
ショップに発注していたドレンプラグ一体型油温センサーが入ったと言うことで、大勝軒の帰りにショップへ。
到着するとなにやら悪そうな・・・じゃなくて早そうなS14や、32GT-Rが駐車場とピットに。聞くと作業が立て込んでいてかなり待つとのこと。
まあこれくらい涼しければ自分でやれると思い、結局部品を受け取り自宅へ。
まずはいつものオイル抜きでオイルを抜き取り、ジャッキアップすると・・・・センサーコードがこの状態に。いくら壊れていると思われてもこれはないですよね。
愚痴っても始まらないので、コネクターを外し17mmのメガネでドレンプラグを緩め、あとは手回しで外してみると、やっぱり一番元のところで断線を確認。恐らくミッションを降ろすときに力を加えたんでしょうね(-_-;)
ドレンホールからオイルが完全に抜けきるのを待って、購入した新しいボルトを取り付け、ボルトを締めようとしたところ手に微妙に付いていたオイルのせいで手元が滑りかけていたメガネレンチが二回も外れて(^_^;)
おそるおそるコネクタを接続してキーを回したところ、42度の温度表示を確認(ホッ)
その後ポチッたAgipオイルもと考えたのですが、夏なのでいつものオイル(Buddy Club)を入れて、作業完了。
それほどへたっていると思ってはいなかったのですが、やはり新しいオイルはいいですね。気持ちよく回って気分も爽快。
Posted at 2011/08/20 22:23:09 | |
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