強での交換です。
昨年くらいから発進時にばたつく感じがあり、イグニッションコイルの交換で若干改善はしていたんだけど、最近はまた気になっていたし、10万キロはあり得ないと思っているのでその半分で交換。
トップの画像は4番プラグですがなにやら白いモノがたくさん付着しています。
最初受け側のチップが溶けてなくなっているのかと思ったら、付着物に覆われていることを確認。
それでも最低限火花が飛ぶ部分は受け側チップも金属が見えているので、火花は飛んでいたものと推測されます。
上の画像を見ると、1~3番はここまでの状態の物はないのがわかりますが、4番だけ明らかにおかしい。
これがもしかしたら違和感の原因かな?
でも下の気筒内の画像を見る限り気筒の中はそれほど差があるわけではないんですよね。
気を取り直して、新しいプラグを取り付けコイル戻しエンジンかけたら、ブルブル・・・・
一気筒死んでね?
そこで急遽もう一回ばらしプラグを確認するも問題ないので、もう一度組み付けてエンジン何回か吹かしたらとりあえず戻りました。
もしかしたら4番だけ点火タイミングでも変わっていたのかな?
気筒毎に制御かけているんですかね?
ちなみに交換後少し乗りましたが、かなりいい感じです。
しばらくプラグとプラグレンチ車載して様子見ます。
Posted at 2023/11/19 22:56:45 | |
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